+ 1:00 遮断、9:30 起動失敗。
+ 14:00 起動失敗。16:30 起動。
「...」
「呆れてものが言えないわ。」
「言ってるじゃない。」
「...」(ちょっと怒ってる)
「あ、最近体調悪いし...」(アセアセ)
「...」(疑いの眼差し)
「...」(アセアセ)
「ふぅ。」(ため息)
+ しかし、最近本当に起きれないんだよなー。
何故だ。
+ あー、新たに取ったドメイン名は sano-ya.org です。
まだ、何もしてないのでアクセスとかできませんが。
今夜中にサーバ入れ換えようかなというところです。
+ 食後うとうとして、気づいたら 22:30 だったり。(ぉ
風呂に入って、作業開始。
+ CD-ROM ドライブがおそーい。
+ 3:30 遮断、12:00 起動。
昼ご飯食べて遮断。(ぉぃ
+ 19:00 再起動。
昨日は OS のインストールで時間切れだった、おうちサーバのセットアップを再開。
IP Filter 入れて、
ありゃ、Apache って標準で入ってるのね。知らずにインストールしてしまった。
「ちゃんと確認しないから。」
「あははは。Solaris8 を本格的に触るのは初めてだし。」(汗;
「Solaris
ちゃん普及委員会 : 会員番号 4096番じゃ無かったの。」
「うぐぅ。」
「くすくす。」
+ perl まで標準で入ってるのね。Solaris も変わったなー。
+ 1:00 遮断、17:00 起動。
+ ロイホで夕ご飯。ステーキとシーザーサラダにパンケーキ。
「いやー、ロイホのパンケーキはお気に入り。」
「瓶で出て来るメイプルシロップを、どっさりかけるのが好き。」
「太りそうね。」(ぼそっと)
「うぅ、いいもん。甘くて幸せだからいいんだもん」(シクシク)
18<小学館>ARMS 20[皆川亮二]486 <ファミ通文庫>三ヶ月の魔法[上島拓海/アザミユウコ]640 <ハルキ文庫>導きの星 I 目覚めの大地[小川一水/村田蓮爾]800 <ハルキ文庫>星の、バベル 上[新城カズマ/田中比呂人]680 SoftwareDesign 2002 2月号 UNIX MAGAZINE 2002 2月号
+ 0:00 遮断、15:00 起動失敗。
+ 昨日受取損ねた GENIO e アップグレードサービスの返送がきた。
おぉー、Pocket PC Version 3.0.11232 になるのか。
うん、メモリーも 64MB になってるな。
+ 21:30 再起動。
夕ご飯はしゃぶしゃぶ。
食後、即遮断。
「処置無しね。」
「うぃ。」
「反論する元気も無いっす。」
+ 0:30 遮断、14:45 起動。
今日は通院の日なので、昼ご飯食べてゴー。
+ いつものように ZRX-II (改) 飛ばして病院へ。
また薬変更。
と、もう 1つイベントが。
「ガビーン。」
「入院を勧められてしまっつ。」
「まぁ、今週みたいな状況じゃ、しかたが無いでしょうね。」
「お医者さんからは、薬の効きも鈍いと言われるし。」
「抗鬱剤が ?」
「うみゅ。」
「確かに飲んでも、これといった変化を感じなかったしな。」
+ とりあえず 1週間、様子見。
さて、どうなる事やら。
本屋寄って帰宅。
+ ちょっと早かった所為か、夕ご飯はあまり食べれず。
食後は、放っていたおうちサーバのセットアップ。
+ SPARCserver 1000 の入れ換え。
うぅ、おもーい。
つーわけで、SPARCserver 1000 (2CPU) は停止。ご苦労さん。
その後、MAC アドレスが変わったんで、ケーブルモデムも電源切らないと悪かったり とか。
(IP アドレスも変わったので、http://sano-ya.ddo.jp/ は無くなった。)
Apache の設定で悩んだりとか。
結局 Apache は新しいのをインストールしたんだけど、タッチの差でバージョンが 上がってて惨敗とか。
+ さて、sendmail はどうしようかな。
やっぱ、動かさないとまずいか。
18<白泉社>七色の神話[絵夢羅]390 18<白泉社>てるてる×少年 1[高尾滋]390 18<白泉社>碧のミレニアム 5[杜野亜希]390 18<小学館>戦え!梁山泊 史上最強の弟子 4[松江名俊]390 22<エニックス>鋼の錬金術師 1[荒川弘]390 23<講談社>幽形聖境クークラ 1[田沢孔治/御船麻砥]533 <富士見ファンタジア文庫>武官弁護士エル・ウィン 被害者はどこにいる?[鏡貴也/義仲翔子]520 <富士見ファンタジア文庫>ストレイト・ジャケット3 オモイデのスミカ 〜THE REGRET/FIRST HALF〜[榊一郎/藤城陽]560
+ 2:30 遮断、のつもりが眠れず。
結局、4:30 に起き出したり。
うにゅ、雨が降り出したかいな。
+ 6:00 再遮断。
+ 13:00 再起動。
雨がすごいな。
+ おうちサーバに、openssl のインストールをしながら寝る。(ぉ
「...」
「どうやら、入院したいみたいね。」
「にゅー。」
「まぁ、なるようになる、ということで...」
「はぁ。」(ため息)
+ おうちサーバに、w3m のインストール。
+ 食後はぐったり。
Apache の方は、結局 1.3.22 を入れました。
入れた後で、1.3.23 が出てるのに気づいたのは先刻の通りです。
で、メイプルシロップって染み込むのがいいんですよね。(ぉ
「何でこんな時間 (03:15) に起きてるかな。」(呆れている)
「ふっふっふっ。」
「実は吸血鬼だったんだ。」
「今明かされる、衝撃の事実。」(ババーン)
「はいはい。バカやってないで、早く寝なさい。」
「うぐぅ、かまってくれない。」(部屋の角に向かって床にのの字を書いている)
+ 4:30 遮断、11:30 起動。
なーんか眠りがあさかった。
+ 簡単に昼食をすませる。
+ やっと、sano-ya.org の設定が反映され始めたらしいにゅ。 (変更依頼したのは、01/25 23:00 頃だけど)
アクセスすると uname と prtconf (の一部) が表示されるので、わかる人は笑ってにゅ。
(もしジャパンレジストリのページが表示されたら、まだ DNS の情報が更新されてない にゅ。)
+ 因みに、この日記は sano-ya.org 側にも置いたにゅ。
でも、CATV 回線で上り 5M なんであまり速く無いにゅ。
(ベストエフォートだろうし...)
早く、上下 30M のケーブルモデム導入して欲しいにゅ。> 大分ケーブルテレビ
今のところ、 RIMNET 側も消すつもりは無いにゅ。
+ 16:00 ぐらいからおでかけしてみる。
歩いて街まで。
本買ったりベスト電器のぞいたり。
+ 帰りは遠回りして本屋へ。
最後に酒屋に寄って、ひめぜんを 3本補充して帰る。
この酒屋、ひめぜん常備になったのかな。だったら嬉しいけど。
+ NotePC 整理せんとなー。
夕食後、ひめぜん飲んでたり。
+ あ、 どうもありがとうございます。
ネタの為に電気代にもめげず、 SPARCserver 1000 (8CPU) が稼働中です。(汗;
17<角川書店>光の子 2[克本かさね]419 17<角川書店>D・N・ANGEL 6[杉崎ゆきる]400 17<角川書店>ジャンクジャングル 4[中貫えり]400 17<角川書店>未完の月 6[松田篁他作/飯田晴子画]400 19<小学館>ラーゼフォン 1[BONES作/出渕裕作/百瀬武昭画]533 <青心社>メガブレイド外伝 1000BLADE 2[出海まこと/木村貴宏]590 <青心社>亜空電神サイヴァリオン[出海まこと/かんとり・ふぁーむ]590
ひめぜん 一ノ蔵
+ 0:30 遮断、8:00 起動。
「こんな時間に起きるなんて、今日は雪かしら。」(ちょっと驚いている)
「ふ、昨日までのヲレとは一味違うぜ。」
+ が、朝食の用意をするのが面倒で再遮断。
「どこが違うのよ。」(呆れている)
「(Zzzz)」
+ 13:30 再起動。
昼ご飯は焼きそば。
+ 外出しようかと思うも寝てしまう。
+ 夕ご飯は中華。
買物して、本屋に寄って帰宅。
18<集英社>恋する脳髄 3(完)[高田祐子]505 下<新書館>オズと魔法使いたち 1[四位広猫]620
+ 0:00 遮断、6:30 起動。
ぐるぐるしてたら眠くなったので遮断。(ぉ
+ 10:00 再起動。
何回か瞬断。
+ エサは焼きビーフンに巻寿司。
+ ごろごろと怠惰にすごす。
ちょっとやばいかと思うものの。まぁ、なるようになれと投げやり風味。(ぉぃ
+ 有り合わせで夕ご飯。
「そーいえう゛ぁ...」
「キューイのジャムって食べたこと無いな。」(どこか遠い目)
「はぁ !?」(めがてん)
「今、夕食のデザート (て程でもないけど) キューイを食べてて、キューイの種も 苺のそれと食感が似てるなーと。」
「それで ?」(まだ、戸惑ってる)
「いや、常々ジャムは苺に限る!」
「あの、プチプチがたまらない。」
「と思っていたのだが...」
「はぁ。」(半分呆れてる)
「ならば、キューイのジャムも苺並においしいのだろうか、という疑問が心に 浮かんできたのだよ。」
「相変わらず、変なことにこだわるんだから。」(ため息)
「あぁ、気になって夜も眠れない。」(ごろごろ)
「...」(昼でも夜でも眠ってばっかりのくせにという表情)
「よし、明日はキューイジャム探索に出かけることにケテーイ。」
「...」(本当に起きれるのかしらという表情)
「うにゅ、何か言いたいことでも。」
「あら、別に。」(くすくす)
+ 1:30 遮断、10:00 起動。
が、朝食食べて遮断。
「やっぱり。」(ため息)
+ 13:30 に父親に起こされて、墓参り&買物。
+ さて、キューイジャムはっと。
...
うぐぅ、無いよ。
「どーするの。」
「他のお店に行ってみる ?」
「うー。」
「もう、2軒目だし、今日は時間も無いし。」
「で ?」
「よし、こーなったら自分で作る。」
「はっ ?」(ちょっと驚いている)
「ジャムなんて、適当に切って砂糖入れて、煮ればできるでしょ。」
「(日本ジャム作り友の会とかあったら、抗議が来そうな セリフねぇ。)」
(↑ そんな会はありません。 っていうか無いと思う。)
「にゃ、何か言いたいことありそうだね。」
「べ、別に。」(ふるふる)
+ つーわけで、キューイ 5つ買って帰宅。(いや、もちろん他にも買物したよ。うん。)
遅めの昼ご飯を食べてぐるぐる。
+ という訳で...
「コレクターな日々、突発番外編!」
「とても役に立たない、お料理教室 (キューイジャム編) を始めまーす。」
「どんどん、ぱふぱふ...」(← もちろん口で言っている)
「って、一体なにバカなことをやってるのよ。」(ボカッ)
「痛っ。」
「うぅ、自分もノッたくせにぃ...」
「... でっ、どうするの。」(取り繕うように)
「うむ。一応、レシピが無いかと検索してみたのだが...」
「見つからなかったので、自己流で。」
「まず、用意するもの。」
- キューイ (幾つか。とりあえず今回は 5個)
- 砂糖 (適当)
- 不屈の挑戦心 (失敗しても明日があるさ) ← 極めて重要、試験に出る(ぉ
「で、調理手順。」
- キューイを薄く切る。(今回は半月形にしてみた)
- 切ったキューイを適当な鍋に入れ、ひたひたの水で煮込む。
- 煮立ったら、砂糖を入れて混ぜる。
- 後は、水分が十分減るまで適当に煮込む。
「砂糖の量は味見しながら適当に。」
「というか、焦がさないように頻繁にかき混ぜると思うので、そのときに味見すれば いいかと。」
「ほんっっとーに、役に立たないレシピだわね。」(呆れている)
「うにゅ、否定できない...」
「本当は、一晩水にさらしとく、とか。」
「実は、キューイって煮込むとちょっと青臭いので、レモン汁か何か入れた方が 良さそう、とか。」
「はぁ、相変わらず無計画ねぇ。」(ため息)
「しかも、今日は煮込みが十分できなかったので、明日は香辛料の調達と 更なる煮込みを行うことにケテーイ。」
「...」(何をか言わんやという表情)
+ 因みに、キューイジャムのレシピがないかなと、
どうしてキューイフルーツをよこにきるんですか?
よこってどっちだ。(笑)
「???」
「いやね。たぶんキューイを 2つに切って、1人が半分を食べてるんだと思うんだけど... 」
「うん。」
「最初、よこってゆうのは、枝に繋がってる方から反対側へ、つまり 長い方向へ切ってると思ったんだ。」
「よって切断面は楕円形になる。」
「そうじゃないの。」
「でも、これって上から下に切ってるから、 たてじゃないの ??」
「という疑問がふつふつと。」
「...」(相変わらず、変なことにこだわるんだからという表情)
「しかし、説明を読むと、上下の線に対して垂直に、即ち切断面がより円形になる 切り方がたてと言ってるのかなと。」
「心情的にも、説明にはなっとくできるんだけど、たてと よこの使い方になっとくがいかないというか...」
「どちらでも、いいじゃないの。」
「良くないよー。」
「あぁ、気になって夜も眠れない。」(ごろごろ)
「はいはい、同じネタを 2度も使わないの。」
「うぐぅ。」
+ で、何故か `眠れる森のお姫さま' を始めてたり。
いや、実は昨日からやってたんだが、初っぱなからノーマルエンドで、ヲレって ギャルゲーで、ぇちシーン無しで終わる天才 ?! (がうがう) とか思ってみたり。(笑)
(いや、`Canvas〜セピア色のモチーフ〜' でもそうだったんで、Canvasは 途中で放り出してたりする。)
「単にゲームが下手だってことじゃないの。」
「うにゅう、そりは否定できないかも。」
「Canvasなんて何度やってもノーマルエンドだったもんなー。」
(たった一回だけ、柚子エンドになったのみ、という体たらく。)
「というかね、」
- 反射神経無いんでシューティングは×
- 記憶力も無いんでアドベンチャーも×
- 論理的思考ができないんでシミュレーションも×
- 数学的思考もできないんでパズル系も×
- 方向感覚皆無なのでロールプレイングも×
(↑ 能力とゲームの対比はてけとーなので つっこまないでください。)
「こんなヲレに楽しめるゲームは、はたしてあるのか!」
「っと、そんな感じ。」
「わかったわ。」(ため息)
「ゲームが下手なんじゃなくて、単にバカなのね。」
「なにゅー。」
「クリックするだけの、アドベンチャーゲームなら楽しめるぞ。」
「それ、ゲームじゃないわ。」(やれやれという表情)
「シクシク。」
まぁ、何度か繰り返してたら、`眠れる森のお姫さま' は、ルルエンドとメリアンエンド にたどり着けたけどね。
+ で、本題。
メリアンエンドでほろりと来た。
いじょ。
あまり期待してなかった (失礼) だけに、嬉しかったと。
ひめぜん 一ノ蔵
+ 今日のつまみはゴルゴンゾーラ。
結構合うかな。
+
若さアルコールと睡眠不足でハイになった故の過ち。
「諸君、妄想だ!!」
「妄想は力だ!」
「科学の原動力と言ってもいい。」
「考えてもみたまえ。」
「妄想が無ければ、人は空を飛べたか!?」
「妄想が無ければ、人は月に足跡を刻めたか!?」
「否だ!」
「空想?!」
「否、空想には力が無い。」
「空想は、ただ想うだけだ。」
「想うだけでは躍進させる力とはなり得ない。」
「例えるなら、天動説の時代に地動説を唱える様なものだ。」
「それは空想ではなく、妄想と言われただろう。」
「だが、妄想では無く、単に空想する (想う) だけであったなら、その後の宇宙科学は 生まれたか。」
「否だ!」
「諸君、妄想したまえ。」
「妄想しなければ輝ける未来は無い。」
「何よ、これ (↑) は。」(思いっきり呆れた表情)
「うっ、妄想
教部の布教。」
「はぁ ??」
「というか、いきなり脳裏に浮かんじゃったんだよー。」
「で、筆の赴くままに書いたら...」
「こうなった、と。」
「(コクコク)」(頷いている)
「はぁ。」(ため息)
しかし、こんな時間 (3:30) に何やってるのかねー。ヲレは。
+ 4:45 遮断、8:05 起動。
「...(はっ)。」(がばっと起き上がる)
「あら。」(心底驚いた表情)
「あらあら、今日は地震かしら。」
「カチッ、カチッ。」(マウスクリック x2回)
「カチャ、カチャ、カチャ、カチャ、カチャ...」(キークリック複数回)
「って、いきなり起き出して何をしてるのよ。」
「夢、を見たよ。」
「こらこら、キャラが違うわよ。」
「じゃなくって。」
「ふー、久しぶりに比較的筋の通った、超スペクタクルだった。」
「はぁ ?」
「何か得した気分。」(喜んでる)
「はぁ。」(何なのかしらこのひとはという表情)
+ が、流石に 3時間程度では活動できるはずも無く遮断。(ぉ
+ 14:15 再起動。
食糧補給して再遮断。(ぉぃ
+ 19:35 再再起動。
「ぐはぁ。(吐血)」
「世のオネーサンスキーが喜ぶような夢を見てしまったぁぁ...」
「なぜだぁぁ...」
「また、起き抜けに何を言ってるのよ。」
「いや、今度も割とストーリー性のある夢だったんだが。」
「高校生ぐらいの男の子と大学生か会社員ぐらいの女の人が、恋人未満のつき合いで。 」
「で、この後、」
「女の人の昔の恋人だか、憧れの人だかいう男が登場。」
「男の子は誤解して身を引こうとする。」
「女の人は男の子を追いかけようとするも。」
「たまたま男の子が、男の子より年下の女の子と一緒にいた (しかも結構楽しそうに 話している) ため、自分は年上だし男の子に相応しくないと思ってしまう。」
「と、」
「どこかの少女漫画 (かレディースコミック) でありそうなものだったんだ。」
「おそらく、この後誤解がとけて、男の子と女の人は恋人未満から恋人になって、 大団円を向かえるのだろう。」
「が、そこまでは見なかったと。」
「少女漫画好きのあなたが見そうな夢じゃないの。」
「しかし、何故かボクの視点は男の子だったのだよ。」
「それで、目覚めた時に悪夢を見たように、汗びっしょりというのは...」
「ちょっと解せない。」
「はぁ ?」
「これは、ロリスキーを自認する意識と、 “ふっ、お前は本当はオネーサンスキーなのさ。” という、潜在意識の熾烈な戦いだったのかー。」
「そんな訳ないでしょ。」(額に手をあてて、呆れて果てている)
+ さて、暗くなったので電灯点けてっと。
「ねぇ、今何時だと思ってるの。」(ちょっと怒っている)
「ふぁ。なに、いきなり。」
「そぉ。じゃ、言いかたを変えましょうか。」
「今日は 香辛料を買いに行く んじゃなかったのかしら。」
「ふっ、そんな昔のことは忘れたぜ。」
「...」(振り上がるフライパン ??)
「ま、待て。凶器 (← ルビはもちろんフライパン) は反則...」
「...」(振り下ろされるフライパン)
(合掌)
+ なんか今日は、惰眠と妄想しかしてないような...
「いつもそーじゃないの。」(なにをいまさらという表情)
「ぎゃふん。」(死語)
こんなことでは逝かんイカンとジャムの煮込みを再開。
一晩置いた所為か慣れた為か匂いも許容範囲と思える。
「なんだ。香辛料買いに行く必要なかったじゃん。」
「まったく、行き当たりばったりなんだから。」(ため息)
父親が帰っておでんを作りはじめたので、煮込みは中断してぐるぐる。
+ それはたぶん RIMNETの Web サーバに 負荷がかかりまくってます。(汗;
ここ最近 (?) の RIMNET の Web サーバって、テレホーダイタイムに入った辺りの 負荷が高くて、SSI のスクリプトがうまく動かない時があるようです。
(ページを静的生成にすれば少しは良いのでしょうが...)
当分はミラー構成 (RIMNET 側 / sano-ya.org 側) で行きますんで、快適な方で 見てください。
最近の RIMNET は、最初に選択基準にした良い部分がほとんど無くなってるのが 悲しい所です。
+ [業務連絡]
大分ケーブルテレビで システムメンテナンスがあるため、以下の時間帯で sano-ya.org はアクセス できません。