ハーフサイズながら、4mm 程のアルミ (?) 板で組まれているため堅牢。
トップローディングのアクリル製のリッドを手で開け閉めするのは、けっこう 気持いい。
重い、デカイ。:-)
だけあって、駆動音もそれなりに静か。
逆転の発想 (オートリバース) これに尽きる。(笑)
(ヘッドではなくテープの方を回すという... 見ごたえあり)
音も、ワウフラッターが少なく聞こえ、安定感高し。
鋳物。(汗;)
砲金。(汗;)
ロングアーム、SPU 専用。
レトロ。でも、A-shell の方が良かったか。
やっぱり、中域のエネルギーは凄い。
3010 スタイルじゃないやつ。(笑)
フラットバランス。でも一応、無酸素銅巻コイルだったよな。
復刻版。デザインが秀逸。
音も躍動感とか実体感とか。
が、バランス受けがバランスじゃない。
30 cm (?) 口径ウーファベースの 3Way だけど、中域、高域とも コンプレッションドライバー + ホーン !
700Hz 以上をコンプレッションドライバーが受け持つだけあってボーカルの 実体感は最高。
能率 95db !
300B が出力 8W 程度なのでこのくらい高能率じゃないといまいち。
酔う。(笑)
DOOM を脇で見てても酔う人なのだよ、忘れてた。
えっと、ヤマハの GT ラック並の巨大ラック。
設置面にガラス板がはめてある。
LP プレーヤーが重量級なのでこのぐらいのラックじゃないと潰れる。
もう、何年前の CD プレーヤーだろ。(8cm CD の溝がトレイに無い !)
しかし、一応当時のハイエンドモデルらしく、しっかりした音。
低価格セパレートアンプ。音は価格からするといい方。
実はボリュームの感触が絶品。
完成品の中古を買ったので私が組んだわけでは無い。
KT88 のプッシュプル (だと思う) らしくパワーはある。C22 とはこっちの方が 合うんじゃないかな。
これはキットを買って私が組んだ。
フルレンジなのに、中域があまり出てくれなくてちょっと不満。
DVD AUDIO 対応プレーヤー。結局、PDV-10では もの足りずに購入。
DV-S10Aではなく、 一気に、DV-AX10 というのが私らしい。(苦笑)
まっ、SACD が聞きたかったというのもあるが、bit stream を multi bit で エミュレート (?) しているので、本当の SACD プレーヤーも欲しくなっている のは秘密だ。
実重量以上に重く感じるのは不思議。音はかっちりして、情報量が多い。
トレイの動きがノイジーなのは残念。値段を考えるともっとスムーズに動いて 欲しい。
DVD プレーヤーにターンテーブル方式が無いのは、CD よりも高速回転だからか。
VPL-CS1が色差入力は大丈夫だったが、プログレッシブ 未対応だったのでちょっと敗北ぎみ。
ポータブル DVD プレーヤー。下のVPL-CS1とペアを 組むべく購入。
重い。:-) (32kg)
その物量故か低域の押し出しは凄みを感じさせるほど。しかし、高域ののびも 感じさせる。
やはり、デザインが秀逸。見てるだけで楽しい。
しかし、夜は音量をしぼるため、あのブルーメーターが動かなくて悲しい。
音は、華美と言う程でもないが、艶やかさは確かにある。低域もゆったり十分。
薄型だが、純 A 級アンプ。そのため、天板全てがヒートシンク。
高域の艶がすばらしい。色っぽくさえある。高域の情報量も多いらしくエコーが 良く聞こえる。
もちろん、エコーが多すぎて下品になる事など無い。
やっぱり、これをメインにしようかなー。悩むところ。
トールボーイタイプのスーパーウーファー。高さで容積を稼いでいるので、 思いっきり背が高い。(約 1m)
音はさすが 20Hz から再生できるだけあって、耳で聞く低音ではなく腰に 響く。
リモコンで、ボリュームと位相がコントロールできるのはいい。
最近、10数年のロングランに終止符をうった (らしい)。
発売当初、白木の上品な美しさと、ユニットにひとめ惚れするも、縁が 無かったが生産終了の話を聞き、購入。
意外に出る低域は膨らみぎみで、高域はでしゃばらない上品さ。
ウーファーは NS-1 より小さいし、仕上げも凝ってないが、値段はほぼ倍。
小さいわりに耐入力が高いようで、PM-15 のパワーもしっかり受け止めていた。
低域は誇張が少なく、素直で締まっている。反応も速く、特に立ち下がりが きれい。
2ウェイ フロアータイプ、フロントバッフルに傾斜をつけて時間軸の調整を している。
フロントバッフルは、2inch MDF じゃなくて樹脂系コンクリート。(汗;)
もー、硬くて重い。
音も、正確さとか、リニアリティとか、こけおどしではない凄み。
PM-15 で、どこまでも伸びるパワーを浴びるのもいいけど、A200 で色気を 加えるのもおもしろい。
まだ、思案中。
ポータブル (!) 液晶プロジェクター。2.9kg マグネシウムカバーなど、さすが SONY だが、脚部の構造が凝りすぎで、使いにくい所もやはり SONY。;-)
画質は、3板式でかつ、800x600 画素のおかげかしっかりしたもの。そういう意味 では、NotePC を繋いでのプレゼンテーションが本来の使い方か。
38cm ウーハーだけあって、スーパーウーハーが不要と思える程の低音が出る。
しかも、フットワークの軽い、スピードのある低音である。
それから、シアター用だけあって音像のエッジが立ち、ボーカルの子音等も、 かなり強め。
広い空間で、遠くまで音を届かせなければならないシアター用スピーカーの 性格が良く出ている。
300B single とのマッチングはかなりいい。
展示品処分を半額で購入。一応ピュアオーディオ派 (?) なので、映像信号の 入る AV アンプは避けたつもり。
テストトーンは、やっぱり便利。
DV-AX10 と SP-D07 の 5.1ch 切換えと音量調節用に購入。
やはり 5.1ch が同時に音量調節できるのは便利。 (今まではインテグレートアンプのボリュームを、複数調整してた。)
しかし、音はちょっと薄め。(C22 が濃すぎるのかもしれないが...)
言わずと知れた SME の有名トーンアーム。
J字パイプのロングアームでデザインが秀逸。性能ももちろん良い。
中古で見つけたのだが、RMA-309ltd は SPU 専用だし、3009 S-III は 汎用シェルが使えないのでちょうど良かった。
値段も、5万円と格安だったしね。(程度も良かった。)
TS992-E より大きめの劇場用スピーカー。THX 認定品。
低域は、38cm x 2、高域は 500Hz からコンプレッションドライバー。
低音が出過ぎるぐらい出る。TS992-E より下にウーハーが付いてるので、 スピーカーの下に台を置いた方が良いのだろうけど、高さが 180cm 以上の スピーカーを台で持ち上げるのもちょっと...
コンプレッションドライバーの能率が 111dB もある所為か、高域のエネルギー、 情報量共にアップ。
今まで聞こえなかった音が聞こえてくる。
TS9040D-LX にはネットワークが無いので、デジタルチャンネルデバイダーの ために購入。
DV-AX10 と PDIF でリンクできるのも選択理由。
チャンネルデバイダーの設定は、まだ模索中。
しかし、DV-AX10 に CD を出し入れする度にクロックのロックを ON/OFF させて、スピーカーからバチッと音を出させるのは止めてくれ。
スピーカー壊しそうで恐い。
あと、DAC ボリュームのくせにボリュームノブにモータードライブ 付けないでね。
DAC ボリュームなんだから、ノブはエンコーダーのみでいいのに。
手でボリュームノブ回すと、モーターのヌメっとした抵抗で悲しいし、 リモコンでボリューム調整すると、回転モーメントの所為か微妙な調整が 出来ないし...
他の造りがいいだけに、上記 2点は本当に残念。