+ お鍋、ぐつぐつ煮込んでます。
「あー」(← 目がおよいでいる)
「…?」
「これは失敗ですな」
「どれどれ」(← 味見中)
「なんですっぱいの? これ」
「いぁ、水じゃなくて白ワインで煮たの」
「すなおに水にしとけば良かったのにね」
「うぐぅ」
つー訳で、栗きんとん作成失敗しますた。(しくしくぽん)
(砂糖大量投入すれば何とかなりそうな気もしますが…)
+ も一つお鍋を煮込んでます。
こっちは、ダイコン、レンコンと豚肉を醤油砂糖ベースでぐつぐつと…
やっぱり味に、いま二つぐらい深みが無いでつ。
+ [類友?]
私は、 メイドロイドに見えました。
+ [おとぎ話]
「ふと思ったんだけど…」
「…」(← なに突然という表情)
「おとぎ話って言うのかな、淵に斧を落としたら神さまが出てきて、
『お前が落としたのはこの金の斧か』
と問いかけるヤツ」
「ああ、正直に違うと答えた人は金の斧をもらえて、そうだとウソをついた人は なにももらえない話ね」
「まぁ、びみょーに違うバリエーションは多々あると思うけど、そう」
「で、この話って、
最初の人は正直者で得をする
その話を聞いた欲張り者は真似をして失敗する
ということなんだろうけど…」
「それがどうかしたの?」
「今まで、この話から得られるのは、正直に生きるのが正しい、だと思っていたのよ」
「普通はそうだと思うけど」
「ところがどっこい、『欲張り者は最初の人の話を聞いて』真似をした (= わざと淵に斧を落とした) はずなのに、質問の答えは真似してないのだよ」
「きちんと真似してたら欲張り者も金の斧をもらえてたんじゃないのかね」
「また、わけのわからないことを…」
「つまり、正直を推奨してるんじゃなくて、きちんと最初の成功者 (= 正直者) の 行動を分析、把握して正しくトレースしなかった事を諫めてるのよ」
「あいかわらず思考がねじまがってるわね」
「そこは、欲を張ってわざと斧を落としたことが悪いとはならないの?」
「ふっふっふっ、相手は神さまだよ」
「わざと斧を落としたことぐらい、わからないはずないじゃないか」
「にもかかわらず、金の斧を持って現れてるんだから、 わざと斧を落とすのは OK なのさ」
「わざと斧を落とすのがダメなら最初っから現れなければ良いの」
「…」(← あっけにとられてるらしい)
いえ、かなり強引かつ変な解釈なのは自覚してますよ。(ぉ
+ [find / -group onyanoko -type megane -type tsurime -type ponite ...]
「話は変わるが…」
「?」
「日記読んでると電車とかお店とか道で、
『かわいいメガネ装備の女の子が…』
『ハンサムなショートカットの女の子が…』
『完璧なポニテの女の子が…』
『天然な巫女さんが…』
っていうのを比較的良く見かけるんだけど…」(本当か?)
「巫女さんって、普通に町を歩いてるものなの?」
「って、いや疑問点はそこじゃなくて…」 (ちなみに私は、 巫女さんが車運転して花屋に買い物に来ている のを見たことがありまふ)
「皆さん結構チェック厳しいんだなーと」
「そのぐらい普通じゃない」
「いぁ、それがね、自分の場合リアルに目を向けることってあまり無いのね」
「つまり、極度の 2次元萌えなので現実の女性は目に入らないというわけね」
「それは非常にまずいわよ」
「まぁ、もう激しく手おくれって気はするけど」
「うにゅぅ…」
「しかし、よくよく考えなおしてみたら、もっと恐い事実があったのだ」
「…」(← 胡乱な表情)
「実は無意識のうちにょぅι゛ょチェックはしていたらすぃ!」
逝ってきます。
+ 荷物が届きますた。
「なによこれはー」(61514 byte)
「… 写真で見ると普通だね」
「そんなわけないでしょーが」
(良くわからないかもしれないが、下の段は CD ケースが田の字状に 4つで 積み上がってるのだ)
(ぐりぐりぐりぐり)
「いだだだだ…」
+ [Doujin]
あぐぅ、疲れますた。
+ 9:00 頃に起きました。
「ふにゃ、眠い…」
「…」
「どったの?」
「いま午後の 9時なんだけど、わかってる!?」
「あー、どーりで暗いと思った…」
(ぐりぐりぐりぐり)
「いだだだだ…」
いぁ、まぁ、寝たの朝の 9:30 頃でしたし… (マテ
+ [きんとん]
えーっと、やっぱり そーですよね。(汗;
実は、最初日本酒でやろうと思っていたのですが、ちょうど日本酒をきらしてしまって 白ワインになったのでした。
(いっそのこと、赤ワインで色を付けようかとも思ったのは秘密です)
件のきんとんは砂糖増量して、バターのせてオーブンで焼きました。
もう、きんとん以外の何かと思って食べてます。(ぉ
+ [ぱんちゅ]
同じつっこみ多数とは思いますが、 DAパンツ!! [Cadath] は 1月31日発売に延期みたいです…
夏色の砂時計 [Berries] は私の所にも今日届いたので出てると思います。
+ [Game]
「さて、1月31日分 + 2月前半分を発注しましょうかねー」
「それで、200本積むつもりなのかしら」(← 不機嫌そうに)
「ふっ、積めと言われるのであれば、積んでご覧にいれましょう」
(ぎりぎりぎりぎり)
「いだだだだ…」
シャレになって… ません?
まぁ、あと半年ぐらいは猶予があるでしょう。(半年しか?)
+ 完全に夜型ですな。
今日は、朝の 5:30 に寝て、午後 1:00 に起きますたにゃ。
+ つーわけで (どーいうわけだ?) 、ふくらみかけ りた〜んず [トラヴュランス] を始めてみますにょ。
うむ、今回は正しくふくらみかけですな。
「この炉 (ピー) のベ (ピー)」
(Uncorrectable Error : 通信中に修正不可能なエラーが発生しました)
「ふっ、いまさらそんなわかりきったこと言われても、痛くも痒くもあーりませんよ」 (ぉぃ
さて、 ぷにも☆え〜る!〜せんせい、しましょ♪〜 [彩[Xai]] も見てみましょうかね。
+ 寝てます。
「どーしてまた寝てるのよ」
「くー」
17:00 過ぎ頃から 21:00 頃まで意識がありませんよ。(ぉ
+ [PRODUCT OF FRANCE]
RECOLTE 2002 BEAUJOLAIS NOUVEAU
香りが開くのに時間がかかりますな。
やっぱり酸味は強めですにょ。
+ 日の出と共に眠り、日の入りと共に起きますた。(ぉ
「何時間寝てるのよ…」(← 頭をかかえているらしい)
「うーにゅ、夕ご飯食べてるのとトイレ以外寝てたよーな気がする」(ぉ
(ぐりぐりぐりぐり)
「いだだだだ…」
つーわけで、夕ご飯食べてまた寝ますた。
+ 午前中に起き出して外出ですにょ。
んで、街行ってベスト電器です。
雑誌買って、AC タップ買って帰るのです。
+ [Book]
+ [Audio]
「なに、これ?」
「うにゃ?」
「 電源タップですがなにか?」
「…人が殴り殺せそうね…」
「にゅ、そりはアルミボデーに黄銅補強ですからにゃ」
「加えて、コンセントは松下製ホスピタルグレードですよ奥さん (← 誰?)」
「これだけの重装備で驚きの価格、19,800円 (定価) !」
「とってもお買い得です」
「って、なにまた無駄遣いしてるのよ!」
「…」(振り上がる電源タップ)
「…」(振り下ろされる電源タップ)
(バキッ)
「がふっ…」(キュー)
そうは言っても世の中には、ん十万の電源タップとかありますからねー。
それに比べたらかわいいものです。(ぉ
+ 各地から、 木漏れ日の並木道 [F&C・FC01] のさくらちゃん萌えーという声が聞こえてくる今日この頃ですが、 みなさんいかがお過ごしでしょうか。(ぉ
つーか、私、 木漏れ日の並木道 [F&C・FC01] 買ってないんですけど拒否権無しですか? > こんな結果出してますし…
「この、○リコン!」
「ふはははは、その程度では痛くも痒くもあーりませんな」(ぉ
「この、○リコン!」
「この、ロ○コン!」
「この、ロリ○ン!」
「この、ロリコ○!」
「この、ロリ○ン!」
「この、ロ○コン!」
「この、○リコン!」
「この、ロ○コン!」
「この、ロリ○ン!」
「この、ロリコ○!」
「この、ロリ○ン!」
「この、ロ○コン!」
「この、○リコン!」
「…ぐはぁ(吐血)」(← さすがに堪えたらすぃ)
+ [電源]
えーと、実は 電源周りは手を抜いてます。> 家の AV 環境
今使ってるのは、 ACOUSTIC REVIVE[YTP-6] が 2つと、 H-66CL が 1つと、20年ぐらい前に買った SAFETY ZERO SWITCH[SS-150]です。
電源周りの重要性はわかっているのですが、こちらでは現物をなかなか見られないので 二の足を踏んでいます。
(やっぱりオーディオ機器は実際の見た目が重要ですから…)
近くのオーディオを扱ってるお店には、 ACOUSTIC REVIVE[YTP-6] と CAMELOT TECHNOLOGY の TAP3 しか置いてないのです。(しくしくぽん)
+ [炉]
おっと、 あるんですか。> そーゆーシーン (ぉ
いぁ、無くても脳内補間で萌えましょう、と思っていたんですががが… (マテ
+ 結い橋つめちゃいました!P・R・O [ういんどみる] のデモミラーをお手伝いしてます。
物理時間変わったので公開しました。
B フレッツ ベーシック (NTT 西日本) で大分の地域 IP 網に接続されて
(ると思います) ますんで、(ネットワーク的に) お近くの方はどーぞ…
+ おもいっきり出遅れましたが、 ぷにも☆え〜る!〜せんせぃ、しましょ♪〜 [彩[Xai]] のデモムービーも ミラーしました。
+ 更に、 星刻のかなた [TerraLunar] の
も ミラーしました。
+ [電源]
H-66CL のレッドは鮮やかです。:D
というのは置いときまして、`Stereo Sound 管球王国 Vol.26' にコンピューター用の UPS を使う例が載ってました。> アイソレーション系
(というより電源レギュレーターですか?)
電研精機の UPS/RI-N/500VA (39万円) でしたが、PC 用の安いやつは どうなんでしょうね。
(AC 電源が生きている時もバッテリー経由で接続機器に電源供給するタイプじゃないと 意味がなさそうですが…)
オーディオマニア的には造りの安っぽさがネックでしょうか。
+ [間違い]
うぁ、そーなんですか。(汗;
思いっきり不勉強で恥じさらしてますね。> 私
+ [さくらちゃんと………]
いっしょにおフロ攻撃 はあるんですね。
なら大丈夫です。(おおいにマテ
ロリ友の会、ナンバーシックスティフォー (← ウソ) の名にかけて、 200万ロリパワーを絞り出してでも萌えてみせましょう。(ぉ
「何よ『いっしょにおフロ攻撃』って…」(← 頭をかかえているらしい)
「なにゅー、あの (炉的に) 防御不能な大技、『いっしょにおフロ攻撃』を 知らないのかー」(ぉぃ
「知らないわよ、そんなの」
「ょぅι゛ょに『いっしょにおフロ入ろ♥
お兄ちゃん』 なーんて言われた日には…」
「えへへへへ…」(← 妄想全開中らっすぃー)
「この炉 (ピー) のベ (ピー)」
(Uncorrectable Error : 通信中に修正不可能なエラーが発生しました)
「…」(振り上がるフライパン)
「…」(振り下ろされるフライパン)
(バキッ)
(ガスッ)
(メキャ)
「がふっ…」(キュー)
同系列の技に、『いっしょに寝よ♥お兄ちゃん』
(← 枕のオプション付き) というのもありますな。
この技も、同じくレジスト不可です。(ぉ
+ [フレッツ網の先にいるサーバ]
フレッツ網の特性とかあまり良く知りませんでしたので、気軽にサーバ立てて しまいましたが、考えさせられます。
やっぱりもっとネットワークの勉強しないといけないですね。
(それで、サーバ立ててるんかいというつっこみはご容赦ください)
+ にゅー、DELL の PowerVault 120T DLT7000 という 7連装の DLT オートローダが Solaris9 でうまく使えませんよ。
と言うかテープの交換とかコマンドで出来ませんか?
オートローダ側が良きにはからってくれて、7本が 1本のテープというふうに見えるだけ でもいいのですが…
「Sun StorEdge L280 (DLT7000 オートローダー) あたりを買ったほうが良いのかな?」
「でもこいつも OS のみで使えるのかよーわからんのー」 (Solstice Backup 買えとか言われると嫌)
「ほっほー、また無駄遣いをするつもりなのね」 (振り上がるフライパン)
「…」(
DAT脱兎のごとく走り去る)
+ [オートローダー]
それは早速試してみます。
(えーっと、「mt -f デバイス offline」はダメでした)
+ [Amanda コンパイル]
つー訳で、2.4.3 を取ってきました。
で、configure スクリプトをと思い
% ./configure --prefix=/opt/sfw
と実行したら、--with-user=USER が指定されてないぞ、ゴルァと怒られますた。
--with-user=USER force execution to USER on client systems [required] --with-group=GROUP group allowed to execute setuid-root programs [required]
の 2つは必須のようですな。
しかたが無いので、うりゃっ
% ./configure --prefix=/opt/sfw --with-user=hoge --with-group=fuga
と指定して実行します。
無事終わったので make です。
% make
で、できたらインストール……… の前にチェックです。 (ほんとに必要かは不明 < 抹殺)
% make check
んで、最後に root で
# make install
ですな。
+ [Amanda 使い方]
がわからない (ぉ ので Google 神の託宣 をうかがってみます。
Sony の AIT オートローダーのページで、 `月刊『サンワールド』2001年11月号' と `月刊『サンワールド』2001年12月号' に Amanda でのオートローダーの使用法が載ってるとありますた。
「へっ?」
「SunWorld なの…」(← 家捜し中)
「あっ、ほんとだ載ってるわ」(汗;
「灯台下暗し……… ね」
「ていうか、あなた SunWorld 毎月買ってるじゃない」
「はっはっはっ、買ってることと読んでることは別ですよ」
「ほっほー、つまり無駄遣いしてたというわけね」 (振り上がるフライパン)
「…」(
DAT脱兎のごとく走り去る)
んで、SunWorld 読み読み……… ありゃ? Amanda は、内部で MTX を呼んでるみたいですね。
+ [MTX ……… その前に…]
では、mtx-1.2.17rel を持ってきましょう。
っと、その前に `SunWorld 2001年12月号' の記事に気になる情報ががが…
オートローダーを OS に認識させるには、『sgen.conf を修正しなさい』らしい。
「はっはっはっ、まったく知りませんでしたにょ」
「こいつは…」(← 頭をかかえているらしい)
「なまじ DLT ドライブの方は認識されてるので、考えもしませんでしたにゃ」
ちなみに、オートローダー部は `ADIC' の `FastStor DLT' (SCSI ID = 0) で DLT ドライブ部は `QUANTUM' の `DLT7000' (SCSI ID = 1) ですにょ。
前述した Sony の AIT オートローダーは、LUN で分けてましたが、 PowerVault 120T DLT7000 は SCSI ID で分けてるようですにゃ。
+ [sgen.conf]
さて、`sgen.conf' を修正するわけですが…
device-type-config-list="changer"; inquiry-config-list= "MAKER ", "DEVICE-NAME ";
と、二行目のように ok プロンプトで probe-scsi[-all] 等のコマンドで表示される 情報が必要となります。
(SCSI コマンドの inquiry で返される文字列?)
ここでわざわざリブートなのかーと思い (prtconf -v では空白がカットされるので困ります。 そーいう意味ではシリアルコンソールを繋いで probe-scsi[-all] コマンドを 実行するのが確実なのですが…) 、 scsiinfo-4.7 をもらってきましたが、これは OS が認識してるデバイスしか扱ってくれない ようでした。
`QUANTUM DLT7000' は表示されますが、`ADIC FastStor DLT' は見えませんでした。
というわけで素直にリブートします。
(To be continued)
+ [Game]