+ [(続) sgen.conf]
さて、OS を落として ROM モニターにします。
その前に、一応 sgen.conf に以下の修正をしておきます。
device-type-config-list="changer"; inquiry-config-list= "ADIC", "FastStor DLT"; ・ ・ ・ name="sgen" class="scsi" target=0 lun=0;
probe-scsi-all コマンドで確認します。
ブランクは後ろに 4つですか?
ここで、boot -swr でブートします。
さて、sgen.conf を編集しようと思いましたが、その前に一応確認してみますと、 オートローダーが認識されています。(汗;
「あっれー、空白関係なかったっけー」
「もしくは、空白無しだったのー」
「良く確認しなさいよね…」(← 頭をかかえているらしい)
「うにゃにゃにゃにゃん」
つーわけで、無事
/devices/pci@1f,4000/scsi@4/sgen@0,0:changer /dev/scsi/changer/c3t0d0
ができますた。
+ [MTX ……… 今度こそ…]
さて、 mtx-1.2.17rel をコンパイルしましょう。
まず、configure を実行します。
% ./configure --prefix=/opt/sfw
make します。
% gmake注意) gmake を使用します。
インストールします。
# gmake install
mtx は、/dev/changer をデフォルトデバイスとしますので、リンクをはっておきます。
# ln -s /dev/scsi/changer/c3t0d0 /dev/changer
それから、changer デバイスのパーミッションが 600 になっていますので 666 に変更しておきます。
# chmod 666 /devices/pci@1f,4000/scsi@4/sgen@0,0:changer
(セキュリティは低い方向で… (マテ)
+ [MTX 使い方]
では、実行してみましょう。
% mtx status Storage Changer /dev/changer:1 Drives, 7 Slots ( 0 Import/Export ) Data Transfer Element 0:Empty Storage Element 1:Empty Storage Element 2:Empty Storage Element 3:Empty Storage Element 4:Empty Storage Element 5:Empty Storage Element 6:Empty Storage Element 7:Empty
おぉ、すばらしい 7スロット認識してます。 (今テープは入ってないので Empty で正しいです)
Data Transfer Element というのはテープドライブです。
Storage Element というのがオートローダーの各スロットです。
次に、テープを全スロットに入れます。 DELL の PowerVault 120T DLT7000 ではフロントに 5つのスロットがあり、奥に 2つの スロットがあります。
奥のスロットにテープを入れるには、スロット No.1 にテープを入れ、メインパネルの MODE キーを押し、表示される
LOAD SLOT
を選択し SELECT キーを押します。
SRC SLOT 1
が表示されたのを確認し SELECT キーを押すと スロット No.1 のテープが スロット No.6 にロードされます。
スロット No.7 も同様にしてロードします。 (SRC SLOT はスロット No.1 かスロット No.2 が選べます)
空いた、スロット No.1 とスロット No.2 にテープを入れれば、全 7スロットが うまります。
この状態で mtx status を実行すると
% mtx status Storage Changer /dev/changer:1 Drives, 7 Slots ( 0 Import/Export ) Data Transfer Element 0:Empty Storage Element 1:Full Storage Element 2:Full Storage Element 3:Full Storage Element 4:Full Storage Element 5:Full Storage Element 6:Full Storage Element 7:Full
良いですな。
さて、今度はテープをスロットからドライブにロードしてみます。
% mtx load 2 mtx: Request Sense: Long Report=yes mtx: Request Sense: Valid Residual=no mtx: Request Sense: Error Code=70 (Current) mtx: Request Sense: Sense Key=0x09 mtx: Request Sense: FileMark=no mtx: Request Sense: EOM=no mtx: Request Sense: ILI=no mtx: Request Sense: Additional Sense Code = FF mtx: Request Sense: Additional Sense Qualifier = 63 mtx: Request Sense: BPV=no mtx: Request Sense: Error in CDB=no mtx: Request Sense: SKSV=no MOVE MEDIUM from Element Address 2 to 82 Failed
ガビーン
何か失敗してますよ。
メインパネルには、テープを動かすハンドルがおかしいとか出てるみたいですががが。
うーみゅ、昔マニュアルでやったときはちゃんとロードされたのにー、壊れますたか?
「こりは、Sun StorEdge L280 (DLT7000 オートローダー) を買えという神のお告げ ですかー?」
「そんなわけないでしょ!」
「んじゃ、DELL の PowerVault 120T DLT7000 をもう 1台買えと…」
「ほっほー、また無駄遣いをするつもりなのかしら」 (振り上がるフライパン)
「…」(
DAT脱兎のごとく走り去る)
にゅー、どーしましょうかね。
+ 18:00 頃突然電話があり、ケーブルモデムの交換となりました。
確かに、契約変更の依頼は出してましたが、事前にメールで連絡が欲しかったです。
まぁ、早いことは良いことです。
18:30 頃から作業開始で、18:45 頃に交換完了しました。
その後、OS のリブート等を繰り返していたため、19:00 頃まで sano-ya.org が止まっていたと思います。
申し訳ありません。
+ 今回の変更で、
下り : 10MB → 30MB 上り : 5MB → 5MB (変化なし)
となりました。
これに伴い、ケーブルモデム側のインターフェースも 10baseT から 100baseT に なってます。
体感上も少し速くなったかなという気がします。
+ 誰ですか? `ギャラクシーエンジェル ミント エッチ' などという検索で とんできた方は…
+ ちょっとしたジョークでふ。
その 1その 2
その 3
……… ごめんなさい。
「こんなことするためにドメイン取ったの…」(← 呆れているらしい)
「そのたうり!」
「…」(ため息)
あー、DNS の情報がまだ更新されてないと見えないかもしれません。
その場合は無理に見ることもないと思います。(ぉ
+ 午前中、銀行に行って振り込みです。
「ほっほー、こんどはどんな無駄遣いをしてくれたのかしら」
「ぎ、ぎくぅ…」
「…」(← 横目で睨んでいるらしい)
「…」(
DAT脱兎のごとく走り去る)
+ 帰りにはスーパーに寄って昼ご飯を買いますた。
で、ご飯食べたらぐー。(ぉ
+ [uControl]
てるりんさんのところから、 ここの話を見ました。
家でも、iBook にインストールしたときはスタートアップ時の自動ロードが効きません でした。
(エクステンションの読み込みにも失敗することがありました)
が、PB G4 にインストールしたときにはスタートアップ時の自動ロードはうまく 動きました。
何が違うのかと調べたところ、iBook 側にはシステム環境設定のログイン項目に uControlHelper が登録されていませんでしたので、登録したらスタートアップ時に 自動でロードしてくれるようになりました。
(同時に OS を 10.2.3 にしたのですが、これは関係してないと思います)
uControlHelper は、
/ライブラリ/StartupItems/uControl/uControlHelper
にあったと思います。`隠す' のチェックボックスはチェックされていました。
でも、 uControl って、ときどき処理落ち (?) して Ctrl が入ってくれないことがありませんか?
まぁ、私は激しく Ctrl は A の横! と思っている人なので、とても重宝している のですが…
+ [例のアレ]
かさねがさね、ごめんなさい。
+ [例のアレ その 2]
えーっと、やっぱり 自分の家の床に積んでる数ということにしておいてください。(汗;
いぇ、入部は別に拒否しませんが。(ぉ
+ [例のアレ その 3]
さっそく作ってみました。>
罪 積みビデオ部
こんなものでどうでしょうか?
(ところで、http://2-d.org/diary/hina.di が http://nazo.ws/diary/ の情報に なっているようですが…)
ちなみに、同じネタで、 積みCD部、 積みLD部 (いまさら…) 、 積みプラモ部 とか、どんどん派生していけますが……… 自虐ネタはやめましょう。> 自分
+ [勧誘]
それは、 「一名様、ごあんなーい」 ということでしょうか。
今なら部長の椅子も空いてます。(ぉ
+ [喋るハブ]
メーカーの紹介ページ (http://www.accton.co.jp/TalkingHub/thub.html) も 無くなってますね…
「なに? 喋るハブって」
「あぁ、声優の宮村優子の音声でメッセージが出力されると話題になったヤツ」
『システムの起動を確認』
『ネットワークの負荷が上昇中』
『冷却ファン異常停止』
『1番ポートリンク不能』
「…とかね」
「しかも、限定生産だったの!」
「とうぜんコレクターとしては手に入れたとゆーわけね…」(ため息)
「もちろん」(ぉ
+ 某メーリングリストに入ったら配送メールがエラーになってしまって届きません。
「あぐぅ…」
「何故だー」
「しかたがないわねー、ひと様に迷惑かけて…」
「うにゅー、でも、でも今までは全然 OK だったのにー」
「しかも、他からのメールはちゃんと届くのよ」
「このメーリングリストからのメールだけがエラーになるの」
「なにか設定間違えてるんじゃないの?」
「が、がぅ、sendmail の設定はよーわからん」(ぉ
timeout waiting for input from [XXX.XXX.XXX.XXX] during message collect size=0 stat=timeout waiting for input during message collect「こんなこと言われてもわかるかー」(必殺、ちゃぶ台返し)
「はー」(ため息)
と騒いでもしかたがないので、sendmail の入れ換えを行いますよー。
(Sendmail 8.11.6+Sun/8.11.6 → sendmail 8.12.7)
+ [Berkeley DB]
まずは、 db-4.1.25.tar.gz を取ってきて展開します。
んで、コンパイル & インストールです。
% cd db-4.1.25/build_unix % ../dist/configure --prefix=/opt/sfw % make # make install
+ [groff]
次は、 groff-1.17.2.tar.gz です。
% cd groff-1.17.2 % setenv LD_LIBRARY_PATH /lib:/usr/lib:/opt/sfw/lib % ./configure --prefix=/opt/sfw % make # make install
+ [sendmail]
で、やっと sendmail.8.12.7.tar.gz です。
まず、site.config.m4 を作成します。
% cd sendmail-8.12.7 % vi devtools/Site/site.config.m4
こんな感じです。
define (`confINCDIRS', `-I/opt/sfw/include') define (`confLIBDIRS', `-L/opt/sfw/lib') define (`confMANROOT', `/opt/sfw/man')
それからコンパイル & インストールします。
% sh ./Build # /etc/init.d/sendmail stop # cp -p /usr/lib/sendmail /usr/lib/sendmail.org # cp -p /usr/lib/mail.local /usr/lib/mail.local.org # cp -p /etc/mail/sendmail.hf /etc/mail/sendmail.hf.org # cp -p /etc/mail/sendmail.cf /etc/mail/sendmail.cf.org # cp -p /usr/bin/mail /usr/bin/mail.org # cp -p /usr/sbin/makemap /usr/sbin/makemap.org # mkdir -m 755 /usr/share/man/man8 # chown bin:bin /usr/share/man/man8 # mkdir -m755 /usr/share/man/cat8 # chown bin:bin /usr/share/man/cat8 # mkdir -m755 /usr/share/man/cat5 # chown bin:bin /usr/share/man/cat5 # mkdir -m755 /usr/share/man/cat1 # chown bin:bin /usr/share/man/cat1 # groupadd -g 25 smmsp # useradd -u 25 -g 25 -c "sendmail Message Submission Program" -d / -s /bin/false smmsp # sh ./Build install -n | grep install.sh # sh ./Build install
で、sendmail.cf を作成します。
% cd sendmail-8.12.7/cf/cf % cp -i generic-solaris.mc sano-ya.mc % vi sano-ya.mc
sano-ya.mc に以下を追加します。
define(`confPRIVACY_FLAGS', `goaway')dnl MASQUERADE_AS(`sano-ya.org')dnl
Build で cf ファイルにします。
% sh ./Build sano-ya.cf # cp sano-ya.cf /etc/mail/sendmail.cf
いろいろ確認します。
% cd /etc/mail % /usr/lib/sendmail -d0.1 root < /dev/null % /usr/lib/sendmail -bt -C ./sendmail.cf
/etc/init.d/sendmail を修正します。
'start') ・ ・ /usr/lib/sendmail -L sm-mta $MODE -q$QUEUEINTERVAL $OPTIONS & ← 修正 /usr/lib/sendmail -L sm-msp-queue -Ac -q$QUEUEINTERVAL & ← 追加 ・ ・ 'stop') ・ ・ /usr/bin/pkill -x -u smmsp sendmail ← 追加
+ さて、ここまでやって、やっぱりエラーですた。(しくしくぽん
自作ツールでやりとりを覗いてみたら、
sv: 220 mail.sano-ya.org ESMTP Sendmail 8.11.6+Sun/8.11.6; Wed, 5 Feb 2003 21:47:43 +0900 (JST)^M cl: EHLO m.j-node.co.jp^M sv: 250-mail.sano-ya.org Hello [XXX.XXX.XXX.XXX], pleased to meet you^M 250-ENHANCEDSTATUSCODES^M 250-8BITMIME^M 250-SIZE^M 250-DSN^M 250-ONEX^M 250-ETRN^M 250-XUSR^M 250 HELP^M cl: MAIL FROM:<hoge@fuga.net> SIZE=3395^M sv: 250 2.1.0 <hoge@fuga.net>... Sender ok^M cl: RCPT TO:<yukihiko@sano-ya.org>^M sv: 250 2.1.5 <yukihiko@sano-ya.org>... Recipient ok^M cl: DATA^M sv: 354 Enter mail, end with "." on a line by itself^M
で、データが止まってるけど、何故ですか????
ちなみに
ともやってみたけど意味無しでちた。define(`confTO_DATAINIT', `1h')dnl define(`confTO_DATABLOCK', `1h')dnl define(`confTO_DATAFINAL', `1h')dnl
見事に 1時間後に Timeout してくれます。
sv: 451 4.4.1 timeout waiting for input during message collect^M
うぐぅ。
+ [向こう側]
よーわからんので、向こう側のメーリングリストプログラムを推測してみましゅ。 < 素直に聞けよ
ふむ、
XMail 1.10 (Win32/Ix86) ESMTP Server
とか言ってますな。
1.12 が出てるようですが、1.10 のソースを展開しまして……… うむ、SMTPUtils.cpp の 1859 行目あたりで DATA を送ってますな。
if (!USmtpResponseClass(iSvrReponse = USmtpSendCommand(pSmtpCh->hBSock, "DATA", szRTXBuffer, sizeof(szRTXBuffer) - 1), 300))
ログを見る限りはこれが返ってきていないように見えるのでしが?
USmtpSendCommand() は DATA を送って、
でレスポンスをもらうようです。USmtpGetResponse(hBSock, pszResponse, iMaxResponse, iTimeout)
というわけで、この場合は USmtpResponseClass(354, 300) で呼ばれますな。
static int USmtpResponseClass(int iResponseCode, int iResponseClass) { return (((iResponseCode >= iResponseClass) && (iResponseCode < (iResponseClass + 100))) ? 1 : 0); }
にゅー、わっかりませーん。(ぉ
ちなむと RIMNET のアドレスだと、ちゃんと受け取れてるんですよね。
+ 朝から黒猫に起こされますた。
「ちょっと! なによこれ」
「ぐー」
+ 某所より、Path MTU Discovery Blackhole では、と情報提供がありました。
サンクスです。
+ [WS]
「ほっほー、そんなに死に急ぎたいのね」
「がたがたぶるぶる」
「こぉーの、考え無しの穀潰し!」(振り下ろされるフライパン)
(バキッ)
「がふっ…」(キュー)
+ Lovers 〜 恋に落ちたら… 〜 [シューティングスター] の体験版を ミラーしました。
+ [(続々) sgen.conf]
さて、Sun StorEdge L280 の inquiry は、`HP' `C6280-7000' のようですね。
これからもわかる通り、中身は HP 製でふ。
早速、sgen.conf を修正します。
(純正だからと元の sgen.conf に戻したら認識しませんでした)
device-type-config-list="changer"; inquiry-config-list= "HP", "C6280-7000"; ・ ・ ・ #name="sgen" class="scsi" target=0 lun=0; name="sgen" class="scsi" target=1 lun=0;
今回は、DLT ドライブが SCSI ID = 0 で、オートローダー部が SCSI ID = 1 でした。
リブートすると、
/devices/pci@1f,4000/scsi@4/sgen@1,0:changer /dev/scsi/changer/c3t1d0
ができてました。
SCSI ID が違うのでファイル名も 前回と違います。
よって、/dev/changer もリンクしなおします。
# rm /dev/changer # ln -s /dev/scsi/changer/c3t1d0 /dev/changer
パーミッションも変更します。
# chmod 666 /devices/pci@1f,4000/scsi@4/sgen@1,0:changer
+ [MTX 最後……… になると良いな…]
では、実行してみましょう。
% mtx status Storage Changer /dev/changer:1 Drives, 8 Slots ( 0 Import/Export ) Data Transfer Element 0:Empty Storage Element 1:Full Storage Element 2:Full Storage Element 3:Full Storage Element 4:Full Storage Element 5:Full Storage Element 6:Full Storage Element 7:Full Storage Element 8:Full
Sun StorEdge L280 は 8スロットです。今テープは全てのスロットに入れてあります。
さて、いよいよテープをスロットからドライブにロードします。
(どきドキ♥お兄ちゃん)
% mtx load 2 % % mtx status Storage Changer /dev/changer:1 Drives, 8 Slots ( 0 Import/Export ) Data Transfer Element 0:Full (Storage Element 2 Loaded) Storage Element 1:Full Storage Element 2:Empty Storage Element 3:Full Storage Element 4:Full Storage Element 5:Full Storage Element 6:Full Storage Element 7:Full Storage Element 8:Full
おぉ、すんばらしぃ
しっかりスロット 2 が空になって、ドライブ (Data Transfer Element) が 埋まってます。
では、テープをドライブからスロットに戻してみましょう。
% mtx unload 2 Unloading Data Transfer Element into Storage Element 2...done % % mtx status Storage Changer /dev/changer:1 Drives, 8 Slots ( 0 Import/Export ) Data Transfer Element 0:Empty Storage Element 1:Full Storage Element 2:Full Storage Element 3:Full Storage Element 4:Full Storage Element 5:Full Storage Element 6:Full Storage Element 7:Full Storage Element 8:Full
OK 、OK うまく動いています。
さて、実際にバックアップしてみますか。
% tar cvf /dev/rmt/0u w.tar a w.tar 798200 テープブロック % tar tvf /dev/rmt/0u -rw-r--r-- 1001/10 408678400 12月 23日 23:33 2002年 w.tar %
デバイス名最後の u は ultra/compressed らしいでつ。
(l,m,h,u,c = low, medium, high, ultra/compressed)
+ も、もうだめです… (16:00)
「うぁー、睡魔が、睡魔が襲ってくるよー」
「うるさいわねー、いつものように寝れば良いじゃない!」
「いぁ、何かナチュラルハイで…」
「久しぶりでつな、こんな感覚は…」
「はいはい、さっさと寝なさい」
「ぐー」
20時間ぐらいの連続稼動ですか?
+ 夏色小町 [パープルソフトウェア] のデモを ミラーしました。
+ [お大尽]
えーっと、 でもでも SCSI カード 2枚付きで 9万円しなかったのですよ。(ぉ
「って、ちょっと待ちなさい!」
「あっ…」
「十分、無駄遣いなのよ!」(振り下ろされるフライパン)
(バキッ)
「がふっ…」(キュー)
いぇ、でも新品は 2,473,000円だったんでつが………
あっ、メールの件は軟弱に登録アドレスを変更しました。
Path MTU Discovery Blackhole がらみの話は、一応向こうに投げときましたが…
逆引きの方は言い出せませんでした。
「気弱なんでつ…」せっかく調べていただいたのに申し訳ありません。
「それ、絶対ウソよ」
+ ちょこっと☆ラプソディ [West Vision] のデモムービーを ミラーしました。
+ と言っても、日記のことではありません。
「はぁ?」
「いぁ、起きた時にね…」
「意識が上から下にザーって流れてたのよ」 (← 仰向けに寝てたので、目の前から後頭部に向かってかな?)
「逆に体の方は、ゆっくりと上ってる感じでね…」
「耳鳴りもしてたような気がする」(しばらく起き上がれなかった)
「…具合でもわるいの?」
「にゅー、わっかんないねー」
「しかし、今までに感じたことない感覚だったね、あれは…」
「結構、楽しかった♪」
「楽しかった?!」
熱出るとふわふわして気持ち良いじゃないですか。
そんな感じに近いですかね?
それにしても、なかなか興味深い体験でちた。
+ [神さまは、ちゃーんと見ていらっしゃるのですよ?]
manieraさんの更新行為手当を見に行ったら、
┌─────────────┐ │○ ■ ■ う ■ お ■ あ │ │■ ■ ■ な ■ 金 ■ ん │ │ 2 ■ ■ ■ ■ を ■ ま │ │点 ■ ■ ■ ■ 使 ■ り │ └─────────────┘
と表示されてましたよ…
「ふーん」
「な、なーにかな?」
「自覚はあるんだ」
「な、なんのことかな?」
「だったらもう少し考えてくれても良いと思うけど…」
「ふっ、散財は男の嗜みだ!」(マテ
「…」(振り下ろされるフライパン)
(バキッ)
「がふっ…」(キュー)