+ [午前中]
頭痛がします。
「隊長、動けません」
「だれが隊長よ、だれが…」(ため息)
「という訳なので寝ます」
「起きなさい!」
「うにゅー」
と屍になりつつ、努力しました。
+ [午後ご]
努力は報われず、昼ごろに起動して買物に出ます。
「はぁ、このナマケモノは…」(ため息)
帰宅してボーっとしていましたら、黒猫が来ました。
+ [夜る]
夕ご飯はカレーです。
別に、しめじをラードと XO醤で炒めてみました。
+ [WS]
どちらも電池は新品 (?) のようです。一応動作確認もされてます。
+ [ice]
+ た・べ・ご・ろ〜ひとつ屋根の下で〜 [SPEED (祭企画)]
デモムービーのミラーを 公 開 し ま した。
+ [ツッコミ合い (?)]
キャラメルBOX で、『めぐり、ひとひら。』のボイストレーラー第一弾が公開されてますが…
ごめんなさい、大笑いしてしまいました。 (← 何かびみょーに秘孔を突かれたらしいです)
「…」(← あきらめた表情)
+ [UPS]
設置するついでに、内部サーバも移動します。
重くて汗だくだくですにょ。
しかし、NEC のは奥行きが長いですねー。
+ [朝]
ゆうパックを受け取って寝まつ。
「…」(← あたまを抱えています)
+ [外出]
もう日も暮れようというのに、この暑さはどーしたことですか。
アプライドまで歩いて融けますたよ。(ぉ
Sun Netra t1405 のケースファンを探したのですが、やっぱり適当な物が無いですにょ。
帰りにベスト電器にも寄りましたが、もっとありません。
で、帰り着いてから、 12 VDC 8 A 96 W
ではなく、12 VDC .8 A 9.6 W の間違いだったことに気づきます。
「がびーん」
「バカね…」
でも、やっぱり適当な物が無かったことには違いないのですが…
店頭デモのミラーを 公 開 し ま した。
+ [PC]
Solaris 8 で使える USB - SCSI 変換ですにょ。
早速、SONY VAIO PCG-R505R/GK に付けて、Solaris 9 CD-ROM からインストール イメージをコピーします。
+ [Book]
+ [PC]
動作確認前に R63 をバッサリとカットします。(マテ
で、Sun Ultra10 に取り付けます。
Solaris 9 をインストールして、おぉブートしますな。
ありゃ、panic して落ちましたよ。(むー)
OBP をアップデートしてみますかね。
+ [Libretto L2]
Solaris 9 のインストールサーバもできましたので、TOSHIBA Libretto L2 で 試してみます。
Solaris 9 CD-ROM だとうまくブートしませんので、Solaris 8 CD-ROM でブートします。
で、インストールサーバから Solaris 9 の kernel を読み込みますが…
486 CPU じゃ Solaris 9 は動かんで (意訳)
と言われてインストールできませんですた。
残念ですな。
「…」(じとー)
「や、だいじょーぶです」
「SONY VAIO PCG-R505R/GK がありますよ」
「ふーーーん」
「どきどき」
デモムービーのミラーを 公 開 し ま した。
体験版のミラーを 公 開 し ま した。
ボイストレーラー第二弾のミラーを 公 開 し ま した。
新版のデモムービーのミラーを 公 開 し ま した。
体験版のミラーを 公 開 し ま した。
+ しあわせのかたち [AngelSmile]
体験版/体験版音声差分/OPムービー/デモムービーのミラーを 公 開 し ま した。
+ [Sun Ultra10]
OBP が 3.15 だったのでアップデートしようと思ったのですが…
「力尽きました」(バタリ)
「(ぐー)」
「…」(ため息)
+
[積み木くずし]
今日から読書週間でし。
「はぁ?」
「何かそーいう気分なんです。今決めました」
「別に良いけど…」
つー訳で、手近な未読分を発掘して (← けっして誇張ではないのが…) きて 読んでます。
+ [くずし中]
読んでます。
「おーい…」
「…」(← 本読んでる時は、本気で周りが見えなくなります)
「はぁ…」(ため息)
や、小さい時からこんなでしたよ。
+ いけない★シャッターチャンス [BLACK PACKAGE]
OPムービー (高画質版/低解像度版) のミラーを 公 開 し ま した。
+ [午前中]
銀行に行って、ローソンで買物して帰ります。
で、寝ます。
「(ぐー)」
「…」(← 呆れているらしい)
+ [夜る]
まだまだ読みますよー。
+ [ice]
+ [更にくずし中]
昼寝て、夜は読書です。
「なんで昼に読まないのよ」
「えー、本は夜にこそ読むものですよ」
「それが常識です」
「はぁ…」(ため息)
本を読むということは、その世界を感じることです。
言わば、非日常への訪い… 故に夜の帳が必要なのです。