+ [スペック]
以下のような iBook に、NetBSD/macppc 3.99.14 をインストールします。
M8599JC CPU : PowerPC 750 G3 600MHz Memory : 384MB HDD : 20GB Optical : DVD-ROM/CD-RW Video : ATI Technologies Rage Mobility M3 / 8MB Open Firmware 3
AirMac カードを増設し、英語キーボードに交換しています。
以下の記述は、正確に書いているつもりですが、間違い等あるかもしれません。
Open Firmware 上での操作等は、一歩間違えればブート不能でメーカー送りになる 可能性も無いとは言えません。
お約束ですが、At Your Own Risk でお願いします。
+ [インストール CD の作成]
NetBSD の配布サイトから、NetBSD-daily/HEAD/200512160000Z/macppc/ 以下を 持ってきます。
入力の手間を省くために、幾つかのファイルを CD-ROM のトップディレクトリに 持ってきます。
% cp ./cd_root/macppc/installation/ofwboot.xcf ./cd_root/ % cp ./cd_root/macppc/binary/kernel/netbsd-GENERIC_MD.gz ./cd_root/netbsd.macppc % mkisofs -o netbsd_macppc.iso -hfs -part -l -J -r -L -N ./cd_root
作成された iso ファイルを、CD-R or CD-RW に書き込みます。
+ [Open Firmware から起動]
電源投入直後に、[Command] + [Option] + [O] + [F] キーを押し続け、 Open Firmware に入ります。
以後の作業の為に
0 > setenv auto-boot? false
と設定しておきます。
また、設定を変更した場合は
0 > reset-all
を実行しなければ、値が保存されません。(もしくは shut-down コマンドを実行します)
reset-all を実行すると、マシンがリセットされます。
リセット後は、Open Firmware に入り、入力待ちになります。
以下のコマンドで、CD から起動します。
0 > boot cd:,¥ofwboot.xcf netbsd.macppc
+ [インストール]
ブートの途中で以下の質問に答えます。
Terminal type? [vt100] ← そのままリターン (I)nstall, (S)hell or (H)alt ? i
いつもの NetBSD のインストーラが立ち上がります。
パーティションを分割するため、一旦 shell に降ります。
# pdisk /dev/wd0c
を実行します。
Apple_partition_map は、消してはいけません。
Apple_partition_map の length は 63 のはずです。
小さかったら、i コマンドで Apple_partition_map の初期化をします。
不要なパーティションを削除し、Apple_partition_map しか無い状態から始めます。
最初に、ブートコマンド (ofwboot.xcf) を置く Apple HFS パーティションを 作成します。
Command (? for help): C First block: 2p Length in blocks: 16m Name of partition: Ofwboot Type of partition: Apple_HFS
Open Firmware 3 では、Apple HFS 上の ofwboot.xcf で netbsd kernel を ロードする必要があるようです。
次に、root パーティションを作成します。
Command (? for help): C First block: 3p Length in blocks: 18022m Name of partition: netbsd Type of partition: Apple_UNIX_SVR2 Available partition slices for Apple_UNIX_SVR2: a root partition b swap partition c do not set any bzb bits g user partition Other lettered values will create user partitions Select a slice for default bzb values: a
最後に、swap パーティションを作成します。
Command (? for help): C First block: 4p Length in blocks: 4p Name of partition: swap Type of partition: Apple_UNIX_SVR2 Available partition slices for Apple_UNIX_SVR2: a root partition b swap partition c do not set any bzb bits g user partition Other lettered values will create user partitions Select a slice for default bzb values: b
確認します。
Command (? for help): p Partition map (with 512 byte blocks) on '/dev/wd0c' #: type name length base ( size ) 1: Apple_partition_map Apple 63 @ 1 2: Apple_HFS Ofwboot 32768 @ 64 ( 16.0M) 3: Apple_UNIX_SVR2 netbsd 36909056 @ 32832 ( 17.6G) S0 RUFS k0 / 4: Apple_UNIX_SVR2 swap 2128192 @ 36941888 ( 1.0G) S1 SFS k0 (swap) Device block size=512, Number of Blocks=39070080 (18.6G) DeviceType=0x0, DeviceId=0x0
変更を書き込んで終了します。
Command (? for help): w Writing the map destroys what was there before. Is that okay? [n/y]: y Command (? for help): q
インストーラに戻り、指示に従ってインストールを行います。
パーティションは、インストーラで作成せずに、既存のものを使います。
インストールが終わったらリブートします。
+ [HDD からブート]
Open Firmware で、以下のコマンドを実行します。
0 > boot cd:,¥ofwboot.xcf hd:3,/netbsd
ブートの途中で以下の質問に答えます。
(↓↓↓↓ ここから ↓↓↓↓) root device: wd0a dump device (default wd0b): ← そのままリターン file system (default generic): ← そのままリターン ... init path (default /sbin/init): ← そのままリターン ... (↑↑↑↑ ここまでは、聞かれないかもしれません ↑↑↑↑) Enter pathname of shell or RETURN for /bin/sh: ← そのままリターン Terminal type? [unknown] vt100 ← vt100 と入力してリターン ... # ← sh が起動
/ を書き込み可能にします。
# mount -w /
/etc/rc.conf を編集し、ネットワーク、その他の設定を行います。
マルチユーザモードに移行します。
# exit
+ [ブートローダ]
Apple HFS に ofwboot.xcf を置くため、pkgsrc から sysutils/hfsutils を インストールします。
cvs サーバにログイン後
# cd /usr # cvs checkout -P pkgsrc # cd pkgsrc/sysutils/hfsutils # make # make install # make clean
を実行します。
disklabel コマンドで、Apple HFS パーティションを確認します。
# disklabel wd0 ... 16 partitions: # size offset fstype [fsize bsize cpg/sgs] a: 36909056 32832 4.2BSD 1024 8192 46608 # (Cyl. 32*- 36648*) b: 2128192 36941888 swap # (Cyl. 36648*- 38759) c: 39070080 0 unused 0 0 # (Cyl. 0 - 38759) d: 32768 64 HFS # (Cyl. 0*- 32*)
この場合、Apple HFS パーティションは wd0d になります。
Apple HFS パーティションをフォーマットします。
# hformat /dev/wd0d
Apple HFS パーティションをマウントします。
# hmount /dev/wd0d
CD をマウントします。
# mount -t cd9660 -r /dev/cd0a /mnt
ofwboot.xcf をコピーします。
# hcopy /mnt/ofwboot.xcf :
リブートします。
+ [Open Firmware の設定]
以下のコマンドで、ブート可能な事を確認します。
0 > boot hd:2,¥ofwboot.xcf hd:3,/netbsd
Open Firmware 上で、以下の設定を行います。
0 > setenv boot-device hd:2,¥ofwboot.xcf 0 > setenv boot-file hd:3,/netbsd 0 > setenv boot-command boot 0 > setenv auto-boot? true 0 > shut-down
電源が切れますので、祈りながら電源を入れます。
しかしながら、画面がホワイトアウトしてしまいました。
いろいろと試行錯誤しましたが、敗北です。
画面がブラックアウトし、Open Firmware に入れなくなって焦った事もありました。 (PRAM をクリアして復活しましたが…)
(ちなみに、PRAM および Open Firmware の設定のクリアは、電源投入直後に [Command] + [Option] + [P] + [R] キーを再度起動音が鳴るまで押し続けます)
現状では、auto-boot? を false に設定し、毎回
0 > boot
を入力してブートしています。
+ [Caps Lock キー]
NetBSD/macppc FAQ
http://www.netbsd.org/ja/Ports/macppc/faq.html
に
- なぜ wscons に ADB キーボード用のマッピング "us.swapctrlcaps" がないんですか?
- ADB キーボードは異常なキーコードを生成します─キーを解放時に押すと (= caps lock セット) あるキーコードを生成し、押して解放すると (= caps lock 解放) 別のキーコードを生成します。 カーネルコード sys/arch/macppc/dev/akbd.c で、異常なキーコードは wscons キーコードへ変換されます。 この不具合があるため、私たちができる最善のことは、残念なことですが、 control キーを固定することなのです。
NetBSD-current (1.6A 以降) では、 options CAPS_IS_CONTROL で、 capslock キーを control キーにハードコードします。 (LED の表示はおかしくなりますが、有用でしょう)
とありますが、options CAPS_IS_CONTROL を指定しても Caps Lock は Control に ハードコードされません。
CAPS_IS_CONTROL 無しの場合は、Caps Lock を最初に押した時
Caps Lock 押す - 57 (LED ON) Caps Lock 離す - 255
次に Caps Lock を押すと
Caps Lock 押す - 255 Caps Lock 離す - 185 (LED OFF)
となりますが、CAPS_IS_CONTROL を指定すると、何時でも
Caps Lock 押す - 57 Caps Lock 離す - 185
になります。
この時点では、Caps Lock は Caps Lock のままです。
Control にするためには wsconsctl を使用します。
# wsconsctl -w encoding=us # wsconsctl -w map+="keysym Caps_Lock = Control_L"
を実行しても良いですが、以下の設定を行うとブート時の自動実行が可能です。
/usr/share/wscons/keymaps ディレクトリ以下に swapctrlcaps.adb というファイルを
keysym Caps_Lock = Control_L
という内容で作成し、/etc/wscons.conf を編集します。
... #screen 1 - vt100 (← 仮想端末は未サポートです) #screen 2 - vt100 (← 仮想端末は未サポートです) #screen 3 - vt100 (← 仮想端末は未サポートです) #screen 4 - - (← 仮想端末は未サポートです) ... encoding us ... mapfile /usr/share/wscons/keymaps/swapctrlcaps.adb
/etc/rc.conf で wscons=YES を設定します。
+ [Console]
えっと、コンソールフォントが Sun の SPARC マシンのそれにそっくりなんですが…
OpenSolaris あたりと関係がありますか?
という話は置いておきまして、コンソールのスクロールが遅いので (こんな所も SPARC マシンにそっくりです)
options OFB_ENABLE_CACHE
を指定して、カーネルを再構築します。
+ [Audio]
以下の指定をして、カーネルを再構築します。
awacs* at obio? ... audio* at awacs?
ただし、いくつかの G4 マシンで割り込みの衝突からハングアップ (?) するらしく 実験的なサポートだそうです。
+ [Sun Studio 11]
の日本語版が、無料でダウンロード出来るようになったみたいです。
http://jp.sun.com/products/software/tools/studio11/get.html
Solaris 用だけではなく、Linux 用もあります。
やはり UNIX には、コンパイラって必需品でしょう。
+ [TwistStepper]
+ [がいすつ]
街まで出かけます。
ちらちらと雪が舞ってました。
ベスト電器で買い物して帰ります。
+ [update 1]
Solaris 10 1/06 (update 1) が出てましたので落としますた。
% unzip -p ../sol-10-u1-ga-x86-dvd-iso-¥?.zip > sol-10-u1-ga-x86-dvd.iso % ls -l sol-10-u1-ga-x86-dvd.iso -rw-r--r-- 1 yukihiko web 3276472320 12月 22日 21:30 sol-10-u1-ga-x86-dvd.iso % unzip -p ../sol-10-u1-ga-sparc-dvd-iso-¥?.zip > sol-10-u1-ga-sparc-dvd.iso % ls -l sol-10-u1-ga-sparc-dvd.iso -rw-r--r-- 1 yukihiko web 4506583040 12月 22日 23:24 sol-10-u1-ga-sparc-dvd.iso
さて、焼きますか。
+ [TwistStepper]
+ [PC]
EX-VISION 700TV は、処分品で 1,780円だったのです。
+ [Samba]
unix charset って、global にしか書けないんですか。
公開ディレクトリ毎に変更したかったんですが…
仕方がないので別のマシンで Samba を起動して、NFS ディレクトリを公開しますた。(ぉ
ちなみに、Samba のユーザ登録は以下のようです。
# smbpasswd -a hoge
(hoge は、/etc/passwd に登録済みでないといけません)
+ [TwistStepper]
ごめんなさい。サボりました。
+ [マンズワイン]
デラウエア新酒 2005
+ [iAUDIO M3]
ogg や flac も再生できるんですね。
しかし、flac だと容量がきついです。(wav の50%ぐらいになりますが…)
HDD が約 18GB ですので CD 1枚を 600MB として 60枚程ですか。
ちなみに、oggenc -q 10 では 30%ぐらいになりますので、100枚程ですね。
+ [がいすつ]
えーっと、ごめんなさい。
携帯電話の機種変更をしてしまいますた。
ERICSSON ER209i をとても気に入っていて、修理のできるかぎりはこれを使うつもり だったのですが…
また液晶が黒くなりましたので、泣く泣く換えてしまいました。
新しい機種は、prosolid[P213i](Black) です。
この薄さが良いのです。
(知らない間に prosolid II (FOMA) が出てたらしいですが、そっちじゃありません)
あ、もちろん ERICSSON ER209i は貰って帰りましたよ。えぇ。(笑
本屋とベスト電器に寄ってから帰ります。
+ [夕方]
予約していたケーキを取りに行くのです。
KFC は、店の外まで行列が出来ていたのでパスしますにょ。
で、ちょっと遠くのスーパーまで、夕ご飯の材料を買いに行くのです。
+ [TwistStepper]
ごめんなさい。サボりました。
+ [できるんです]
すみません、私 それでハァハァできます。(ぉ
その昔、オリエント工業のページに掲載されている写真に興奮した前科有りです。(マテ
と言うか、普通の人間のそういう写真では、あまり興奮できません。
以前にも書きましたが、私は スキンフェチの気があるのでしょう。
写真の写りが良ければ、私も吶喊したところですが… 残念です。(ぇー
+ [PRODUCE OF SPAIN]
CAVA BRUT ROSE
+ [PC]
+ [Book]
+ [photo]
+ [cdda2wav]
Solaris 10 で Companion CD から入れた物を使っているのですが、CDDB から取得した 日本語が ? になってしまいます。
で、ちょっと検索してみましたら見つかりました。
と言うわけで、 先人の偉大な知恵を ありがたく使わせていただくのです。
cdrtools-2.01.01a03.tar.bz2 を持ってきて、cdrtools-2.01.01/cdda2wav/toc.c を 適当に修正します。
(まぁ、↓ な感じで…)
*** toc.c.ORIG Sat May 22 05:56:44 2004 --- toc.c Mon Dec 26 02:33:37 2005 *************** *** 1314,1321 **** --- 1314,1323 ---- q += 11; sscanf(q, "%u¥n", &pr_level); if (pr_level > 1) { + #ifdef PR_LEVEL_LIMIT if (pr_level > 5) pr_level = 5; + #endif /* PR_LEVEL_LIMIT */ sprintf(inbuff, "proto %1u¥n", pr_level); writen(sock_fd, inbuff, 8); readbytes = readn(sock_fd, inbuff, sizeof(inbuff));
これだと、まだ audio.cdindex に日本語が入りませんが、このファイル、私は 使いませんので見なかったことにします。(ぉ
これで、
LANG=ja_JP.UTF-8 LC_MESSAGES=ja_JP.UTF-8
と指定したシェルから起動した gnome-terminal 等で、日本語のタイトルや曲名が 表示されました。
やっと、audio_01.inf から Tracktitle を見て日本語のファイル名が付けられます。
や、Mac の iTunes を使ってエンコードしてましたので、01_日本語.mp3 なんていう ファイル名に慣れているのです。
iAUDIO M3 は、この日本語ファイル名をきちんと表示できましたので、家の Solaris マシンの HDD にもそのままのコードで置いてます。
今まで、Mac でやってた作業を Solaris で出来るようになりましたので、ちょっと 嬉しいです。
しかし、iAUDIO M3 が 日本語 EUC を読めれば楽だったのですが… って、 読めるんですかね? (← 試せよ、自分で…)
+ [TwistStepper]
+ [年賀状]
28 日から東京入りなので、年賀状の印刷をします。
例年の如く、その手の本を買って簡単に作ります。
+ [hina.di]
えーっと、hina.di のエントリで Last-Modified: が無い場合ってあるんですね。(汗;
知りませんでした。_no
+ [TwistStepper]
+ [謎作業]
まぁ、いろいろとやってますよ。えぇ。(ぉ
+ [夜]
親父殿の年賀状を、追加印刷してます。
名刺も印刷してます。
今回は、会場印刷は無しの方向で行きたいと思います。(ぇー
+ [TwistStepper]
+ [ポチっとな]
Amazon からおてまみが来ました。
Subject: Amazon.co.jp ご注文の確認 ...(省略)... 1 "キャンディーガール" DVD; ¥ 5,184 ...(省略)...
と言うわけで、 私も「CANDY GIRL」に吶喊してみますた。(マテ
+ [ソプラノじゃないの]
モーツァルトの 「あると」なんですよね。
あれは (も) 、名作ですね。
家にある、別コミフラワーコミックスの 1巻には
1989年 6 月20日初版第 1 刷発行
と書いておりますた。(ぉ
+ [東奔]
徹夜で準備して、ソニック 8号 (7:45 発) + のぞみ 10号 (9:40 発) で東京に 向かうのです。
15時前に到着しますた。疲れたんですにょ。
少し待って、新宿の東横インにチェックインし、荷物を置いて秋葉原に逝きます。(ぉ
+ [秋葉原]
ドコモショップで、P213i 用の卓上ホルダをポイントでゲットします。
その後、ふらふらと彷徨うのです。
100円で、怪しげな PCIカードを買ったり、記念にと (ぉ ぷらっとホームで HHKB Professional を買ったりして、20時過ぎに撤収しますた。
+ [夜]
新宿に戻り、夕ご飯を食べてからホテルに帰ります。
+ [TwistStepper]
ごめんなさい。サボりました。(と言うか、出来ません)
+ [PC]
BCM95820 (これがカードの型番だと思います) は、BCM5820 が載った 64bit の PCI カードです。
SSL あたりのアクセラレータかなと思ったのですが、100円だったこともあり、 さくっと買ってしまいました。(ぉ
帰ってから調べてみると、やはり暗号化処理用プロセッサで、SSL アダプタ CryptoNetX っていうやつみたいです。
Linux 用のドライバとかは、あるみたいですね。
+ [朝]
ふにふにと起き出して、9時頃にホテルを出ます。
んで、31日の帰りの切符を確保して、秋葉原に向かいます。
+ [秋葉原]
ちょっと時間が早く、あまりお店も開いてませんので、ぐるっと回って来ます。
11時過ぎにちょっと早めの昼ご飯を食べて、本格的に徘徊します。
おかしいです。
何故、私は荷物を持ってますか? (ぉ
「なんですって!」(振り上がるフライパン)
「…」(
DAT脱兎のごとく走り去る)
16時過ぎに撤収します。
+ [夜]
中村屋 (Repas) でコールマンカリーを食べます。
+ [TwistStepper]
ごめんなさい。サボりました。(と言うか、出来ません)
+ [PDA]
「この大バカもの!」(振り下ろされるフライパン)
「がふっ…」(キュー)
えーっと、実は持って来た SL-C700 が、どーも調子悪くなったのですよ。
で、何か未使用品で他の中古と同じ値段でしたので、ダイブしますたと…
これは、ネタですかー (ぉ
+ [PC]
や、ACアダプター付きで、BIOS 画面までは確認してますた。
OS が見付からないぜ (意訳) と言われてましたので、タッチパネルの確認までは してません。
ドライバ (回すヤツね) も買って来て、ホテルで即バラし始めたのは秘密です。
あー、64MB の CF が Cドライブなんですか。
この空きスロットは、LAN とモデム用でしょうか。
Mini PCI だと嬉しいのですが…
(もし、Mini PCI だとしても、コネクタとの接続ケーブルも見付ける必要がありますか)
+ [ice]
+ [朝]
ふにふにと起き出して、8時過ぎにホテルを出ます。
+ [コミケ]
9時過ぎに到着しますた。
延々と並んでます。(ぉ
10時半頃、会場に入りました。
会場を、クマプリントの Tシャツで歩き回っていたのは私です。(ぇー
11:30 頃までに回り終わったので、秋葉原に向かいます。
ところで、帰りのゆりかもめの窓から船の科学館辺りで、萌えな絵が書かれた トレーラーを見たのですが…
目の錯覚かと思いましたが、
http://www.himehime.jp/
これですたか…
近視の目で、必死にトレーラーに書いてある URI を読み取りますた。orz
良く読めた、偉いよ私… 萌えの一念ですよ。(ぉ
+ [秋葉原]
昨日、いろいろ買ったし、今日はほとんど買う物無いよねと思っていますたが…
最後の最後で、引っかかる私が居ますた。orz
だから、ジャンク NotePC のお店でしょう、ここは…
何で、こんな物が 3,000円でありまーすか。
これ以上、秋葉原に居ると身の破滅ですので、15時過ぎにホテルへ帰ります。
+ [NEWS-16]
(NEWS-14 疑惑?)
以下、私的にインパクトが強かったものです。
+ [深夜]
ホテルに戻って寝落ちしますた。
+ [TwistStepper]
ごめんなさい。サボりました。(と言うか、出来ません)
+ [Doujin]
+ [PC]
HDD は、72GB ファイバーチャネルです。(マテ
未使用品が輸送用の箱入りでしたので、一箱分の 8個買いますた。(1ロット?)
「って、なに無駄遣いしてるの!」
「や、だって 72GB (未使用品) が、一台 3,000円なんですよ」
「しかも、お店が出来たばかりで、配送手配ができないけど 一箱 (8個入り) だっら送りますって言われたんですよ」
「だったら、買わないという選択をしなさい!」
「えー、秋葉原でそれは敗北でしょう」
「…」(無言で振り上げられるフライパン)
「…」(
DAT脱兎のごとく走り去る)
「待ちなさい!」
………… 暗転 …………
「この大バカもの!」(振り下ろされるフライパン)
「がふっ…」(キュー)
− BAD END −
+ [ice]
+ [西走]
ふにふにと起き出して、9時過ぎにホテルをチェックアウトします。
東京駅に移動し、新幹線の状況を確認します。
9:50 頃の発車には間に合いましたが、既に自由席が埋まってましたので見送ります。
1時間近くホームでがんばって、のぞみ 15号 (10:50 発) の自由席をゲットして 小倉に向かいます。
15:30 過ぎに小倉に到着しましたが、予約の指定席は 20:46 頃に発車のソニックです。
ダメ元でキャンセル分が無いか聞いたところ、ソニック 37号 (16:46 発) にあると いうことなので、あまり待たずにすみました。
無事、18時過ぎに大分に帰り着きました。
親父殿に迎えに来て貰い、CoCo壱でカレーを食べて帰宅しました。
+ [夜]
やっぱり疲れていたのか、寝落ちしますた。
+ [TwistStepper]
ごめんなさい。サボりました。