+ [やすみたんどこへ…]
そろそろ無職 1周年となるのに、今だ再就職する気配の無い私でした。
「あのね…」
「な、なに?」
「もしかして嫉妬してる?」
「するわけないでしょーが」
「そんなことより、さっさと再就職しなさい」
「いやー、そーは言っても私の一存ではどーしよーもないですし…」
「向こうがイヤと言えばそれまでですな」
「…言いなおすわ」
「本気で就職活動しなさい!」
「あなた、ずーっとひきこもってるじゃないの!」
「えー、めんどう…」(マテ
「…」(振り上がるフライパン)
「…」(
DAT脱兎のごとく走り去る)
+ ローソンで、棚に並んだ焼酎 (?) 『いいとも』を『いもうと』と 読んだのは私です。(…)
+ 家のミラーサーバに プルトップ を残していった方、感謝です。
つーことで、『夏少女』、購入リストに捕獲でつ。
『とらかぷっ!』… は、どーしましょーかね。 (某所を見ると楽しそうなのでつが)
+ [コマンド一覧]
興味を惹かれました ので愚考してみるテストでつ。
% bash (← いつもは tcsh なんです) $ uname -a Linux Ruka 2.4.18-3 #1 Thu Jul 11 22:19:37 JST 2002 i686 unknown $ for d in `printenv PATH | tr ':' '\n'`; do if [ -d ${d} ]; then for f in `/bin/ls ${d}/*stat 2> /dev/null`; do if [ X"${f}" != X"" ]; then if [ -x ${f} ]; then basename ${f}; fi; fi; done; fi; done nfsstat netstat cannastat db2_stat diffstat kpsestat lpstat mailstat memusagestat vmstat xpstat
パスの通ってるところだけなんですよね。
全てだと、安易に
$ find / -name "*stat" -type f -perm +111 2> /dev/null /bin/netstat /usr/bin/vmstat /usr/bin/lpstat /usr/bin/cannastat /usr/bin/mailstat /usr/bin/kpsestat /usr/bin/cnfsstat /usr/bin/innstat /usr/bin/db2_stat /usr/bin/diffstat /usr/bin/xpstat /usr/bin/memusagestat /usr/sbin/nfsstat /usr/share/doc/packages/procmail-3.22/examples/mailstat(`-perm +111' は SunOS ではエラーになりまふ…)
なんて思ったりもしたのですが… (パスを削ってないのは手抜きでつ)
-type に x が無いのは何故でーすかと叫んでしまいますた。
まじめに検証してませんので、おかしいところは多々あると思われます。(ぉ
情報量ゼロですな。(← なら書くんじゃありません)
+ [2番目の対策]
1冊目は鑑賞用、 2冊目は保存用です。
布教用に 3冊目を買うと、より幸せになれるでしょう。
「これぞ、散財ノススメ ((c) キング・オブ・散財 (仮名))!」
「…」(振り下ろされるフライパン)
(バキッ)
「がふっ…」(キュー)
+ 0:00 過ぎましたので、 ムギュ〜っと! ペットめいど [SAGA PLANETS] のデモを ミラーしました。
+ [え゛っ]
え゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (ぉ
+ [うぐぅ]
すみません、 私もそう読んで、同じ想像をしました。
+ [妾]
私は 「わらわ」 が真っ先に思い浮かんで、「めかけ」と読めませんでした。 (← 「めかけ」を漢字で書けないらしいでつ…)
+ [Video]
さて、動作テスト… と思ったら、VHS テープのほとんどを処分していた罠。
「つまり、また無駄遣いをしたと…」
「そう言うわけね」
「えーっと、その…」
「…」(振り下ろされるフライパン)
(バキッ)
「がふっ…」(キュー)
+ バレンタインデーらすぃですな。
「ふっ、生まれ出でてより 30 と x 年、ついぞ縁のあった例は無いぞ!」
「はぃはぃ、そうね」
「悲しくなんか、悲しくなんかないやい!」
「うわああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ........」(泣きながら走りさる)
「あらあら」
いぁ、もうあきらめの境地ですけどね。(ふっ
+ [幼なじみは…]
えー、 吸血鬼の幼なじみも良いと思いますが… (マテ
DIO 様では、なにかが違うというのは、性別によるところが大でしょう。(ぉ
かわいい女の子なら無問題です。
「お、お願い」
「もう… がまんできないの」
潤んだ瞳で迫って来ているのは、幼なじみの由奈だ。
傍から見れば立派に18歳未満お断わりなシーンだが、こと相手が由奈の場合は全然別の 話だ。
こうして由奈から迫られる度に、
「相手がこいつじゃなければ非常に嬉しい状況なのだが…」
と思うのにもいい加減慣れてしまった。
「ねぇ、いいでしょう?」
「わたしには… あなただけなんだから」
俺が返事をしなかったのに焦れたのか由奈が更に迫って来た。
しかも、両手を胸元に添えてこちらを見上げている。
理由がわかっている俺でも、ちょっとグラッと来るぐらいだから、知らないヤツなど 完全に勘違いしそうだ。
「なぁ、最近ちょっと多くないか?」
ため息をつきながら俺は聞いてみた。実際、ここ数日の回数は今までより増えている。
「…知らないわよ」
由奈が、拗ねたように言う。
「あなたが、初めてだったんだから… 責任取ってよね」
更に18禁度が上がったような気がしたのは、俺の気のせいだろうか…
「あー、わかったわかった」
あきらめて俺はくびすじを由奈の方に向けた。待ちかねたように由奈が口を近づけ…
・
・
・
牙を立てた。
そう、この幼なじみは吸血鬼なのだ。
因みに、
あなただけなの (← もちろん血を吸えるのは…)
初めてのヒト (← もちろん血を吸ったのは…)
ですね。(笑
やっぱり、修学旅行で血を吸いたくなった幼なじみに夜這いされて、見つかって 大騒ぎはお約束でしょう。
うーん、ちょっと創作意欲出て来ましたかな?
「文才ないんだから、下手なことしない方が良いわよ」
「うわああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ........」(泣きながら走りさる)
血を吸われると下僕になるとか、死んでしまう場合は、
「今でも… キミにめちゃくちゃ参ってるよ」
or
「キミの下僕なら… かまわない犬と呼んで下さい」
とか、
「おまえの為なら死ねる!」
or
「好きな人に殺されるなんて… 最高だな」
とか、無駄に熱くなりそうな、そんな予感ががが… (ぉ
+ 外に出て帰ってきたら、鼻がぐしゅぐしゅ目もかゆいでつ。(花粉?)
+ 0:00 過ぎましたので、 MELTY BLOOD [渡辺製作所/ TYPE-MOON] の体験版ver3 (2003.1.20版) を ミラーしました。
+ [Game]
ネットワークドライブにインストールは出来ちゃうものの、起動時に
「HDD じゃないとだめだよん」(意訳)と言ってくれますな。
インストールしなおし…
HDD にインストールして開始………
こ、こりは、ハードボイルドでつか?
そーですよね、そーだと言ってください。
いや、個人的にハードボイルド認定。そー決めました。
そりゃ、
ギャグネタ満載ですが、そんなことは瑣末なことなのです。
だって、
とか、もう負けました。
まだ、プロローグあたりしか見てないですけどね。
+ [Video]
「また無駄遣いを…」
「やっ、S-VHS のビデオなんだけどアナログメーター付きなのよ、これが…」
「…」(振り下ろされるフライパン)
(バキッ)
「がふっ…」(キュー)
+ […な吸血鬼]
ちょいと違いますが、 その昔、吸血鬼に対して特別な血を持つ人間というネタを考えたことがあります。
人に対する麻薬と同じような効果を、その血が吸血鬼にもたらすのですね。
で、そーゆう血を持つ人間を造って吸血鬼を使役する一族が居るのです。
と、まぁ設定だけ考えて話がふくらまずお蔵入りしとります。
「しかし、この話書こうとすると吸血鬼を使役する一族が悪役なのよねん」
「はぁ?」
「んで、主人公はもちろん人間社会に紛れて暮らす吸血鬼ね」
「とーぜん、ヒロインは吸血鬼を使役する一族に造られて、虐げられている特別な血を 持った人間の方だと…」
「だから?」
「つまり、人の天敵たる吸血鬼をも使役して自らの欲望を満たそうとする、人間の 醜さを書かないといけない訳で…」
「書き辛いと?」
「いぁ、単に力量不足ですな」
「人間の身勝手さは、重々承知しております」
「神すら一族繁栄の為には封じようとする人間様です、いわんや吸血鬼ごときに 怯む訳がありません」
「相変わらず、人間嫌いねー」
「おぅ」(マテ
+ [Video]
まっ、LD 用ですな。
「おぉ、LD が PC 用の液晶ディスプレイで見えますよ」 (← 確認用に EIZO FlexScan L465 を持ってきたらしい)
「また無駄遣いを…」
「やっ、ラインダブラーは大画面には必須ですにょ」
「あなたプロジェクターまだ取り付けてないじゃない」
「わーい、工事費出してくれるんですね?」
「…」(振り下ろされるフライパン)
(バキッ)
「がふっ…」(キュー)
最高傑作級〜っ!! (C) いちせさん
いぇ、まだリニアのノーマルエンドらしきものしか見てないんですけどね。
このルートのラストは、取って付けたような奇跡で蛇足だって思う人も居るかも しれないけど、私は肯定的です。
ハッピーエンド至上主義ですし…
あらすじとか設定見ると萌えゲーとか思っちゃうんだけど、全然別ですな。
その世界設定、舞台設定にしびれました。
更に、ハードボイルドあり、悲恋ありでもう… 泣けます。
(特にサブキャラの隷が、かっこいいとこ持って行ってますし…)
この作品に出会わせてくれてありがとーって感じですにょ。
まぁ、残りのルート見て評価変わるかもしれませんけど、このルートだけでも十分 感動をもらえました。
THANKS A MILLION −この作品を世に送り出してくれた方々に−
+ ブラウン通り三番目 [ソフトハウスキャラ] の体験版を ミラーしました。
ちょっとやってみましたら、楽しいですな。これ…
既に発注はかけてますが、期待度アップでし。
+ [Video]
今更? いや、今だからこそのベータマックスです。
というのは半分ウソで、手持ちの録画分を PC に取り込んだら使わないでしょーね。
「つまり無駄遣いと…」
「えっ、やっ…」
「…」(振り下ろされるフライパン)
(バキッ)
「がふっ…」(キュー)
+ あいあん・めいど〜恋のご奉仕大作戦〜 [TOUCHABLE]
サブキャラは一本道なんですかね?
最後にメインヒロインが絡んできて、どっちを選ぶかでエンディングが変わるみたい ですにょ。
メインヒロインのみは、いろいろメニューが出ますな。
修正パッチ (cafe_ver1.01.zip) を実行したら
ogg.dll が見つからなかったため、(…うんぬんかんぬん…)
と言われてしまいますた。
cafe_ver1.00.EXE は大丈夫でした。
<追記>
新しいの (cafe_ver1.03.zip, cafe_ver1.02.EXE) は問題無いようですね。
</追記>
すみません、STORY (?) 読んで大笑いしますた。
これって、新作ゲームというわけじゃないんですかね。
ゲームだったら、
「是非とも買わせていただきます」
って言いたいところなんでつが…
+ 魔法のミルクティーにお願い [裸足少女] のデモムービーを ミラーしました。
+ ■ 「ドラマCD 秋桜の空に 〜水面の晴姫〜」音声CM ver.1 ■ って、いつの間にか出てたんですね。
遅ればせながら、 ミラーしときました。
+ ちょっと確認してみましたら、2月は本屋に行ってません。
「これはビックリだね」
「最近、引き篭もりだもんね…」
「花粉も飛び始めたみたいだし…」
「しかし、これではいかんと思うわけですよ」
「このままでは、アイデンティティの崩壊に繋がってしまいます!」
「しょーもないアイデンティティ…」(ため息)
「何を言いますか」
「マンガは私の根っこです」(← それもどうかと…)
「はいはい…」
パッチもあてたのでゲーム開始ですにょ。
「あら、 モエかん [ケロQ] 進めるんじゃないの?」
「やっ、 モエかん [ケロQ] は、やるのに気力充填
120%が必要だから」
「はぁ?」
「本読む時とかでもそーなんだけどね、こうなんというか勝負!っていう感じ なんだよね」
「よけいわからないわよ?」
「うーん、自分でも説明し難い感覚だしなー」
やっぱり真剣勝負という感覚が一番近いですかね。
で、まずはセレスさんをやっつける。(ぉ
「あら、あなたの好みからいくとミーナちゃんだと思ったのに」
「好きなのは最後に食べる主義なんです」
「食べる…、いやらしい」
「そーいう意味じゃなーい」(いぁ、何気にそーいう意味かも?)
おぉ、攻略情報無しでクリアできましたよ。
「奇跡ってあるんですね」(ぉ
「それ、言いすぎ…」
シーン達成率は 100%いってますよ。
CG は、
メルン : 14枚 リリィ : 12枚 ミーナ : 12枚 カレン : 13枚 セレス : 10枚
ですにょ。
システムはちょっと重めかな、という程度ですね。
ストーリーは可も無く不可も無くといったところでしょうか。
まぁ、絵で買ったようなものですし、あの絵にピンと来た方は買っても良いのではと 思われます。