+ [両刃]
そー言えば、ダガーナイフ (等、刃渡り 5.5cm 以上の両刃の物) の 所持禁止猶予期限が、そろそろでしたね。
と言うわけで家探ししたのですが、全部片刃でした。 (全部と言っても 5本ですが…)
一安心といったところですが、ナイフの中ではダガーナイフが一番好きな私としては 複雑なのです。
+ [Note PC]
使わなくなった Note PC を整理するのです。
と言うか、手持ちの Note PC は全て時代遅れになりましたよ。
一番新しいのが、IBM ThinkPad X31 ですからねぇ。
の 3台は、アプライドの買い取りに出してみようと思いますが、さて値段が 付きますかどうか…
+ [Book]
+ [Blu-ray]
+ [ASUS EN8800GTX/HTDP/768M/A]
8800 GTX って VDPAU 未サポートなんですね。
8000 番以降サポートと思ってましたのに…
(8800 Ultra と 8800 GTS 320MB および 8800 GTS 640MB も未サポートらしい ?)
SLI 用に 2枚買ったのが、痛いでつ。(主に懐に)
買い取りに出すにしても、3ヶ月前に買ったんですが…
+ [PC]
+ [がいすつ]
アプライドまで歩くのです。
IBM ThinkPad X23 を査定してもらいましたが、値段は付きませんですた。
まぁ、古くてボロボロですし、OS もありませんでしたので。(ぉ
+ [PC]
+ [PC]
+ [IBM ThinkPad X31]
さて、リカバリーをしましょうと思ったのですが…
このマシンは以前から『Access IBM』ボタンを押しても 『Access IBM Predesktop Area』が出ずに、『Startup Interrupt Menu』が出てくる ようになっているのです。
HPA のバックアップから何度か HPA のレストアしてみましたが、どうしてもダメです。
さてさて、困りました。
+ [IBM ThinkPad X31]
実は、HPA のバックアップを取る前に 『ThinkVantage Rescue and Recovery v2.04.0182』をインストールしてたのです。
これが、『Access IBM』ボタンを押しても『Access IBM Predesktop Area』を出さない ようにしたみたいです。
しかも、その情報がバックアップした HPA 内にも保持されていたらしく、 その HPA でいくらレストアしても無駄だったという訳です。_no
幸いにも ThinkVantage Rescue and Recovery のブート CD を作成してましたので、 (ここら辺の記憶があいまいで、どうやってこの CD を作ったか記憶に無いのですが) この CD から起動して HPA 内のデータから、MS-Windows 2000 のリカバリーが 出来ました。
しかしながら、『Access IBM Predesktop Area』は依然として起動出来ません。
再度、『ThinkVantage Rescue and Recovery v2.04.0182』をインストールした後、 アンインストールすると『Access IBM Predesktop Area』が復活しました。
+ [PC]
+ [IBM ThinkPad 560X]
玄人志向 KRHK-CF2.5IDE + SILICON POWER 8GB に NetBSD をインストールして みましたが、ブート不可でした。
COMPAQ ARMADA M300 は、大丈夫だったのですが。
そー言えば、COMPAQ ARMADA M300 で試したときは CF が違いましたなと、 Transcend TS2GCF120 に変えたらブートしました。
結構、CF を選ぶんですな。