+ [録画 PC]
結局、MS-Windows 2000 + ELSA EX-VISION 700TV として、様子を見ます。
や、早く SKnet Monster X を実戦投入したいのですがががが。
+ [COMPAQ iPAQ H3630]
あー、こいつもバッテリーが死んでますな。
とりあえず AC アダプターで起動して、Familiar v0.8.4 にアップデートします。
h3600 login: root login: no valid shadow password
等と言われて焦りましたが、ブートローダから
boot> boot jffs2 boot/zImage console=ttySA0 init=/bin/sh sh
でブートし、パスワードを設定し直しました。
+ [PDA]
「こぉーの、穀潰し!」(振り下ろされるフライパン)
「がふっ…」(キュー)
や、何か安値く出回ってましたので、ついポチっとなして しまいますた。
+ [午前中]
3.5インチドライブを、5インチベイに載せるマウンタが届くのです。
や、見た感じ Slim CD/DVD ドライブも、5インチベイに付けられそうでしたので。
アルミ製で作りも良さそうです。
+ [Book]
+ [PDA]
「そう、命を捨てたいと言うのね」(ゆらーりと背後に立つ影…)
「ぎくぎくっ!!」(汗;;;;
「こぉーの、大バカもの!」(振り下ろされるフライパン)
「がふっ…」(キュー)
や、バッテリー死亡で非常に安値かったのですよ。(送料込みで 5k 以下)
+ [COMPAQ iPAQ H3870]
バッテリーが死んでますので AC アダプターで起動して、 Pocket PC 2002 アップデート3 を適用します。
うにゅ、リセットボタンが効きませんよ。(アップデート前から効いてませんでしたが)
+ [Solaris]
SunOS 5.11 snv_78 に CentOS 3.8 をインストールするのです。 (BrandZ 環境を作って、そこに入れたんですが)
BrandZ については以下の URI を参考にしました。
http://jp.sun.com/communities/0705/feature01.html
あぁ /etc/resolv.conf は、グローバルゾーン側と同じにしますた。
+ [HP iPAQ hx4700]
メインバッテリーは大丈夫の様ですが、バックアップバッテリーが死んでいる様です。
バックアップバッテリーがダメになったリースアップ品 (?) が 大量に出回っているらしいので、これもそうなのでしょう。
HP (Hewlett-Packard) では本体交換になってしまって高値いらしいですな。
+ [BrandZ]
CentOS 3.8 は、yum update したら 3.9 になるんですか。
で、ARM 用のクロスコンパイラを作るのです。
ごにょごにょして一応出来ましたが、結局 handhelds.org からコンパイル済の物を 持って来ます。
stdarg.h を見つけてくれません。_no
クロスコンパイラの stdarg.h を /usr/include に入れるのは不味いですよね。
-I/usr/local/arm/3.3.2/lib/gcc-lib/arm-linux/3.3.2/include を付ければ コンパイルは通りますが…
+ [Book]
+ [BrandZ]
の CentOS にインストールした ARM 用のクロスコンパイラで、Linux kernel を 作ってみました。
が、COMPAQ iPAQ H3870 で起動してみますと、画面が砂嵐です。
あー、vmlinux ではなく zImage で OK の様です。
ちなみに、HaRET
http://handhelds.org/moin/moin.cgi/HaRET
を使って MS-Windows CE から起動してみました。