+ 明日は会社だというのに、`秋桜の空に' にころがってたり。(ぉ
5:00 遮断。
+ そして、寝すごす罠。(ぉぃ
「!」(がばっ)
「...」(びっくり)
「うげっ。」(9:20 と表示している時計を見て)
「遅刻、遅刻ーーー。」(ばたばたとしたく)
「まったく、明け方までゲームしてるから。」(ため息)
「だって、せっかく動くようになったんだから、遊ぶのは当然だろー。」 (慌てながらも口ごたえ)
「それで、寝すごすようならしかたが無いわね。」
「にゅー、8:30 に起きるつもりだったのにー。」
で、会社へ。
+ なんとか、10:00 に会社着。間に合った。
総務の人とお話。
それじゃ 3/20 という方針で。
退職願って、今時手書きかい。これだから日本企業は... (ぉ
+ 一旦帰宅して、運転免許の更新へ。
講習は、3/27 13:00 受付。
+ 買物して帰宅。
しかし、Tシャツで汗が出る季節になったか。
+ 昨日から密かに Libretto L2 救済措置を企んでたり。
さて、どうなるか。
+ 買って来た CD 聞いてたり。
+ 夕ご飯は、CoCo壱。
買物して帰宅。
結局、被害を被るのはユーザーなんだよね。(ため息)
(因みに、DVD のデジタルアウトは、コンテンツ作成者が不可能に設定できたはず。)
「しかし、常々思ってるんだけど、」
「違法コピーを問題にしてるメーカーって、自らの営業努力不足を 無視して、一方的にユーザーを責めてると思うんだが。」
「また、変なことを...」
「だいたい、違法コピーが多いって言ってるけど、それって結局 違法コピーで満足できる程度の商品ってことだろ。」
「自分とこの商品を、きちんと買ってもらえるだけの魅力が無いって、自ら 公言してるんだよ。」
「恥ずかしくないのかねー。」
「それは、言いすぎなんじゃないかな。」
「だってそうでしょ。」
「違法コピーが多いって言うんなら、全ての人が違法コピーなんかで 満足できずに買ってしまう商品を作る努力をすべきだよ。」
「それは、コレクターの意見じゃないの。」(あなたの様なという表情)
「それは、ある程度は認めよう。」
「しかし、そこで正規ユーザーを無視するのは企業努力が 足りないよ。」
「所有欲は誰しも多少は持っている物なのだから、より多くの人に買わせる努力を すべきだね。」
「流石に、全ての人に買わせる物を作れとは言わないが、それを目標にすべきだろう。」
「でも、そうすると著作者は困るんじゃないの。」
「たしかに、著作者 (= 個人) は保護すべきだとは思う。」
「でも、企業は逆。」
「はぁ。」
「まぁ、ほんの少しは、著作者 (= 個人) にも『俺の作品は、違法コピー なんかじゃ満足できないぜ。』という気概を持ってほしい。」
「でも、CD なんかはデジタルコピーすると同じものができるんでしょ。」
「厳密に言うと違いはある。」
「だけど、そんなのは問題じゃ無くて、メンタルな部分が問題。」
「今まで、コピーで満足するような貧しい性根の奴に、ガツンと叩き付けて パラダイムシフトを起こさせるぐらいの作品を作ってやるぜ、という感じ かな。」
「相変わらず、過激なんだから。」(ため息)
+ いや、偏った意見だってのは自覚してるが、こうまで正規ユーザーの利便性を無視する 風潮が強いとねぇ。
あぁ、それと 1つ言い忘れた。
今回の例では、CD は CDプレイヤーで聞ければいいでしょみたいに 言ってるけど、それも考えが硬い。
どんな物でもメーカーの想定外の使用を考えるユーザーはいるし、それはマイナス面 だけでは無く、プラス面もあるはず。
そういう自由な発想を否定するのは、企業なら自分の首を絞めるもんだよ。
新たなビジネスチャンスが生まれる可能性を自ら潰してるんだから。
<集英社>月光クロイツ 1[羽崎やすみ]505 <小学館>むちゃくちゃ大好き。 4(完)[嶋木あこ]390 <小学館>ガ・マ・ンできない 3[しがの夷織]390 <エニックス>BLANC Project 1[小杉繭]762 <エニックス>わたしの狼さん。−THE OTHER SIDE OF LYCANTHROPE−[藤原ここあ]552 <メディアワークス発行/角川書店発売>ひまわり幼稚園物語 あいこでしょ! 2[大井昌和]590 <竹書房>どきどき姉弟ライフ 2[後藤羽矢子]590 <新書館>LILING〜PO(リリン・ポ) 6[祐天慈あこ]520 1<角川書店>あくるちゃんブレイク[愁☆一樹]640 <角川ビーンズ文庫>セトの神民 (後編) カーマイン・レッド[霧島ケイ/古張乃莉]533 <スニーカー文庫>Mask the Red 赤影 地の巻[重馬敬/横山光輝原案/山下明彦]600 <スニーカー文庫>Kar−MAN 〜業の獣[梅津裕一/飯田晴子]514 NETWORK MAGAZINE 2002年 4月号 DTP WORLD 2002年 3月号
+ CD
+ ?:?? 遮断、10:20 起動。
うーむ、いつ落ちたのか記憶に無い。(ぉ
+ ぐるぐる途中に気づいたら落ちてた。(ぉ
+ 13:30 再起動。
ゆうぱっくが来た。
「...」(じーーーー)
「あ、あはははははは...」(引きつった笑い)
「ここ最近、狂ったように散財してない ?」
「うっ、た、確かに。」
「だけどねー、設備投資という面も無きにしもあらず、だったりするんですけど、 するんですけど...」
「で、今日の便は何なの。」
「えーっと...」
「SHARP の Zaurus ちゃん。」
「あなた、携帯用の機械いっぱい持ってなかったかしら。」
「そーだねー。」
- MobileGear for DoCoMo
- EVEREX FREESTYLE
- CASSIOPEIA E-500
- SHARP Telios HC-VJ1C
- MobileGearII MC/R430
- CASSIOPEIA E-750
- TOSHIBA GENIO e
- handspring Visor Edge
「うぁ、8台だって。」
「...」(しらじらしいわねという表情)
「あぅ、だって MI-EX1 の中古が安かったんだよー。」
「640 x 480 65K Color の液晶がきれいなんだよー。」(しくしく)
「まったく。」(ため息)
「それに、NEWS-8 の時に、やまやさんに MI-TR1 を見せられて 欲しくなったんだよー。」(マテ
「こら、どさくさにまぎれて責任転嫁するんじゃないの。」
「すみません、やまやさん。」(ぺこり)
+ これで、私も Zaurus ユーザー。
しかし、いきなり 鎮花祭 for ICRUISE で動作チェックするのは、どうかと思うぞ。> おれさま
+ 20:45 から、夕ご飯の用意。
しめじとかえのきを鍋に入れて煮る。
だしは醤油ベース。
ごぼうを切って、鳥肉のミンチに混ぜる。
適当に丸めて、鍋に投入。
白菜と豆腐も投げ込む。
最後に、大根おろしを入れて完成。
+ うーむ、鳥肉に味付けたつもりだったが、まだ足りなかったか。
もうちょっと、ごぼうの食感があると思ったけど、それほどでも無いのね。
次はもう少し考えよう。
+ 3:00 遮断、11:00 起動。
再遮断。
+ 18:00 再起動。
炒飯食べて再再遮断。
+ 22:30 再再起動。
うーん、今日は調子悪い。
夕ご飯食べてぐるぐる。
+ HP64000 って、Motorola の MC68000 を積んだマシンか ?
「何、わけのわかんないこと言ってるの。」
「いや、某所で、HP64000 用の SunOS 4.x および 5.x ていうのを見ちゃってさ。」
「ちょっと、びっくりしちゃったんだ。」
「はぁ ?」
「しかし、Sun でさえ Sun3 用の SunOS 5.x なんて作ってないはずなのに、 よく HP が出してるよなー。」
「そーなの ?」(あまり関心が無い)
「しかし、それよりも HP64000 で検索すると、FF とかの HP (Hit Point ?) 64000 というのがヒットしてしまう罠。」
今日は頭働いて無い。
+ と言いつつ、今日もすずねえにころがってる罠。(ぉ
+ あー、いつの間にか空が明るひ。
いや、プログラムの終わりが終端にきましたってなんだ ?
あぅ、バッファ壊してないか ?
うげ、選択肢が重なって表示されとる。
OMAKE の出現条件って ?
Windows2000 + _inmm.dll だからかなー。
+ 眠い目をこすりながら、銀行へ。
今日も入金。
「そのお金はいったい何処から出てくるのよ。」
「魔法のポケット。」
「♪ポケットをたたくと...」(ぉ
「...」(怒っているらしい)
「あー、あー。」
「がんばれ、未来のおれさま。」
(バキッ)
「...」(キュー)
+ 帰って来たら、何か体調不良。
昼ご飯食べて、ばったり。
+ 20:30 再起動。
うー、退職願を書かないと悪かったのだが...
+ 夕ご飯食べて、`秋桜の空に' 再開するか。(マテ
+ 3:30 過ぎ遮断。
+ 13:30 起動。
昼ご飯買いに弁当屋まで。
途中で本屋に吸い込まれる。
+ 帰宅して昼ご飯。
食後、遮断。(ぉ
+ 20:30 再起動。
「うーん、最近また、昼間に寝てるなー。」
「って、夜中にゲームしてるのは誰よ。」
「うぐぅ。」
しかし、ギャルゲーを昼間にする気にはならないんだが。(まだ甘い ?)
+ 夕ご飯はホカ弁。
って、昼と同じ。(ぉぃ
21<秋田書店>バキ 12[板垣恵介]390 <コバルト文庫>魔女の結婚 さまよえる水は竜の砦[谷瑞恵/蓮見桃衣]514 <コバルト文庫>Ever Bloomig Shine −姫神さまに願いを−[藤原眞莉/鳴海ゆき]476 Gun 2002 4月号
+ 蛙の話から、いろいろあるようですが。
こういう話になると、`妖神グルメ[菊地秀行]' を思い出すのは、私だけですか。
因みに、菊地秀行作品の中では、`妖神グルメ' と `インベーダー・サマー' が一番 だと思いまふ。
更に、蛙ぐらいだったら、素の形がわからない様に調理されてれば、食べれそうかな、 私は。
¥に比べれば、はるかにマシだと思いますね。(ぉ
ここら辺は、`鉄鍋のジャン![西条真二]' の最後の方にもありましたね。¥
+ 9:30 宅配到着で、強制起動。
つー訳で、age++ だったり。
「で、いくつになったんだっけ ?」
「...」(じとー)
「ほらほら、いくつになったの ?」(← いじわる)
「...」(しくしく)
もー、35 かー。
しかし、体の方はどんどん衰えて行くのに、心の方はぜんぜん老成せんな。(ぉ
+ ケーキ買って来たり。18cm かな。
+ Ultra60 をふにふに。
CPU 1個にして、メモリは 2GB 入れて...
+ SCSI HDD の構成とか変えてたら時間がかかる。
Solaris9 Beta の用意とかしたり。
+ で、おもむろに退職願を書き始める。
コピー用紙に筆ペンで。(ぉ
しかも、再生紙。うーん、地球に優しい。(ぉぃ
さて会社に持って行くかと思ったら、課長が出張で居ない罠。
金曜日に延期。
+ Ultra60 に Solaris9 Beta をインストール。
うぐぅ、LSI LOGIC LSI22915A を挿してたら、ハングするよ。
まだ、glm がおかしいのかなー。
しかたなく、53C895 なカードと交換。
って、これでもダメなの。が、がぅ。
どーしよーも無いので、Solaris8 に戻す。
がーん、内蔵 HDD の転送スピードが下がった。な、なじぇ。
+ 中断して、夕ご飯食べに外出。
ロイホまで。
帰宅して、こんどは Ultra2 に ARAID 99 500 を EIDE - Wide SCSI 変換で繋げて みる。
がーん、インストール後のリブートで HDD のリセットがかからない。
更に、ブート途中で kernel panic だったり。欝山車能。
+ うぐぅ、ARAID 99 500 + EIDE - Wide SCSI 変換が使えないなー。
とりあえず、HDD を疑ってみるか。
Maxtor 96147H6 61.4GB を Seagate ST-320410A 20GB に変えてみる。
さて、もう 1回インストールか。
+ がぅ、結局同じか。
しくしく、どうすっかなー。
+ 失意の中、`秋桜の空に' を進めてみる。
カナ坊、初子、ひよ先生は終わってるから、次は、はるぴー ?
...
ぶっわははははは。は、腹がよじれる。
やっぱ、おもしろい。この日常のドタバタが最高。
しかし、前半のドタバタと、後半のラブラブのギャップが...
さて、終わった。最後は、すずねえ ?
(あの、宇宙猿との合体少女はシナリオ無いよね ?)
+ 5:00 過ぎ遮断。
9:00 起動、即遮断。(ぉ
+ 16:30 起動。
にゅー、何か熱っぽい。
ごそごそ... (検温中)
ピッピッピッ
「おぅ、通常より約 1度高い。」
「って、何度なのよ ?」
「ほら、36.8度。」(ぉ
「普通なら、微熱かなというぐらいなのにねー。」(半分呆れてる)
「しかし、いつもは 35.8度くらいだからな。」
「1度も上がってるよ。」(無意味に嬉しそう)
「あいかわらず、低温動物よねー。」
「おう !」(やっぱり嬉しそう)
「はぁ。」(ため息)
+ そーいえば、この EIDE - Wide SCSI 変換は tagged command と FAST20 以降の オプションは使えなかったよなー。
とふと思い出す。(ぉぃ
なので、CD-ROM から boot して、HDD mount して、/kernel/drv/fas.conf を編集。
scsi-options=0x378;
おお、動いた。
それにしても、インストール時は何で動いてんだ ?
まっ、いいや。
<追記>
おお、
そーいう訳
だったのですか。
納得です。
しかし、下にも書いてますが、リビルド中に変な動きをしてます。> ARAID 99 500
もっとも、リビルドが原因なのか、AFC-7720UW が原因なのか、まだ不明ですが。
これが使えると、おうちサーバーのディスク障害に対するリカバーが手軽になると 思ってるのですが。
素直に、MultiPack で DiskSuite 使った方がいいんでしょうかねぇ。
</追記>
つーことは、インストール後の自動リブートを OFF にして、最後に HDD 上の /kernel/drv/fas.conf を編集してリブートすればいいのか。
よし、再インストールしよっと。
(いや、昨日インストールしたのが残ってるけど、データー壊れてたら嫌だなと。)
ARAID 99 500 + EIDE - Wide SCSI 変換で、しばらくテストしてみるか。
+ [お礼 V.2]
大分にとらがあれば、あれば、あれば... (エコー)
+ 世の中には、 知らない方が良いこと がたくさんあるのです。(マテ
+ Solaris8 順調にインストール中。
やっぱり、廉価品に tagged command を期待するのは無理なのかなー。
(この場合は、EIDE - Wide SCSI 変換機 : SEABIRD SCSiDE Bridge AFC-7720UW の所為 なのか ?)
いや、SCSI HDD と EIDE HDD の価格差、容量差の開きが大本なのか。
+ あー、そーいえば Solaris8 2/02 が出てたんだった。
もー一回インストールだな。
現在、ダウンロード中。
x86版はダウンロード不可で、メディアキットの注文のみかい。
まだ、発注できるだけ良いか。
+ 夕ご飯は冷蔵庫にあったものを適当に。
餃子と、これは何だ。(ぉ
ちょいと食べすぎ風味。
+ Solaris8 2/02 ダウンロード終了。
うーーーー、ARAID 99 500 にバックアップ用 HDD 突っ込んだら、リビルドが始まった のはいいけど、そっから HDD アクセスがおかしくなったような...
うーーーん、今夜はリビルド流して、明日検証しよう。
今日はこれから、すずねえルートを最後まで。(ぉぃ
+ うぉー、ごろごろところがりながら、すずねえルート終了。
これで終わりかなと思ったら、おまけシナリオがあるのね。
5:00 頃遮断。
+ 10:30 強制起動。
来週火曜日に会社へ呼び出し。
+ 退職願を出しに会社へ。
ありゃ、課長が居ない。
+ 課長が戻って来ない。
伝言を頼んで、会社から離脱。
+ 街に出て、ギタースタンドを 1個購入。
時間が無いので、それだけ。
+ 帰宅して、こんどは ZRX-II (改) で病院まで。
途中でガソリン補給。
病院到着、診察。薬増量 2錠 → 3錠。
帰りに会社に寄るも、課長には会えず。
月曜日かなー。
あきらめて帰宅。
+ 帰って来ると、Sun の Ultra マシン用、200pin 128MB DIMM が 4枚届いていたので、 動作確認。(第五段)
つーわけで、Ultra60 に続き、Ultra2 も 2GB メモリ。
後は、Ultra1 の CPU ファンを交換したり、マシンのおもり。
+ 遅い時間に夕ご飯。
食後もマシンをふにふに。
SPARCstation20 の CPU を HyperSPARC 142MHz から、HyperSPARC 150MHz x 2 に。
OS もインストール。
その間に、Multipack の HDD を 4GB から 9GB に入れ替え。
LVD で動かないのはちょっと悲しい。
DLT 7000 のケースを入れ替えたり、うぉー、E-IDE の延長ケーブルは無いのか、 だったり。
「まったく、何故、夜になると元気になるのかしら。」(ため息)
「だから、夜行...」
「...」(無言で手を後ろに)
「やっ、それは、最近夜型の生活になってるからさ。」(アセアセ)
「はぁ。」(ため息)
「にしても、ごちゃごちゃした部屋ねー。」
「足の踏み場も無いじゃないの。」(部屋の中を見渡しながら)
「そりゃあ、6畳間に 180 x 90 の机が 4個と、Sun 8台、SGI 3台、NeXT 1台。」
「ついでに、周辺機器やら、PIXEL JET やらが転がってれば、狭い罠。」
(あと、本棚 3つ。)
「はー、普通の部屋じゃないわ。ここ。」(ため息)
「あはははは、何をいまさら。」
「...」(無言で手を後ろに)
「...」(
DAT脱兎のごとく走り去る)
+ いろいろやってたら、5:00 ぐらいに睡魔に襲われて遮断。
+ 10:30 起動。
さて、続きをやるか。
+ もう 1台の SPARCstation20 の CPU を SuperSPARC 60MHz から HyperSPARC 142MHz に。
GS も外して、ZX を持って来る。
しかし、ZX のドライバーは Solaris2.6 までしか無いのね。
Solaris8 に突っ込んで動くかのー。
+ 退職願を課長に手渡し。
さー、来週は本格的に退職の手続きだ。
+ 歩いて街まで買物に。
本屋まわったり、本屋まわったり、本屋まわったり。
うぅ、本が重い。
+ 酒屋に寄ってワインを 4本補給。
うぅ、ワインが重い。
「自業自得だと思うんだけど。」
「確かに。」
「だけど、両肩にずしっとくる重さは、変わらないのよ。」
「体動かさないから、体力が落ちてるんじゃないの。」
「うぐぅ。」
+ Solaris8 02/02 を CD に焼いてインストールと思ったら、焼きに失敗してコースターを 3枚作る罠。
あぅ、glm の SCSI オプション間違えた。
+ 夕ご飯の買物。今日は饂飩。
食後にワイン飲んでたり。
しかし、確かに送料がネックですな。
計算機関連なら、適当に幾つか同時発注すればいいのですが... (ぉ
「ほっほぅ。」
「また無駄使いをしようという訳ね。」
「(びくぅっ)」
「や、やだなー。」
「そんなことは、微塵も思っていませんですよ。」
+ ここから、 『C.H.A.O.S』 : 『秋桜の空に』実行プログラムへ。
これで、Linux でも、 すずねえにごろごろできる ?!
誰か、 MGL2にポーティングを。(ぉ
(えっ、自分でやれって...)
ASTI CINZANO
スパークリングワイン。甘口だけど、少し刺激あり。
<秋田書店>スクライド 3[黒田洋介作/戸田泰成画]390 <白泉社>ソコツネ・ポルカ[わかつきめぐみ]676 1<角川書店>贖いの聖者[白倉由美]1200 1<角川書店>嵐雪記 4[片山愁]520 4<集英社>BLACK CAT 7[矢吹健太朗]390 4<集英社>ゼロ 39[愛英史/里見桂]505 5<白泉社>23:00[マツモトトモ]390 5<白泉社>おまけの小林クン 8[森生まさみ]390 5<白泉社>スマリの森[遠藤淑子]390 5<小学館>X−GENE(イクスジーン) 1[柿崎正澄]505 6<講談社>NANASE 2[筒井康隆/山崎さやか]505 6<講談社>3×3EYES 38[高田裕三]505 <EXノベルズ>星誘いの娘[篠崎砂美/猫十字社]840 <電撃文庫>アリソン[時雨沢恵一/黒星紅白]610 <電撃文庫>都市シリーズ 電詞都市DT(でんしとしデトロイト) <上>[川上稔/さとやす]710 <電撃文庫>月と貴女に花束を 6 聖夜終焉[志村一矢/椎名優]570 <電撃文庫>Missing 4 首くくりの物語・完結編[甲田学人/翠川しん]570 SunWorld 2002年 3月号
+ 15:00 起動。
朝 (?) ご飯はパン。
てれてれとしたくして、街に行くよ。
+ 本屋行ってベスト電器行って帰るよ。
ディバッグ持って来てないので、服の下に入れてバイクで帰ったよ。
+ 夜エサの買物。
レンコン、ゴボウ、マイタケ、エノキ、ダイコンを醤油ベースのスープで煮込み。
まぁ、食えなくは無い。
「あいかわらず、手抜きねー。」
「材料切って、鍋に入れるだけだもんなー。」
「そー言えば、『料理の隠し味 (秘訣 ?) は愛情です』ってあるじゃない。」
「はぁ、また何を言い出すの。」
「あれって、真実だよなーと最近思うのよ。」
「愛情で味が変わるの。」
「うーん、料理って手を抜こうと思うと、いくらでも抜けるのね。」
「しかも、ある程度上手くなると比較的味を落さずに手を抜けちゃう。」
「それは、そうかも...」
「でも、好きな人には、よりおいしい物を食べてもらいたいと思うでしょ。」
「そうすると、その分手をかけて料理するじゃない。」
「しっかり下味付けたり、煮込みをじっくり、煮立たせないでとかね。」
「その分、おいしくなるってこと ?」
「そう。」
「しかも、相手からの反応 (おいしい or まずい) で、次もがんばるでしょ。」
「まずいと言われて、また作るかしら ?」
「よっぽど変なこと言われない限り、次こそはって思うんじゃないの。」
「相手のこと好きならね。」
「ということで、作ってもらった料理を食べる時は、相手の想いも考えてね。」
「はぁ ?」
「どうかしたの ?」
「いや、せっかく手間かけて作った料理を、新聞読みながらとか、テレビ見ながらとか 食べられると、作る意欲が減るよと。」
「あと、食後に味がどうだったか (おいしくなくても、どういう風においしくなかった かとかね) 言ってあげると、作る励みにもなるよと。」
+ 食後にワイン飲みながら、チーズ食べてたり。
無添加わいん 赤 コンコード種 アルプス
ナイフマガジン 2002 4月号
+ DVD