+ 01:30 遮断、10:05 強制起動。
「うぐぅ。」
「会社から電話だよ。」
「って、もう 2月なのよ。」
「会社行かなくていいの。」
「にゅー。」
「まだ、治ってないし今月も休む。」
「って、いいの。そんなことで。」
「どっちにしろ今日は病院。」
「(Zzzz)」
「はー、本当に社会不適応者なんだから。」
つーことで、再遮断。
+ 14:30 再起動。
昼ご飯食べて病院行くよー。
+ ちょっと遅れて病院到着。
とりあえず、違う薬もらって更に 1週間様子見。
+ 帰りに街に寄ってお買物。
本屋に CD屋っと。
あぅ、ディバッグに入らない。
上着のポケットに 4冊程小説を退避して、なんとか収める。
+ 夕ご飯食べながらジャムの煮込み。
とりあえずでけた。
「どんなぐあい ?」
「にゅー、甘すぎた。」
「こりは、砂糖入れすぎですな。」
「もー、味見しながら入れてたんじゃないの。」
「うーん。そーなんだけどね。」
「煮つめて水がとんだ分を考えて無かったというか。」
「まー、食べれないことも無いから、次回にリベンジということで。」
「アバウトすぎなのよ。まったく。」
+ こちらから、遅れてた PocketGear の発売日が 決定したようだ。
「まさか、買おうとは思ってないわよね。」
「年末に GENIO e 買って、つい最近、 アップグレードまでしたものね。」
「... (にっこり)」(← でも目は笑ってない)
「も、もちろんじゃないか。」(← ひきつった笑いで)
「(っていうか、その後ろに隠し持ってる凶器 (← ルビはもちろんフライパン) はなんだ。)」
「それに、E-2000 よりスペック落ちるみたいだし。」(ぼそっと)
「それは、E-2000 だったら買おうかな、と考えてるということかしら。」
「そんな、めっそうもないです。はい。」(ぶんぶん)
「そーよねー。」
「誰かさんは、今月も休職で収入無いものねー。」 (なのに買ったら容赦しないわよという表情)
「うぐぅ。」
しかし、GENIO e には USB ホストポートが無いんだよな。(マテ)
19<蒼竜社>エンジェルテスト[渡瀬のぞみ]533 26<小学館>きらきら☆迷宮(ラビリンス) 3[おおばやしみゆき]390 26<小学館>続・禁断の恋をしよう[大海とむ]390 26<小学館>私の…メガネ君 1[すもと亜夢]390 26<メディアワークス発行/角川書店発売>デ・ジ・キャラット劇場 ぴよこにおまかせっ! 1[ひな。]550 26<エニックス>破天荒遊戯 3[遠藤海成]762 26<エニックス>まほらば 2[小島あきら]552 26<エニックス>QPエンジェル 1[南京ぐれ子]552 28<小学館>機獣新世紀ZOIDS 5[上山道郎]390 29<白泉社>マウス 6[あかほりさとる作/板場広志画]505 30<少年画報社>コミックマスターJ 8[田畑由秋作/余湖裕輝画]495 <富士見ミステリー文庫>Dクラッカーズ 2 敵手−pursuer−[あざの耕平/村崎久都]500 <富士見ミステリー文庫>Dクラッカーズ 3 祭典−ceremony−[あざの耕平/村崎久都]540 <富士見ミステリー文庫>ブロークン・フィスト 戦う少女と残酷な少年[深見真/桐嶋たける]500 <富士見ミステリー文庫>フォート探偵団ファイル 1 牙王城の殺劇[霞流一/佐々木あかね]460 <スニーカー文庫>遊々パラダイス 1 おツキさまにお願い[冴木忍/戸部淑]457 <スニーカー文庫>密航者、月へ行く。 ベーカー・マティジュの繁盛記[都築由浩/竜騎らみゅー]514 <スニーカー文庫>水の牢獄[咲田哲宏/片瀬優]476 <スニーカー文庫>アゼザルの鎖[梅津裕一/遊空龍]495 <角川ビーンズ文庫>真名の系譜 魂郷篇[こづみ那巳/北畠あけ乃]457 <角川ビーンズ文庫>サンクトゥスは歌えない 名前のない少女[漲月かりの/都筑せつり]457
+ DVD
+ `ギャラクシーエンジェル' まで、まだたどり着いてない...
早く、ミントたん (以下略) したいのに...
+ あっ、大分ケーブルテレビ 経由で hauN サーバが見えるようになった。
これで、RIMNET経由で取って来なくて 良くなったな。
+ やっと、`重戦機エルガイム DVD MEMORIAL BOX I' 終了。
続いて、`デ・ジ・キャラット Vol.9' 終了。
まだ先は長い。
が、流石に力尽きた。(05:00)
「まったく、こんなことだから社会復帰が遠のくのよ。」
「しかし、せっかく買ったのに見ないのは人としてどうかと...」
「買わなければいいのよ。」
「そんなぁ。」(読者目線 (ってなんだ ?))
「私に何を生きがいにして生きろと言うのですか。」(← 芝居がかった口調で)
「漫画やアニメの見れない人生なん... (はっ、殺気!)」(振り向く)
「...」(今まさに、振り下ろされようとするフライパン)
(バキッ)
(合掌)
+ 6:00 遮断、11:40 起動。
ぬー、なんか頭痛い。
んで、沈没。
+ 15:00 再起動。
昼ご飯あむあむ。
+ 食後バタン。(ぉ
+ 21:40 に起き出して夕ご飯。
+ 今日も、この時間 (23:45) 遅いよ RIMNET。
ftp で接続もできない。
よく考えたら、こんな状態じゃ http も接続できないよね。
確か、ftp と http って同じサーバだったような...
(それとも、何台か揃えててラウンドロビンで回してるのか ?)
+ 仕方が無いので (?) 、流行り物の 浮気度チェック でもやってみる。
>>ズバリ!! あなたが最後までしてしまう浮気人数(概算)は、0人です。
>>あなたが生涯費やす浮気費用はは、16900円です。
>>この費用であなた(達)は、こんな事をしてしまうようです。
>>あなたは、一生の間に、浮気をしないようです。
>>
>>誠に勝手ではありますが、もう少し、あなたについて分析させていただきました。
>>
>>あなたの優柔不断度は「45 オロオロ」です。
>>相手の言うことを聞きつつ自分の言いたいことも通すあなたは理想に近いの決断力を持っているようです。
>>いわゆる「駆け引き上手」なあなたです。そこに相手は…・。
>>あなたのH指数は、「25 えっち」です。
>>あなたは、エッチにそれほど興味がないようです。
>>もちろん、浮気にもそんなに興味がありません。
>>「そういう関係」にもなりにくいタイプのようです。
>>あなたの誠実さは「126 しっかり」です。
>>あなたはかなり誠実な方のようです。100越えてしまっています。
>>逆に言うと、相手には物足りなく映ってしまうかも知れません。
>>いや、確実に物足りないはずです。
>>あなたの浮気したい指数は、「13 ふわふわ」です。
>>あなたは、特定の人と確実に愛を育む生き方が合っているようです。
>>浮気したい度なので、実際はわかりませんが(笑)
>>相手にとってはいい人でいられるようです。
>>あなたの度胸指数は、「52 ドキドキ」です。
>>人並みの自信と度胸を持っているようです。
>>わざわざ二股の状況を自分で作るようなことはないようです。
>>
>>浮気したい!度とあなたの心から、こんな事がわかってしまいます
>>あなたは、浮気に興味がないようなので、愛する人を探して幸せな家庭が築けそうです。
>>あくまでも、相手によりますが(笑)
>>
>>あなたにとっての浮気とは、
>>文通(笑)、メール、電話(笑)でもうだめです。(←これは、浮気といえるのだろうか???)
>>相手がしても、怒濤のごとく怒り狂います。
>>
>>あなたが出来る浮気の範囲は、このくらいのようです。
>>やっぱり文通。もしくはメール。
>>まぁ、浮気という程のものでもないかも知れません。
>>まぁ、無理してすることもないでしょう
+ もう少し文章の整合性が取れてるといいかなぁ。(← よけいなお世話ってやつ)
「`駆け引き上手' かなぁ ?」
「むしろ下手ね。」(ふるふる)
「`エッチにそれほど興味がない' かなぁ ?」
「...」(ふるふる)
「`しっかり' かなぁ ?」
「ぜんぜん。」(ふるふる)
「`人並みの自信と度胸' あるかなぁ ?」
「ないない。」(ふるふる)
「`一生の間に、浮気をしない' んだって。」
「相手が、かわいい○学生の女の子だったら、 何人でも浮気しそうね。」(○に何が入るかは自明)
`相手がしても、怒濤のごとく怒り狂います。' ってのはそーかもしんない。 (心が狭いのね、私)
RIMNET 側が更新できんぞな。
ひめぜん 一ノ蔵
+ 今日のつまみは、前回のあまりのゴルゴンゾーラと魚の皮 (?) の干物。
う、ゴルゴンゾーラがちょっと乾燥ぎみ。
+ うーむ、昼夜逆転状態だな。
「やはり、夜な夜な美少女のうなじを求めて 彷徨わなければならないのか ?」
「フライパンより菜箸が欲しいようね。」
「いや、どっちも欲しくないが...」
「何故に、菜箸 ?」
「細いけど、白木の杭と見なせるでしょ。」
<追記>
「2本あるから一の矢を外しても大丈夫。」
</追記>
「別に吸血鬼と言った訳ではないのだが...」
「夜行性の うなじ部員 かもしれな...」
「ほっほぅ...」(フライパンにのびる手)
「...」(
DAT脱兎のごとく走り去る)
+ で、そのまま `眠れる森のお姫さま [ペンギンワークス]' を再開。
なんとか、イリーナエンドとエミーリアエンドにたどり着いて、オールクリアー。
おぉ、もしかして初めてオールクリアーしたギャルゲーじゃないかい。
なんかとっても嬉しいぞっと。
+ しかし、そのまま朝を向かえるのはちょっと...
しかも、こんなのまで作ってるし。
こうやって人は、堕ちて濃くなって行くのね。(汗;
+ ほけほけとぐるぐるなどしてたら昼。
今日はなんだか調子がいい。 夜行性の うなじ部員 (← だから何だそれは ?) は返上か。(ぉぃ
+ なんか気分が乗ったので変なもの書いてみたり。
みょーにハイだのー。
+ 父親が KFC で食糧を買って来たので夕ご飯。
うっ、恥ずかしい間違いが。こっそり直そう。
+ そろそろ、連続稼働 25時間かー。
さすがに眠くなって... こない。(苦笑)
「平気で 16時間ぐらい寝るかと思えば、24時間以上起きてたりするし。」
「あなた本当に人類なの ?」
「にゅー、人類かどうかはわからないけど...」
「体内時計が 48時間周期だったりして。」
「16時間睡眠、32時間稼働とか。」(なんか嬉しそう)
「... (ちらりと横目で見る)」(なんでこんなに嬉しそうなのかしらという表情)
「そーいえば、昔は 2連続徹夜とか、1週間に飛び石で 3回徹夜とかしてたわね。」
「にゃ ?」
「あの頃は 1人で新製品開発とか、プロバイダーのシステム開発だったから、徹夜は 当たり前田のクラッカー って元ネタをリアルタイムで見た人はどのくらい 居るんだろう ? もちろんヲレは見てないよだったからねー。」
「妙な話題がかぶってるようなのは、目の錯覚かしら。」(ぱちぱち 瞬き)
「...」(敢えて無視)
「思えば、あの頃に体内時計がめちゃめちゃになったような...」
「はいはい、元からロングスリーパーだったくせに、責任転嫁をしないの。」
「うぐぅ。」
+ 聞くところによると、人にはロングスリーパー (9時間以上の睡眠) と ショートスリーパー (6時間以下の睡眠) が居るらしい。
ロングスリーパーの代表はアインシュタインで 1日、10時間以上 寝てたそうな。
ショートスリーパーの代表はおなじみナポレオンね。1日、3時間 だったかな。
で、もう 1人、レオナルド・ダ・ビンチ。
この人は、嘘か真か 1日に 1.5時間ぐらい。
しかも 4時間毎に 15分ずつ眠っただけで十分だったという逸話が 残ってるそうな。
「つーことで、ボクはアインシュタインといっしょね。」 (嬉しそう)
「睡眠のタイプが同じロングスリーパーだというだけで、偉大さでは天と地程も 違うわね。」(くすくす)
「ふみゅん。」(しくしく)
「でも、レオナルド・ダ・ビンチの睡眠方法は信じがたいわねー。」
「うん。今となっては真実は闇の中だと思うけど、こういう話が残ってる以上、 そう言われるぐらい短かったんだろうね。」
「案外事実かも...」
「信じてるの。」
「だったらいいな、というぐらいはね。」(くすくす)
「もっとも、あなたには陽が西から昇っても真似できないわね。」
「にゅー。だからボクは正真証明のロングスリーパーなの。」(しくしく)
+ と言いつつ、`聖戦士ダンバイン DVD MEMORIAL BOX 1' 視聴開始。(ぉ
2枚見終わったところで、流石に眠くなる。(27:30)
そろそろ寝ようかね。
「10:00 と 15:00 にでてくるんだろうか。」(どきどき)
「ほんっとーに、バカねー。」(しみじみと)
「そっんなに、力をこめて言わなくても。」(しくしく)
<追記>
自分で読み返してて、おやつが自動ででてくるレンジとも誤読した
のは秘密だ。
</追記>
+ そーいえば、おつりが自動ででてくるレジって 2タイプ見たことが...
入金は店員が打ち込んでたよな、確か。
+ すみません、
以降、怒りに見せかけて、その実、照れて顔を赤くしている光里さん(ちゃん ?) を 想像し<追記>て萌え転がっ</追記>た私は逝ってますか。
(いや、光里さん(ちゃん ?) の出自はわからないんですが。何故か妙にリアルに光景が 脳内補完されてしまいまして...)
+ 次は、 おさかなさんのところから、 いーじーおーの新作へ行ってみましたら...
ものの見事に無条件降伏しました。(汗;
(ぺったんこの胸うんぬんとラブラブラブらしいので...)
なんか、 はじめてのおるすばんも、最初おさかなさんのところで見て、興味を持った 記憶があるんですが、私...
もしかして、私はおさかなさんの後を付いて行けばいいんでしょうか。(ぉ
+ 04:30 遮断、11:30 起動。
+ [業務連絡(再掲)]
大分ケーブルテレビで システムメンテナンスがあるため、以下の時間帯で sano-ya.org はアクセス できません。
+ 朝食は食パンがあったので焼いて食べる。
せっかくなのでこの前作ったキューイジャムを付けて。
「で、どんなかんじ ?」
「まあ、食べれないことはないな。」
「ジャム単独で食べた時は甘すぎと思ったけど、何かに付けて食べるんだったら このぐらい甘くて良かったような気がするよ。」
「今回は特にパンが苦かったし...」
「は ?!」
「食パンが苦いですって ?」
「(もぐもぐ)」(無言で食べている)
「あっ !!」(食パンの裏が目に入る)
「真っ黒じゃないのよ !」
「なんでそんなに焦がした食パン食べてるのよ。」
「もが ?」
「もがっ、も、もがもが、もぎゅもぐぅ。」
「あーもう、ちゃんと飲み込んでから喋りなさい。」
「んぐっ。」(飲み込んだらしい)
「あー、食パンが最後の 1枚だったから。」
「まったく。」(呆れている)
苺のそれより弱くて多いというところか。
似てるけど、やっぱり違うね。
+ でも、離婚してと言われることもないかと思われますが。
(あれ、リンク先が変 ? 2002/01/25 の記述です。)
「...」
「離婚も何も、最初から結婚できないって言ってるんですけど...」
「ああぁぁ...っ。」(あわててる)
+ もとい。(汗;
愛想を尽かされることもないと思います。
+ の全てを費して書かれた駄文。(しかも長文)
「確かに、ゲームの女の子とは結婚できないだろう。」
「しかし、愛想を尽かされることは決してない。」
「どうしたのよ、いったい。」(ちょっと驚いている)
「いや、えーっとね。」
「SHO(遙派)さん のところの記述を読んで、激しくインスパイアされちゃって。」
「はいはい。それで。」(しょうがないなーという表情)
「その前にね、ゲームの女の子との結婚っていうのを定義。」
「はぁー ??」(なにを言いだすのよという表情)
「だって、ゲームの女の子との結婚を言葉通りにとらえたら、 そもそも不可能であるという結論しかないでしょ。」
「別にそれでいいじゃない。」
「お嬢さーん。」
「それじゃ話にならないので、もう少しつき合ってください。お願い。」(弱い)
「はいはい。まったく。」
「次に、萌えキャラ出演のゲームにブライドエンド (造語) があれば、 ゲームの女の子との結婚が可能だってのは...」
「へ理屈ね。」
「その通りなのでこういう話もなし。」
「ところで、ブライド (bride) って単語の意味を確認してたら花嫁という意味の他に、 幼な妻 (英俗語)って意味もあるそうだ。」
「さすが、わかってるね英国人という...」
「無駄話するようなら聞かないわよ。」
「ああ、ごめんなさいごめんなさい。」
「閑話休題。」
「結婚というのを、現実の女の子との関係とすると。」
「女の子と相思相愛になるということ。」
「女の子の意志により愛されるということ。」
「自分の愛に女の子からのリアクションがあるということ。」
「女の子の心に自分のことを優先的に考える部分がある、つまり女の子の心 (の一部) が 自分のものになる。」
「いわば、女の子の心をもらえる (最高の gift) と言える。」
「あなたにとっては、心が最高の贈物なの。すごく無欲に聞こえるんだけど。」
「むしろ、全然逆。」
「ヲレほど欲深な男はいないと思ってる。」
「はぁ ?」
「往々にして、女の子と体目当てでつき合う男とか、女の子のお願いに体を要求する 奴が話に出てくるけど...」
「おまえら、体だけで満足するんかい!、なんて欲がないんだ。」
「ヲレなら体だけなんて全然満足できない。」
「心と体、両方を渇望する。」
「と強く強く思う。」
「だいたい体をもらうってのは、女の子の意志 (愛ではなく、あきらめの場合もある ことに注意) で可能だけど、心は女の子の意志でも無理なんだぞ。」
「愛とは思うものではなく、生まれるものだから。」
「...」(ぜいぜい)
「もちろん、体目当てとか体を要求とかが良いことだと言ってる訳じゃないので 誤解しないように。」
「なんかトラウマでもあるの ?」
「しまった、また話がずれた。元に戻して。」
「現実の女の子との関係には上記のように大きな悦びがあるけど、逆に言えば」
「結婚にまで到達するには、多かれ少なかれ紆余曲折があるだろう。」
「女の子との誤解、諍いもあるだろう。」
「また、人の心は移ろいゆくもの。」
「結婚前に別れが訪れない保証はない。」
「結婚しても離婚しない保証はない。」
「もしかして、既婚者および恋人持ちに喧嘩売ってない ?」
「そんなことはない。」(ぶんぶん)
「一般論を述べているだけ。」
「つまり結婚というのは、ハイリスク・ハイリターンだということ。」
「最悪にして離別となれば、心が負う傷は如何ばかりか。」
「普通の人は、ハイリスクだとは思わないんじゃないかしら。」
「そんな危険を侵すより、萌えキャラとのラブラブな妄想に浸る という選択もありだろう。」
「因みに、妄想を補完するために抱き枕 or (and ?) 1/1 フィギュアとの併用 も、もちろん可。」(ぉぃ「それ、強引に妄想部へ話を 持って行ってない ?」
「そうでもないと思うぞ。」
「世の中、そんな兵 (つわもの) ばかりじゃないんだよ。」
「だいたい、人間関係てのは恐いものなの。」
「会話一つとっても、相手の言葉から相手の心理を推測し、自分の心理と比較し 的確な判断の後、その結果を適切な言葉に変換しなければならない。」
「しかも、これをリアルタイムに、1 シーケンス毎に繰り返すんだ。」
「すっごく難しくて複雑じゃないか。」
「更に、失敗すると誤解や不和の引金になるというオプション付き。」
「...」(少し大げさなんじゃという表情)
「これでは、萌えキャラとのラブラブな妄想の方がよっぽどいい、 となっても不思議じゃないだろう。」
「なにより妄想なら愛想を尽かされることは決してありえない。」
「もしかして、あなたって対人恐怖症 ?」
「...」(ちょっと考えて)
「かもしれない。」
「特に初対面の他人と話すのは苦手。というよりやりたくない。」
「じゃ、一目惚れも信じないタイプ ?」
「...」(なんで話がその方向に行くんだという表情)
「んにゃ、実は一目惚れには大いなる憧れを持っている。」
「対人恐怖症ぎみで初対面の他人が苦手なのに。」
「だから。」
「愛は障害が多いほど萌え燃える、というのと 同じかな。」
「対人恐怖症ぎみで初対面の他人が苦手なのに...」
「それでも好きになるのだから、この愛は本当かもしれない、と思うんだろう。」
「それ錯覚なんじゃないの。」
「かもね。」
「でも、一目惚れってなかなか侮れないと思うぞ。」
「一目惚れっていうのは、初対面の他人にこの人が運命の人だと 思い込むことだよね。」
「普通はそうじゃないの。」(なにをあたりまえのことをという表情)
「初対面で、ああいいな、と思うぐらいだったら、一目惚れじゃないでしょ。」
「では、何故一目でそこまで思い込めるのか。」
「逆に言うなら、相手のことを知らない、つまり判断材料がない。」
「それなのに恋に落ちている、つまり判断のプロセスなしに結果が出ている。」
「と思われてるから、一目惚れって錯覚だと言われるんじゃないの。」
「普通は、相手のことを知らずに恋に落ちるから、一目惚れって言うんだけど。」
「えっとね、一目しか見てないからって、相手のことを知らないことにはなり得ない、 と思うわけよ。」
「一目惚れした人はね、その一目の中で何らかの情報を得、判断を下したんじゃない かな。」
「本人が意識して行ったとは思わないよ。むしろ無意識だろうね。」
「その時の相手の動作、表情、視線、服装、場所、そんな些細なことを、無意識の内に 自分が今までの人生で作った基準に照らし合わせて判断してる、」
「普通は知合いになって長い時間かけて行うことが、短時間で起こっただけ。」
「もちろん、判断材料も少ないし、時間も短いから、実際一目惚れが起こるのは 少ないし、間違いも多いと思うよ。」
「なんか、へ理屈一歩手前のような気がするんだけど。」
「まっ、自分でもそー思う。」
「なんか理由つけないと落ち着かない性格なんだ、きっと。」
「単に、運命の赤い糸で終わってもいいんだけどね。」
「に、似合わない。」(吹き出している)
「ふみゅん。」(しくしく)
「でも対人恐怖症な人は、Web 日記書いたり、メーリングリストにメール出したり、 オフ会に頻繁に出席したりしないんじゃないかしら。」(笑いおさまったらしい)
「それは、ちょっと誤解している。」
「まず、Web 日記は会話ではなく、一方的な発言。」
「それから、つっこみを入れられた場合とメールの場合は会話形式になるけど、これが リアルワールドの会話と違う点はリアルタイムに行われるわけではないこと。」
「それ、あたりまえじゃない。」
「そうだけど、この違いは大きい。」
「相手の言葉を読解する時間、自分の考えを整理する時間、自分の言葉を推敲する 時間。」
「これらの時間が十分取れるというのは、ヲレにとって大きなアドバンテージだよ。」
「だからこそ、同じネットワーク上でも、リアルタイムなチャットは敬遠するの。」
「それ、頭の回転が鈍いと、自分で言ってるようなんだけど。」
「その指摘は正しい。自覚してる。」(苦笑)
「更にもう一つ大きな違いは、過去が読めるということ。」
「はいっ ??」
「なにそれ。」
「リアルワールドでは初対面だと、本当に相手のことはわからないけど、Web 日記でも、 メーリングリストでも過去の情報が参照可能だから、そこから相手の情報を入手 できる。」
「それから相手の人となりをシミュレートできるわけ。疑似的にだけど、初対面じゃ なくなるということ。」
「だから、同じメールでも、初めての他人に出すものは緊張するし、開催されたばかりの メーリングリストにはまず出さないよ。」
「だいたい、メーリングリストに入って、まずやることは過去メールの読み込みなの。」
「つまり、十分な予習と練習をしてないと会話できないのね。」
「そゆこと。」
「オフ会に頻繁に出席するのに抵抗がないのは、メールや Web 日記で会話してる のだから、ネットワーク上とはいえもう初対面じゃないから。」
「リアルタイムで会話しなければならないけど、事前にメールなり Web 日記で 練習してれば、少しは脳が鍛えられてるのでなんとかなると。」
「ふむふむ、それは対人恐怖症じゃなくて、人見知りする子供ね。」
「うぐぅ。」
+
がー、もう夕方夜じゃないかー。
いったい何時間かかって書いてんだ。
しかも長すぎ。日記の内容じゃねー。こんなの全部読む人いないぞ、きっと。
そのうえ、話題があっちこっちとんでるし。
+ はー、しかし疲れたよ。
今日は起きてから、全ての時間を日記書きに費したもんなー。
久々に脳が凝った。(ぉ
ていうか、最近日記の分量が増加傾向なんだよな。
最新 5日分なんて 45K byte 越えてるよ。(ぉぃ
3日分に変更するか ?
+ 夕ご飯を食べに行こうという父親に、ピザの宅配を取らせ謎作業。(← ひでー息子)
食後はぐるぐる。
+ あははは、 ボーナス全額はちょっと無理かもしれません。
4ヶ月休職してますから、次のボーナスあるの ? 状態です。(汗;
逆に少なかったら全部つぎこむことは可能ですが、おもしろくないですよねー。(マテ
しかし、19本積みですか。
今はきっともっと増えているのでしょうね。:-)
では、これからも妹さんと仲良く暮らしてください。;-)
<意訳>
楽しく読ませていただいてますので、がんばってください。;-)
</意訳>
+
[午前中の駄文 02a.shtml#0204_3c の変形 + 夜行性
うなじ部
変編]
《夏の終わり−秋の予感−》
人気の無い浜辺、潮騒の音以外聞こえない静かな夜。
海の上には高い位置に満月が張り付き、
蒼い光を投げかけて世界をモノクロームに塗り変える。
余った光は、緩やかな波頭に小さなきらめきを創りだしていた。
俺の目の前で、波間を歩いていた彼女がふと振り返り近付いて…
ふわりと、抱きついてくる。
すぐ下から見上げられる真剣な顔。
目には今にもこぼれ落ちそうな涙が見える。
「好きです。」
「お願い。一度でいいから抱いて…」
いったん言葉を無くし、うつむく彼女の頭が俺の胸におしあてられ…
そして、かすれた小さな声が俺の耳を震わす。
「…ください。」
俺からは彼女の頭と、ワンピースの背中しか見えない。
セミロングの黒髪は下に流れ、月光に照らされて輝く うなじが覗く。
その白さに艶めかしさ感じながら俺は言葉を発した。
「…だめだ。」
彼女の肩がこわばる。
その肩を両手でやさしくつかみ、
「たった一度っきりだなんて悲しすぎる。」
ゆっくりと彼女の頭が持ち上がる。
「これから先もずっと俺の側に居てくれるなら…」
俺は、目を瞠る彼女の顔を見つめながら、言葉を紡ぐ。
「…君を抱いてあげよう…」
「…だから…君も、俺を抱きしめてくれ。」
彼女の顔に喜びの色がひろがり、再び頭が俺の胸におしあてられる。
彼女を強く抱きしめた俺の耳に、潮騒の音と彼女の返事が届いた。
こんな感じでどうでしょーか。 部長さま(あれっ、部長ですよね ?)
とりあえず、月光をあててみました。(ぉ
<コメント>
しっかし、書いてて自分の文才の無さを再確認して、別の意味で転がってましたよ。
私。
すっごく変でうなじもクローズアップされてませんが、
お楽しみいただけたでしょうか。
(あー、恥ずかしい)
</コメント>
《夜の使徒》
うす暗い街灯がポツンとともる街外れの道に、一人歩く制服姿の女の子。
高校生だろうか。長いストレートの黒髪が似合う美少女だが、辺りは人気も無く
危ないこと甚だしい。
案の定、女の子の前後に現れる二人組の影。
前方に現れた男は、スラリとした長身、均整のとれた体に黒のタキシード。
さらにワイシャツ、蝶ネクタイまで黒である。
女の子は気づかなかったようだが、カフスボタンには黒真珠があしらわれ、
良く見れば黒ずくめの服も、微妙に色調を変えてコーディネートされている。
顔には目のまわりだけを覆う、黒い仮面を付けていた。
対して、後ろに現れた男は小柄で筋肉質の体に黒のジャージの上下を着ている。
顔には、馬のお面を付けていた。
(って、馬? 何で馬なんだ。)
おびえ、戸惑う女の子に長身の男が話しかけた。
「お嬢さん。」
どことなく陰湿さを秘めた声に、ぞっとする女の子。
「申し訳ありませんが、わたくし達に従ってもらいます。」
逃げようとする女の子を、長身の男はすばやく抱きすくめる。
「ーーーーーーーーーっ。」
抱きすくめられ、声にならない悲鳴をあげる女の子。
その目にうつる、筋肉質の男が手に取り出したロープのシルエット。
近付いた馬のお面越しに、暗い瞳が覗く。
もうだめだ、と女の子があきらめたその瞬間…
筋肉質の男は女の子の長い髪にブラシをかけていた。
(はい!?)
びっくりした女の子は逃げることも忘れ、呆然としている。
入念に髪をとかした後、ロープと見間違えたリボンで髪を結ぶ。
しかも良く見れば、リボンは細やかな刺繍入りのシルク。
筋肉質の男が口を開いた。
「どうだ?」
「う(以下略)同志。」
長身の男が応える。
「むっ、この角度では街灯 (スポットライト) が入らん。」
女の子の両肩を抱き、微妙に角度を変える。
「うむ、すばらしい。 ポ(以下略) 同志」
「ほの暗い中、白く輝くうなじ。」
「ポニテで微妙に見えかくれするところが、さらに情緒を かきたてる。」
筋肉質の男がデジタルカメラを取り出し、
「では、写真を…」
それを止める長身の男。
「待て、美しいうなじは心の中に留めてこそ、その美しさが 極まるのだ。」
「それはポニテも同じこと。」
「写真など邪道だ。」
そして、揺れるポニーテールと、その奥の うなじに、数十秒間ハァハァする
男が二人。(マテ)
ほぼ一分後、長身の男が筋肉質の男に話しかける。
「いかん、そろそろ退散せねば。」
はっと我に返る、筋肉質の男。
さらに、長身の男は女の子に話しかけた。
「ご協力、ありがたく承りました。」
「わたくしは夜を行く、ただうなじを愛する男。」
「こちらは、ポニーテールを愛する、わたくしの同志。」
「二人とも美しきものを愛する、夜の使徒でございます。」
「以後、できましたら髪型をポニーテールにして 頂けないでしょうか。」
「わたくしは、美しきうなじの奴隷。」
「お嬢さんの美しいうなじを、いつも拝見できれば、それだけで
幸せでございます。」
「それでは、これは御迷惑をおかけした償いです。」
どこからともなく取り出した、あでやかなバラの花一輪(色は当然深紅)を
女の子に渡し、二人は連れだって去って行った。
まだ金縛りの解けない女の子のみを、街灯の光の中に残して。
【次回予告】
街を恐怖…と言うよりは混乱に陥れた黒ずくめの二人。
増える哀れな(?)犠牲者達。
(自称)夜の使徒の暴挙を止めるため、フライパンと 菜箸を持ち現れる
新たなる影。
次回、“夜の狩人”
(って、マテ。ほんとーに書くのかヲレ。)
とりあえず、街灯をあててみました。(ぉ
<コメント>
勢いに乗ってギャグです。
元ネタは、もちろん `フルメタル・パニック!' 短編集に収録の、あの話です。
(あの馬頭の変態さんは、りっぱに
裏ポニテ部
の資格ありだと思うのですが...)
お楽しみいただけたでしょうか。
(あー、恥ずかしい)
</コメント>
+
夜を徹して訳のわからない短変編
(1,
2)
を書いて疲れきっている割には眠くない。(ぉ
流石に 50K byte Over は多すぎと思って、最新を 3日分に変更。
+ 大分ケーブルテレビの システムメンテナンスは無事行われたのだろうか。
いや、接続が切れた感じが無かったので。
現在 (06:50) sano-ya.org はアクセス可能なようだ。
+ しかし、眠らずにぐるぐるとか、謎作業してるし。
「...」(すごく難しい顔で考え込んでいる)
「...」
「のーしたの ?」
「いまさら、恐怖の大王が来るのかしら。」(すごく真剣という表情)
「はぃ ?!」
「それとも、天変地異の前ぶれかしら。」(すごく真剣という表情)
「あのー、もしもーし」
「そーしたら、あなたの所為よ。」(すぐに悔い改めなさいという表情)
「あなたの睡眠時間が人並だから。」(さあさあ今すぐにという表情)
「えらい言われようじゃ。」(しくしく)
+ しまった。
「がびーん。」
「昨日の短編、2 の方に間違いが...」
「どこに ?」(対岸の火事)
「ここ、ここ。」(あせってる)
>>入念に髪をとかした後、ロープと見間違えたリボンで髪を結ぶ。
「ここ ?」(対岸の火事)
「この書き方だと、髪を直接リボンで結んでるじゃない。」
「実際は、ゴム紐みたいなやつで止めてから、リボンを結ぶんじゃないの ??」
「そーかもねー。」
「特にうなじが見えるぐらい高い位置で髪を止めるとなると、 なおさらゴム紐が必須なんじゃ...」
「って、あなた知らないの。」
「リボンでポニテなんてしたことないから知らないよー。」
「...」(普通男はしないわよという表情)
「えーん、どーしよー。」(あせってる)
「こんな間違いを犯すなんて、 ポニテ部 として恥ずかしい。」(しくしく)
「あなた、いつからポニテ部になったの ?」
「あっ。」(今気づいたという表情)
「入ってない。」(ほっとしてる)
って、間違ってること自体は変わりないぞ。
はー。(ため息)
+ 大自爆ネタ or 捨て身のネタ
「だいたいそんなこと、女友達なり昔の彼女なりに聞けばいいじゃない ?」 (現在彼女が居ないのは知っているらしい)
「...」(ぼそっとな)
「はぁ ?」
「昔の彼女なんて居ない。」
「加えて言うなら、生まれてから今日まで、その手の話はひとっつもなかった。」
「女友達も ?」
「過去何人かは居たけど、今は思い浮かばない。」
「だから、そーいうことを聞ける女性は居ないの!」
「今いくつなんだっけ ?」
「秘密だ。」
「その歳で、もしかして...」
「わーーー、聞くな、聞くんじゃない。」(まっ赤)
「寂しい人生だったなんて思わない ?」(哀れみのこもった表情で)
「うわああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ........」(泣きながら走りさる)
いいもん、ボクには萌えキャラとのラブラブな妄想があるんだもん。
(しかし、妄想キャラにはいじめられている...)
さっそくチェック入れました。
+ 16:00 頃から外出。
まずは銀行。
Dynamic DNS サービスの契約料金振込。
夕ご飯は回転寿司。
本屋の後、買物して帰宅。
+ 18:30 過ぎにどうにもたまらず沈没。
21:15 に起動。
ありがとうございます。
恋とは誤解と厄介の上の苦界ですかー。
こういう言葉を見るを、本当に歌とか小説は、書き手と読み手の真剣勝負と思いますね。 (最激戦区は俳句。)
こういうのを読むと、やっぱり憧れます。一目惚れ。
「あら、現実の恋愛は否定派じゃないの。」
「ちがう。その反対。」
「人 (← 他人と掛けている) が居る限り恋愛は至上のテーマでしょ。」
(本当は、`人類に男と女が居る限り' という言いまわしの方が好きだけど、 同性愛を否定しないので、人 (or 他人) 。)
(更に、人はヒューマンのみならずヒューマニティも含む。つまり、相手が、 妖怪、妖精、ロボット、異星人等でも人間性を持つかぎり、 全然大丈夫と。)
「前の捨て身ネタでも書いたように、本当に恋愛は無経験なの。」
「すなわち、恋愛のハイリターンを経験してないからこそ憧れも強い。」
「誰かの言葉にもあるでしょ。」
「愛する人を得ることは最高に良い。」
「その人を失うことはその次に良い。」
(たしか `ジョジョの奇妙な冒険' の最初の方に出てた。)
「って。」(うっとり)
「それ、幻想じゃないの。」
「うーん、確かに未経験者 (恋愛の方、間違っても夜の営みじゃない ぞ!) のたわごとだって言われるかもね。」
「でも、それじゃ、なぜ萌えキャラとのラブラブな妄想なの ?」
「敵前逃亡。」
「はっ ?」
「他人との関わりで傷を負うことが恐いから逃げてるの。」
「弱いのねー。」
「繊細と言ってくれ。」
「...」(とてもそうは見えないという表情)
+ あー、 どうもありがとうございます。
でも、なんか隣の芝じゃないんでしょうか。(汗;
私の方は、 お兄ちゃんのコートの
>>思ったら、わたし、コートをぎゅっと抱きしめてた。
で、かけられたコートを抱きしめている雪絵ちゃんが脳内スクリーンに投映されて 萌え転がってしまいましたが。(ぉ
+ [1兆円あったら何する?]
>>「リアルおるすばん」ができるとか、「リアルやきいも」ができるとか
私も同じことをしたいですが、(マテ) 1兆円では全然足りないと思いました。(ぉ
研究報告 (第壱途中報告) 2002/02/05
妄想研究所 所員) ロリスキー
[目的]
極めて合法的に (ピー) 学生と、または (ピー) 親等以内の者と
(ピー) を行えるかを考察する。
[実行プラン]
検討中
[問題点]
検討中
[対処方法]
検討中
[総括]
この件に関しては、研究を始めたばかりであり、現在その妥当性、実現可能性を
多方面から検討中である。
近い将来には、何らかの形で皆様に次の報告をできるはずである。
[注意]
この研究成果を実行するにあたり、実行者の被るあらゆる不利益に、当研究所および
研究員は関知しない。
また、当報告書の転送中に訂正不可能なエラーが起こる可能性があるが、その場合は
転送経路を変更してみて欲しい。
〜以上〜
とここまで書いて、はたと思い当たりました。
「リアルおるすばん」とか、「リアルやきいも」って、 実写版のドラマを意味していますかー。(滝汗;;;;;;;;;;
(どう誤解していたかは自明ですな。)
逝ってよし。<ヲレサマ
と言いつつ研究は深く静かに続行中です。(ひたすらマテ
<ファミ通文庫>赤城山卓球場に歌声は響く[野村美月/依澄れい]640 <ソノラマ文庫>完璧な石 アル・デイジー島の不思議な事件[南天美保/上野かおり]533 <コバルト文庫>魔女とちび王女 ルーシー・ビィビィの大冒険[榎木洋子/桃川春日子]438
「ねえ、2月の頭から生活時間が完全に変わってるのに気がついてる ?」
「なんとなくは。」
「だいたい、1月までは、1日約 15時間寝てたのよ。」
「それが、02/02 の夜からは 31時間活動して 7時間睡眠。」
「で、02/04 の昼から 31時間活動して 3時間睡眠。」
「さらに、02/05 の夜から現在 8時間活動中。」
「いつのまにロングロングスリーパーからショートスリーパーにクラスチェンジ したのよ。」
「うーん、クラスチェンジはしてないと思う。」
「実は、02/04 の昼に起きたときに目の覚める薬を飲んでる。」
「前回、通院したときに朝起きれないって言ったらくれたの。」
「でも、02/02 から起きてるじゃない。」
「まあねぇ、薬の所為かどうかは微妙だね。」
「というか、実際のところ今は寝る暇も惜しいの。」
「はぁーーーー?」(とても驚いたように)
「睡眠が誰よりも好きなあなたが!?」
「そう、睡眠は確かに優先順位が上の方にあるけど、今は作り上げたいものがある から、その作業に少しでも多く時間を割きたいの。」
「実は、活動中に結構頭痛や耳なりは起こってるのね。」(ぉぃ)
「ちょっと、ちょっと。」(戸惑ってる)
「なんせ今週に入ってから、妙に脳が興奮状態で、おかげで今まで転がしてた アイディアに具体的な方向性が生まれちゃうし...」(なぜか 3つも)
「こんなことめったにないからね、だから迷わずつっ走ってるの。」
「はー。」(ため息)
「まぁ、一時的なものだと思うし...」
「もしかしたら、今日にでも元に戻っちゃうかもしれないけど。」
「だいたい、日記の方にも書きたいことは色々あるし、いまの状態を最大限 利用したいの。」
「つっこみも来てるしね。」
「対人恐怖症じゃなかったの。」(まったく調子がいいんだからという表情)
「うーん、だから初対面というか、相手の情報が何もない状況での会話が嫌なので あって、こーいうゆっくりとした会話ならいいの。」
「それ、相手のカードは全部見せろ、自分のカードは見せない、と言ってるような...」
「すっごく利己的というか、わがままというか...」(あきれてる)
「うっ、やっぱりそー思う ?」
「こんな奴ですが、どうか寛大な心で相手をしてやってください。」
+ そのお米は、ヒトメボレというコシヒカリ系統の銘柄ですね。:-)
コシヒカリとコシジワセの親は、農林 1号と、農林 22号で、ササニキシの親は、 東北54号と、奥羽224号だそうです。
(って、元ネタわかるひとは、何人いらっしゃるでしょう。)
というのは置いておきまして、 すっごく、すっごく、羨ましいです。
私の場合、縁が無いのか運命の女神に見放されているのか、そのような シチュエーションがまったくありませんでしたので...
これから先も無いのかなーと思うと、ちょっと憂鬱です。
(前世で何かしたのかなー、私。とか思ってしまう今日この頃です。)
それは、非常に興味を引かれまくってます。(ぉ
私の読み取りがまずかったのですね。
で、ちょっとしつこいかなとも思ったのですが、もうしばらくおつき合いを お願いします。
それで、 75行ですが、会話の量とか、シーンの長さとか情景の性格を考えますと、30行と いう条件は自分に厳しすぎるのでは... と思います。
私は、この程度 (75行) で十分まとまってると感じました。
確かに、頭の 25行程をカットして、もう少し短くできるかなとは思いましたが...
そうすると、雪絵ちゃんとお兄ちゃんの人物像を想像するための情報が、少しばかり 不足すると思います。
50行の方は登場人物のバックグラウンドは、わざと 削ってますから、短いのはある意味当然という気もします。
+ えーっと、 それは、いっきに押し倒せと言ってますか。(笑)
で、ちょっと水を差すようですが、実はあの文章を書いてて、頭から離れなかった ひっじょーに大きな疑問が一つあります。
それは、
ということです。(ぉぃ
いや、そもそも露出するのでしょうか。ストーリーの根幹にかかわる問題なのですが。
そう思って、最初はショートカットに設定していたのですが、下に流れる髪がわかれ、 そのすき間から覗くうなじをイメージしてセミロングにしたのです。
ショートだとうなじが見えすぎることにより、艶めかしさの減少が 起こってしまいかねません。(ぉ
<余談>
ここで、見えすぎちゃって困るのーを連想した方は、
ヲヤジです。(っていうか私は連想してしまいました(しくしく))
</余談>
夜行性うなじ部員 としましては、是非ともこの問題を検証したいものですが、いかんせん 実際に頼める相手がいません。(マテ
どなたか検証して、ご報告していただけると嬉しいです。(笑)
+ 7:00 過ぎあたりで睡魔襲来。耐えきれずに 7:30 遮断。
+ 何度か目を覚ましたようだが、本格起動は 11:00 過ぎ。
薬飲んだり、ご飯食べたりしてブートアップ。
+ 謎計画に向けて準備。
うーーん、悩む。
とりあえず 2つ確保。
+ 流石にテンションが落ちた模様。
がっくり。
+ 風呂に入った後、夕ご飯。
うぐぅ、なんか調子悪くなったにょ。
+ メールサーバの設定資料探したり。
うー、qmail にするか ?
+ そうですね。
どこまでの情報を書いて、どこまでを読み手に任せるかは難しいですね。
これが小説とかだと、意図的に情報を制限して、“行間を読め”とか言えるのですが。
技術文書などは、誰が読んでも同じ意味にならなければ大変ですよね。
そう言えば、私は休職中の SE (not 効果音) なのですが、仕様書や報告書を書くときも 文章を削りすぎて、上司に意味がわからない、と良く言われてました。(汗;
流石に、仕様書等で“行間を読め”、とは言えません。;-)
これ無くして、どうして日本女性が語れましょうか。
そんなことは不可能です。(マテ
…解かれた黒髪は静かに流れ落ち…
…黒髪は横たわるシーツの上に広がり…
…の動きに合わせて淫らに踊る黒髪は…
長い緑の黒髪 以外は飾りです。
それが偉い人にはわからんのです。
+ まぁ、 確かにマイナーな作品と言ったら、気を悪くされる方続出でしょうが...
ただ、あの親がうんぬんは、原作には出て来ていませんよね。
そこが盲点かと...
+ >>* 難易度 (1) 無いに等しいかと (^^;。まあ、このゲームに凶悪な難易度は 不要ですが。
うぐぅ (← それゲームが違います)、難易度は無いに等しいのですか。
何度繰り返しても、ほとんどスカで投げ出した 私は...
(やっぱり、ゲームに向いてないのかな。>私)
コレクターですので、一度手に入れた本は手放せません。
もっとも、こういう状況ですので コレクターとしては三流ですね。
それから、活字は好きです。切れると禁断症状が出ます。
本屋も好きです。というか本屋のはしごは、人として 当然です。;-)
+ で、少しばかり駄文を書いてみる。
「これで、三流なの ?」(積み上がる本の惨状を見ながら)
「そう、一流のコレクターってのは、コレクションをきちんと分類/整理 しなければならないの。」
「そして、全てのバリエーション、全てのシリーズが順番に抜けること無く、揃ってる のを見て悦にいるんだから。」
「はぁ。」
「例えば、カメラのコレクター等は、同じ M3 でも、ちょっとした仕様の違い (社名の 書体が違うだけとか、プレス仕様の特別製とか) や、何かのイベントの記念モデルまで 全部揃えるし…」
「ヲレみたいに漫画のコレクターは、単行本が 1巻から最終巻まで、全て揃っている のを見てハァハァうっとりするし…」 (危ないヤツ)
「たった 1つ無いだけでも大騒ぎだしね。」
「...」(理解できないわという表情)
「更にもう 1つ。」
「一流のコレクターってのは、全てのコレクションについて、 必ず同じ物を 2つ、もしくはそれ以上持っている。」
「はあ?」(驚いている)
「1つは保存用、1つは遊ぶ用だ。」
「2つ以上ある場合は、布教用とかバックアップの バックアップだね。」
「なんて、無駄なことを。」(呆れている)
「そんな事は無い。形ある物いつかは壊れるのだから、バックアップは 大切だ。」
「で、一流のコレクターはこの 2つの必須条件を満たしてるの。」
「どちらか一方だけしか満たしてなければ二流ね。」
「ヲレはどちらも満たしてないから三流なの。」
「はいはい。」(どーでもいいから好きにしてという表情)
+ sano-ya.org のメールサーバ設定してたら夜が明ける罠。
OS 標準の sendmail 使ってみたら失敗。
メールを受け取れない。うーん、何故だ。
# cat /usr/lib/mail/cf/sano-ya.mc divert(-1) # sendmail configuration source for SANO-YA.ORG divert(0)dnl OSTYPE(solaris2)dnl DOMAIN(solaris-generic)dnl MAILER(local)dnl MAILER(smtp)dnl define(`confPRIVACY_FLAGS', `goaway')dnl
# cat /etc/mail/local-host-names mail.sano-ya.org
/etc/hosts を直接編集しちゃったしなー。(unknown は DHCP クライアントの所為 ?)
XXX.XXX.XXX.XXX unknown mail.sano-ya.org # Added by DHCP
+ あー、そーいえば、ドメイン増やしたんで、その設定もしてた。
# cat /etc/mail/relay-domains sano-ya.org ---.---
こいつが悪いのか ?
+ 色々調べてたら、中継許可のドメインが複数ではなく、受け取るべきドメインが複数 なので、/etc/mail/relay-domains は不要らしい。
変わりに /etc/mail/local-host-names に複数のドメインを書けば良いみたいだ。
# cat /etc/mail/local-host-names sano-ya.org ---.---
つー訳でめでたく、メールが受信可能になった。
不正中継も拒否するようになってると思うんだが、他のセキュリティーホールは どうなんだろ。(< 抹殺)
一応、調べた限りでは見つからなかったけど、MU7 をあてた方がいいんだろうな。 (8.11.6 になるのかにゃ。)
+ 続いて、Apache も VirtualHost の設定を完了。
http://sano-ya.org/ http://---.---/
上記のアドレスで、別々のコンテンツを表示するようになった。
これで、器は用意できたな。後はひたすら作業するだけか。ふぅ。
この 3つは、DHCP でもらって来た 1つの IPアドレスで運用されてるんだよな。
うまく動くものだね、知らなかった。
+ 10:00 前に生命の危機すら感じる睡魔が襲って来てダウン。
11:30 に目覚める。
しかし、頭の奥の方に鈍痛ががががが。
なかなか、興味深い現状だ。(マテ
+ 薬飲んで、ご飯代わりにういろう食べたり。
えっと、こいつのローマ字表記はっと... また、とちぐるったか。
その後はぐるぐる。
+ そーいえば、私の おうちのこどもたちのなまえは こんなものです。(ぉ
ひっじょーに良くある例ではないかと。:-)
かなり以前に作って更新してないので、ちょっと現状と合ってませんが。
(実際のマシンとの対応を書いてませんが、今だ流動的ですので、まぁ、そのうちに。)
+ そーなの ?
「恥ずかしいことしてるわねー。」(呆れている)
「なにゅー。」
「ホスト名は管理者が一番頭を抱える問題と言っても過言では ないんだぞ。」
「この方針は、その重要にして難解な問題に対する解答の一例なんだ。」
「また、変なこと言い出して。」
「しかも、」
『さーて、今日も Calamity ちゃんと一緒にお仕事 するよー。』
<意訳>
[今日も Sun Ultra60 にログインして仕事だ。]
</意訳>
『あー、Karina ちゃんの機嫌が悪いよ。ボク何か 気に障ることしたかなー。』
<意訳>
[COMPAQ ARMADA M300 の Linux の動作がおかしいぞ。 何かシステムの設定を変えたか。]
</意訳>
『さーて、Sizuha ちゃんの所から、Umi ちゃんと Fuu ちゃんのお相手をしてあげないと。』
<意訳>
[Sun Blade100から、SGI INDIGO Elan R4400 と SGI Octane に telnet して環境構築しないと。]
</意訳>
『うぐぅ、Kanna ちゃんが拗ねちゃって相手して くれないよー。』
<意訳>
[CASSIOPEA FIVA 206VL の Solaris kernel が panic してしまった。]
</意訳>
『えーん、ボクの Aiko ちゃんが実家に帰っちゃた。』
<意訳>
[しまった、TOSHIBA GENIO e を家に忘れてきた。]
</意訳>
『えへえへ、Arisa ちゃんを剥いて、こっ、これを いれちゃうぞっ。ハァハァ』(マテ
<意訳>
[Sun Ultra2 のケースを開けて、CPU を増設するぞっ。 これで速くなるかな、ドキドキ。]
</意訳>
「と萌え萌えで、仕事の効率大幅アップ。」
「ビジネスモデル特許として申請したいくらいだ。」(ぉ
「妄想で仕事にならない人、続出じゃないの。」(ため息)
「がびーん。」
+ 色々作業してたら、16:30 になってる罠。
急いでしたくして街にいくよー。
+ 街に行く途中で、銀行に寄って記帳。終了 3分前、ぎりぎり。
久しぶりに WRIST AUDIO PLAYER を付けて行ったら電池切れで聞けない罠。
+ まずは本屋へ。その後 CD屋を経てベスト電器。
やっぱ、これ欲しいなー。
と思いつつ帰宅。
+ 20:00 前に帰りついたよー。
夕ご飯のしたくを開始したが、父親がまだ仕事なので、途中で中断。
父親が帰ってきたので、21:10 から再開。
夕ご飯は多すぎたかな。
じゃ、ツヤツヤストレートロングの方が良かったですね。 (個人的にも、長い黒髪は大好きですので。)
+ ありがとうございます。 早速、MU7 を取って来ようと思います。
それから virtusertable は、まさにその機能を探している最中でしたので、たいへん 助かりました。
それにしても、固定アドレス欲しいですよね。
(いつのまにやら、取得ドメインが 10こになっていたりして、 激しく自己嫌悪に陥る罠。)
<追記>
10こになったのは、02/08 の午後でし。これ書いてたのが、02/08 夜だったので
勘違いしたでし。
</追記>
5<小学館>アプサラス 7[安部譲二作/深山雪男画]505 5<白泉社>人形師の夜 6[橘裕]390 5<白泉社>ガートルードのレシピ 2[草川為]390 5<白泉社>姫君の条件[朔野安子]390
+ DVD
+ フィギュア付きは避ける方向で。
うぉー、00 (ダブルオー) だよ。こいつが動くところが見られるとは。 (とはいえ、実際に見るのはいつになることやら。)
+ 06:00 過ぎ遮断、11:00 過ぎ起動。
+ うーむ、ちょっと調子悪いか。
+ お好み焼き食べたら、急に調子が悪くなる。
しかし、今日は通院の日なので、したくして父親の車で出発。
+ 病院はいつも通り。薬もらって街へ。
うっ、気分が悪いよー。これは食あたりかなー。
とりあえず、必要最低限のところをまわって帰宅。うぐぅ。
あー、今まで縁の無かったものを 2つ買ってみたり。
+ かなーり、まずい状態で、ぐるぐるもできずに沈没。
+ 20:30 ごろ目が覚めたので体温を測ってみる。
...
37.5 度。
「ちょっと、風邪じゃないの。それ。」
「うーむ、確かに低温動物のヲレにしては高熱だにょ。」
「ほらっ、暖かくして寝るのよ。早く早く。」
「とりあえず日記ぐるぐるしてからね。」
「なに言ってるのよ。もうっ。」(呆れてるらしい)
+ 寝たら少しは楽になったけど、まだきついなー。
+ お腹苦しい中、下のつっこみを書いてたら、24:00 過ぎてるし。
まぁ、好きでやってることだからね。楽しいし。
つーわけで、25:30 遮断。
+ 横から、更に余計なつっこみをば...
ごめんなさい、ごめんなさい。
あー……行っちゃった……。
慌ててドアに手をかけた時、わたしの心に、ちっちゃな悪魔がささやいた。
『…虫除けになるから、いいよね。』
そして、わたしは、ドアから手をはなした。
というのは、どうでしょう。;-)
もっとも、こーしちゃうとキャラが違うと言われそうですけど。
+ 件の “『朝から赤いのつけてる妹』が想像つかん”ですが、
私は、
日々、お兄ちゃんを籠絡するための研究を惜しまない、 雪絵ちゃん。(マテ最近は、メイクに関心があるようです。
今朝も、くちびるに紅をさして、起きてくるお兄ちゃんを出迎えます。
と脳内補完しました。
つける理由は、 ABWAY さんと同じですが、対象がお兄ちゃんというところが 逝ってますか。(汗;
仰る通り、読み手によって異なる妄想を繰り広げられるところが、善いのですよね。
+ DVD
使えないけど... (汗;
まっ、これから努力してみようかと。
+ うぐぅ、暑くて寝られない。
とりあえず、上着脱いで Tシャツ 1枚にして、体温を下げることで睡眠に誘導。
何とか寝る。
+ 6:00 起動。
ふにふにと Apache の設定を変えてみたり。
にゅー、VirtualHost の ServerName って、 * で指定できないのか ?
まだまだ、調子悪いので遮断。
+ 目覚めと眠りを繰り返す。
熱で、ナチュラルトリップ風味。
この感覚、結構幸福感があって好きだったり。
もちろん、咳が止まらないとか、腹がピーだったりの症状がないときね。
関節の痛みもこのくらいなら、むしろ思考力が落ちてちょうど良い。(ぉ
+ 13:00 起動。
...
36.8 度。
「だいぶ下がったわね。(ほっ)」
「確かに、昨日よりはね。」
「しかし、通常体温が 36.2 度あたりのヲレにとっては、これは通常人の 37.1 度 相当。」
「それじゃ、まだ寝てなさい。」
「その前に、日記ぐるぐるをせねう゛ぁー。」
「もー。」(呆れている)
早速、ご紹介いただいた、 ゲーム攻略への道を見てみました。
これで、Canvasが再開できます。(うるうる)
(実は、自分も `「オンリープレイ」と「イヤくさい選択肢は避ける」' でやっている つもりだったというのは、更なるゲーム下手説を生み出すので秘密です。)
以下、私の勘違いかもしれませんが、現状です。
おうちサーバでは、
用の設定として以下の様になっています。
<VirtualHost XXX.XXX.XXX.XXX> ServerName sano-ya.org DocumentRoot /opt/sfw/apache/htdocs/sano-ya.org ErrorLog logs/sano-ya.org/error_log CustomLog logs/sano-ya.org/access_log combined </VirtualHost> <VirtualHost XXX.XXX.XXX.XXX> ServerName yukihiko.sano-ya.org DocumentRoot /home/yukihiko/public_html User yukihiko ErrorLog logs/yukihiko.sano-ya.org/error_log CustomLog logs/yukihiko.sano-ya.org/access_log combined </VirtualHost> <VirtualHost XXX.XXX.XXX.XXX> ServerName ---.--- DocumentRoot /opt/sfw/apache/htdocs/---.--- ErrorLog logs/---.---/error_log CustomLog logs/---.---/access_log combined </VirtualHost> <VirtualHost XXX.XXX.XXX.XXX> ServerName ---.--- DocumentRoot /opt/sfw/apache/htdocs/---.--- ErrorLog logs/---.---/error_log CustomLog logs/---.---/access_log combined </VirtualHost>
この場合、`どの hostname にもマッチしなかった場合や、host を送ってこなかった 場合に' は、仰る通り最初の `ServerName sano-ya.org' が使われますよね。
ここで、問題をやっかいにしている (と思っている) のは、おうちサーバが DHCP で IPアドレスを取得している為、Dynamic DNS サービス (http://ddo.jp/) の `オリジナルドメイン D-DNS サービス' を使用していることです。
(もちろん、このサービス自体が悪い訳ではありません。)
この `オリジナルドメイン D-DNS サービス' では、登録ドメインのワイルドカード Aレコードが利用可能なのですが、そのため http://hoge.sano-ya.org/ を指定された場合、最初の `ServerName sano-ya.org' が使われます。
これはこれで良いのですが、 http://hoge.sano-ya.net/ を指定された場合にも、最初の `ServerName sano-ya.org' が使われるのが困るのです。
この場合は、`ServerName sano-ya.net' が使われて欲しいのです。
とここまで書いて、示されたマニュアルを見ましたところ ServerAlias ディレクティブ というのがあるんですね。
気づきませんでした。(< 抹殺)
そこで、
<VirtualHost XXX.XXX.XXX.XXX> ServerName ---.--- ServerAlias ---.--- *.---.--- DocumentRoot /opt/sfw/apache/htdocs/---.--- ErrorLog logs/---.---/error_log CustomLog logs/---.---/access_log combined </VirtualHost>
と書きましたところ、http://hoge.---.---/ が http://---.---/ を見てくれる 様になりました。:-)
ありがとうございます。
とりあえず、これで当面はしのげるのですが、最後に 1つ問題が残りました。
<VirtualHost XXX.XXX.XXX.XXX> ServerName ---.--- ServerAlias ---.--- *.---.--- DocumentRoot /opt/sfw/apache/htdocs/---.--- ErrorLog logs/---.---/error_log CustomLog logs/---.---/access_log combined </VirtualHost> <VirtualHost XXX.XXX.XXX.XXX> ServerName freesoft.---.--- DocumentRoot /opt/sfw/apache/htdocs/freesoft.---.--- ErrorLog logs/freesoft.---.---/error_log CustomLog logs/freesoft.---.---/access_log combined </VirtualHost>
という設定はできないようです。(当然と言えば、当然と言う気もしますが。)
http://freesoft.---.---/ にアクセスしても、http://---.---/ が見えて しまいます。(残念)
+ ふっふっふ、 いちせさんが“BLOODLINK”を買われたようです。
では、カンナちゃんに萌え転がってください。(特に、2度目の遊園地のシーン)
でも、カンナちゃんは私の物なのであげません。(ぉ
設定できました。(今は、何も入ってませんが。)
ありがとうございます。
こちらからも 同様のフォローがありました。
重ねて、ありがとうございます。
+ ThinkPad s30 に Sense Off がついていた
ギャルゲープレインストール NotePC って... (ぉぃ
いや、CASIO のアレもあるし、油断できない。
+ うー、まだ風邪が治らんぞっと。
21:00 過ぎに夕ご飯。今日は饂飩。
+ うー、yahoo オークションに入札するのか。高値いのー。
非常に心ひかれるが、フライパンが怖い。(マテ
楽器なんて小学校の時の縦笛以来なんですが... (汗;
KORG SP-100 は 88鍵とはいえ、コンパクトですからねー。
何だか値段も、65K円だったので、衝動買いです。(安いかどうかはわかりませんが。)
ピアノは、両親が小学校の教師だった関係で、アップライトが昔、家にありました。
昔は普通の先生が音楽も教えていたので、大学の小学校課程ではピアノは必須だった ようです。(今も ?)
父親はバイエルの何番までだったかを、苦労してやったそうですが。
ギターの方は... 何で買ったんでしょうねー。(ぉぃ
勢いでしょうか。(笑)
粗大ゴミにしないためにも、ピアノ教室やギター教室に行った方が良いのでしょうね。
+ 風邪ひいてるのに、CASSIOPEA FIVA 206VL への Windows 2000 お試しインストールを 始める。
先人の苦労の結晶をありがたく使わせていただき、すんなりインストール完了。
もっとも、その後の Windows Update がめんどうだったが。
(一括して持って来れない、リブートの嵐、というのはねー。)
うーん、[d] キーあたりの認識が不安定なのが変わらない。やっぱりハードか。
それ以外は結構いいかも。やっぱり静かなマシン (ファン無し) はいいなー。
+ 風邪気味でこんなことやってたら、体調悪化。(自業自得)
気づいたら落ちてた。
+ 12:10 起動。
うー、お、お腹が... (だから自業自得だって)
「はー。」(呆れている)
「まったく、風邪ひいてるのに夜中に遊んでるから。」
「ほら、熱測ってみて。」(体温計をさしだす)
「にゅー、熱は下がったと思うぞ。」
... (検温中)
ピッピッピッ
「ほい。」(体温計を渡す)
「...」(めがてん)
「ん ?」
「のーかした。」
「...」(無言で返される体温計)
「ほら、熱は下がったでしょ。」
表示窓には 35.2 という数字が... (マテ
「下がりすぎなのよ。」
「あなた本当に人類 ?」
「だから、低温動物だって言ってるでしょ。」(そーいう問題では無い)
+ なぜか、チープなカレーが食べたくなったので、近所のラーメン屋で出前を頼む。
食べに行くにはちょっと辛いのよ。
カツカレーとみそタカナキムチラーメンを食べたら食いすぎた。
く、苦しいー。
「風邪のうえに、昨日からあまり食べてないから、胃が驚いてるわよ。」 (呆れている)
「...」(胃が痛くて、口答えできないらしい)
つーわけで寝る。
+ また熱が出てきたらしい。
あまり眠気が無いのが痛い。いつもなら寝てしまえば苦しむことも無いのだが...
もしくは、腹の痛みだけでも無くなってくれれば...