1. CDP-X5000
  2. HLD-X9
  3. RX-505
  4. 1500
  5. RMA-309ltd
  6. SPU Classic G-shell
  7. 3009
  8. DL-103LC
  9. C22
  10. 300B
  11. Heresy II
  12. EYE-TREK
  13. ARC-450
  14. DCD-3300
  15. P-308
  16. KT88Kit
  17. 10cm fullrange-backloadhorn kit
  18. DV-AX10
  19. PDV-10
  20. PM-15
  21. MA6450
  22. A200
  23. SL-10
  24. NS-1 Classic
  25. HL-P3ES
  26. Concept Two
  27. VPL-CS1
  28. TS992-E
  29. SP-D07
  30. TA-P9000ES
  31. 3012R
  32. TS9040D-LX
  33. C-AX10

CDP-X5000

ハーフサイズながら、4mm 程のアルミ (?) 板で組まれているため堅牢。

トップローディングのアクリル製のリッドを手で開け閉めするのは、けっこう 気持いい。

HLD-X9

重い、デカイ。:-)

だけあって、駆動音もそれなりに静か。

RX-505

逆転の発想 (オートリバース) これに尽きる。(笑)

(ヘッドではなくテープの方を回すという... 見ごたえあり)

音も、ワウフラッターが少なく聞こえ、安定感高し。

1500

鋳物。(汗;)

砲金。(汗;)

RMA-309ltd

ロングアーム、SPU 専用。

SPU Classic G-shell

レトロ。でも、A-shell の方が良かったか。

やっぱり、中域のエネルギーは凄い。

3009

3010 スタイルじゃないやつ。(笑)

DL-103LC

フラットバランス。でも一応、無酸素銅巻コイルだったよな。

C22

復刻版。デザインが秀逸。

音も躍動感とか実体感とか。

300B
現行品と形は似ている。

が、バランス受けがバランスじゃない。

Heresy II

30 cm (?) 口径ウーファベースの 3Way だけど、中域、高域とも コンプレッションドライバー + ホーン !

700Hz 以上をコンプレッションドライバーが受け持つだけあってボーカルの 実体感は最高。

能率 95db !

300B が出力 8W 程度なのでこのくらい高能率じゃないといまいち。

EYE-TREK

酔う。(笑)

DOOM を脇で見てても酔う人なのだよ、忘れてた。

ARC-450

えっと、ヤマハの GT ラック並の巨大ラック。

設置面にガラス板がはめてある。

LP プレーヤーが重量級なのでこのぐらいのラックじゃないと潰れる。

DCD-3300

もう、何年前の CD プレーヤーだろ。(8cm CD の溝がトレイに無い !)

しかし、一応当時のハイエンドモデルらしく、しっかりした音。

P-308

低価格セパレートアンプ。音は価格からするといい方。

実はボリュームの感触が絶品。

KT88Kit

完成品の中古を買ったので私が組んだわけでは無い。

KT88 のプッシュプル (だと思う) らしくパワーはある。C22 とはこっちの方が 合うんじゃないかな。

10cm fullrange-backloadhorn kit

これはキットを買って私が組んだ。

フルレンジなのに、中域があまり出てくれなくてちょっと不満。

DV-AX10

DVD AUDIO 対応プレーヤー。結局、PDV-10では もの足りずに購入。

DV-S10Aではなく、 一気に、DV-AX10 というのが私らしい。(苦笑)

まっ、SACD が聞きたかったというのもあるが、bit stream を multi bit で エミュレート (?) しているので、本当の SACD プレーヤーも欲しくなっている のは秘密だ。

実重量以上に重く感じるのは不思議。音はかっちりして、情報量が多い。

トレイの動きがノイジーなのは残念。値段を考えるともっとスムーズに動いて 欲しい。

DVD プレーヤーにターンテーブル方式が無いのは、CD よりも高速回転だからか。

VPL-CS1が色差入力は大丈夫だったが、プログレッシブ 未対応だったのでちょっと敗北ぎみ。

PDV-10

ポータブル DVD プレーヤー。下のVPL-CS1とペアを 組むべく購入。

PM-15

重い。:-) (32kg)

その物量故か低域の押し出しは凄みを感じさせるほど。しかし、高域ののびも 感じさせる。

MA6450

やはり、デザインが秀逸。見てるだけで楽しい。

しかし、夜は音量をしぼるため、あのブルーメーターが動かなくて悲しい。

音は、華美と言う程でもないが、艶やかさは確かにある。低域もゆったり十分。

A200

薄型だが、純 A 級アンプ。そのため、天板全てがヒートシンク。

高域の艶がすばらしい。色っぽくさえある。高域の情報量も多いらしくエコーが 良く聞こえる。

もちろん、エコーが多すぎて下品になる事など無い。

やっぱり、これをメインにしようかなー。悩むところ。

SL-10

トールボーイタイプのスーパーウーファー。高さで容積を稼いでいるので、 思いっきり背が高い。(約 1m)

音はさすが 20Hz から再生できるだけあって、耳で聞く低音ではなく腰に 響く。

リモコンで、ボリュームと位相がコントロールできるのはいい。

NS-1 Classic

最近、10数年のロングランに終止符をうった (らしい)。

発売当初、白木の上品な美しさと、ユニットにひとめ惚れするも、縁が 無かったが生産終了の話を聞き、購入。

意外に出る低域は膨らみぎみで、高域はでしゃばらない上品さ。

HL-P3ES

ウーファーは NS-1 より小さいし、仕上げも凝ってないが、値段はほぼ倍。

小さいわりに耐入力が高いようで、PM-15 のパワーもしっかり受け止めていた。

低域は誇張が少なく、素直で締まっている。反応も速く、特に立ち下がりが きれい。

Concept Two

2ウェイ フロアータイプ、フロントバッフルに傾斜をつけて時間軸の調整を している。

フロントバッフルは、2inch MDF じゃなくて樹脂系コンクリート。(汗;)

もー、硬くて重い。

音も、正確さとか、リニアリティとか、こけおどしではない凄み。

PM-15 で、どこまでも伸びるパワーを浴びるのもいいけど、A200 で色気を 加えるのもおもしろい。

まだ、思案中。

VPL-CS1

ポータブル (!) 液晶プロジェクター。2.9kg マグネシウムカバーなど、さすが SONY だが、脚部の構造が凝りすぎで、使いにくい所もやはり SONY。;-)

画質は、3板式でかつ、800x600 画素のおかげかしっかりしたもの。そういう意味 では、NotePC を繋いでのプレゼンテーションが本来の使い方か。

TS992-E

38cm ウーハーだけあって、スーパーウーハーが不要と思える程の低音が出る。

しかも、フットワークの軽い、スピードのある低音である。

それから、シアター用だけあって音像のエッジが立ち、ボーカルの子音等も、 かなり強め。

広い空間で、遠くまで音を届かせなければならないシアター用スピーカーの 性格が良く出ている。

300B single とのマッチングはかなりいい。

SP-D07

展示品処分を半額で購入。一応ピュアオーディオ派 (?) なので、映像信号の 入る AV アンプは避けたつもり。

テストトーンは、やっぱり便利。

TA-P9000ES

DV-AX10 と SP-D07 の 5.1ch 切換えと音量調節用に購入。

やはり 5.1ch が同時に音量調節できるのは便利。 (今まではインテグレートアンプのボリュームを、複数調整してた。)

しかし、音はちょっと薄め。(C22 が濃すぎるのかもしれないが...)

3012R

言わずと知れた SME の有名トーンアーム。

J字パイプのロングアームでデザインが秀逸。性能ももちろん良い。

中古で見つけたのだが、RMA-309ltd は SPU 専用だし、3009 S-III は 汎用シェルが使えないのでちょうど良かった。

値段も、5万円と格安だったしね。(程度も良かった。)

TS9040D-LX

TS992-E より大きめの劇場用スピーカー。THX 認定品。

低域は、38cm x 2、高域は 500Hz からコンプレッションドライバー。

低音が出過ぎるぐらい出る。TS992-E より下にウーハーが付いてるので、 スピーカーの下に台を置いた方が良いのだろうけど、高さが 180cm 以上の スピーカーを台で持ち上げるのもちょっと...

コンプレッションドライバーの能率が 111dB もある所為か、高域のエネルギー、 情報量共にアップ。

今まで聞こえなかった音が聞こえてくる。

C-AX10

TS9040D-LX にはネットワークが無いので、デジタルチャンネルデバイダーの ために購入。

DV-AX10 と PDIF でリンクできるのも選択理由。

チャンネルデバイダーの設定は、まだ模索中。

しかし、DV-AX10 に CD を出し入れする度にクロックのロックを ON/OFF させて、スピーカーからバチッと音を出させるのは止めてくれ。

スピーカー壊しそうで恐い。

あと、DAC ボリュームのくせにボリュームノブにモータードライブ 付けないでね。

DAC ボリュームなんだから、ノブはエンコーダーのみでいいのに。

手でボリュームノブ回すと、モーターのヌメっとした抵抗で悲しいし、 リモコンでボリューム調整すると、回転モーメントの所為か微妙な調整が 出来ないし...

他の造りがいいだけに、上記 2点は本当に残念。


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